きのう、学校から帰って、お父さんがいない時、
お母さんの前でひれ伏して、お母さんにていねいにお願いをしました。
「お母さん、何回もお願いしてすいませんが、
お母さんのおまんこを見せてください。」
「ゆういち、ダメって言ったでしょ。親子でおまんこは見せられないの。
何回お願いされてもダメなものはダメ。3回目よ、そんなこと言うのは。」
「だって、3度目の正直ってゆうから、
3回言ったら、お母さんもぼくのお願いを聞いてくれると思って。
それに今日はぼくが生まれた日だから。」
「何回言ってもダメ。誕生日でもダメなの。」
「そうですか。何回言ってもダメなんですか。」
「ダメ。いつまでもそんなこと言ってると、お母さん、怒るわよ。」
「わかりました。ぼくが間違っていました。
でもぼくはお母さんがぼくのお願いを聞いてくれなくて悲しいです。」
ぼくは悲しくなって、すごすごと2階のぼくの部屋に戻ろうとしました。
階段を上がろうとしたら、お母さんが、後ろから
「待って、ゆういち。そんな悲しげな顔をして。」とぼくを呼び止めたんです。
「しょうがない子ねえ。1回だけよ。1回だけなら見せてあげる。」
「ほんと!」
「自分がどこから生まれて来たのか見てみたいんでしょ。」
「うん。」
「そのかわり、見たら、ちゃんと宿題するのよ。
あとでケーキ作ってあげるから。」
「する!する!」
「じゃあ、こっちへ来なさい。」お母さんはぼくをお母さんの部屋に導くと
「顔を見ると恥ずかしいから、後ろから見るのよ。」と言いました。
お母さんはスカートを下ろしパンティ―を脱ぐと、四つんばいになり、
おまんことお尻の穴を丸出しにしてぼくの顔の前にお尻を突き上げ、
後ろから見せてくれたんです。
「どう、これが、お母さんのおまんこよ。」
「お母さん、すごいです。きれいです。」
お母さんは両手でびらびらを左右に広げ
「これが、ゆういちが出て来た穴よ。ゆういちが生まれたところ。」と言って
おまんこの穴を見せてくれました。
このピンクの濡れている穴が、ぼくが出て来たところなのかと思いました。
その穴を見ていたらおちんちんを入れてみたくなってしまったんです。
ズボンとパンツを下ろし勃起しているおちんちんを出して
「お母さん、おちんちん入れてもいい?」と聞いたら
「ばか、調子に乗るんじゃないの。」と怒られました。
でも目の前でお母さんのおまんことお尻の穴を見れただけでも
とても幸せなぼくでした。