どうしてもうまくいかない。
本当にむしゃくしゃしていた。
風俗でも良い感じになったクラスメイトでも直前に萎えてしまう。
復活させようと焦れば焦るほどうまくいかない。
その場を取り繕って別れるのだが、むしゃくしゃして仕方ない。
帰宅したらうたた寝していた母を無理やり起こしてしまう。
お母さんごめん、でももうむしゃくしゃして、そう言って下を脱いで
母の口に突っ込む。
母は驚きながらも察してくれて咥えてても使ってしてくれた。
さっきまでの憎たらしい自分のチンポがうそのようにフル勃起して腰を
動かして母の喉の奥に射精した。
母が飲み込むまもなく母に抱き着いて胸で悔しい思いを話した。
母は大丈夫だから、私に思いっきりしていいよ、全部受け止めてあげる
からと裸になってくれ足を拡げてくれた。
出したばかりでしたが、かまわずに入れて腰を振ると、中でフル勃起ま
で一気に行けた。
何なんだよ。
悔しさで力いっぱい突きまくって母を叫ばせながら射精した。
深呼吸しながら母に抱きつくと、頭を撫でながらたくさんキスしてくれ
た母。
優しく上手にしてあげたくて緊張しちゃったんだよね、大丈夫だから心配
しないでねと一生懸命僕を慰めてくれました。
お風呂に一緒に行って母にシャンプーしてもらい、全身を洗ってもらい
ました。
ようやく落ち着いて自分の部屋のベッドに寝かされ。
優しくペニスを撫でてもらいながら母の胸を吸いながら眠りに落ちました。
僕は小さい頃から母に甘えてばかりでした。
小学生になっても母とお風呂に入っておっぱいを吸うのが大好き。
寝るのも母と僕が同じ部屋でした。
わざとおねしょして母にお風呂で洗ってもらったり、勃起したら見せて
は笑われたり。陰毛が生えてきたら見てもらったり。精通するころには
射精できたよと見てもらうのがうれしかったです。
一人っ子ということもあって母も甘やかしてくれました。
セックスしたいセックスしたいとまとわりついてました。
寝る時は母を裸にしてセックスの真似をするようになっていきました。
母の股間に興味が強くなり、じっくり見たり舐めたり、指を入れさせても
らったり。
そんなことをしているうちに、母がいつものように両足を抱えて開脚しな
がら目を閉じて舐められるたり指でいじられるのに夢中になってました。
ちょうどペニスも硬くなってたので一気に差し込みました。
いつもは先っぽか真ん中までしか入らないのに根元まで入りました。
母は気持ち良さそうに声を上げてくれましたので夢中母の顔をみていると
自然に射精しました。
これが初体験。
それから裸で抱き合って寝る毎日ですが、やったりやらなかったり。
クラスの人気者とかがやれそうとか言うのを聞きながらひそかに満足して
ました。
そんななので他の人が体験し始めても僕は母以外に興味なし。
学校が終わったら急いで帰って母としてました。
異変にだんだんきづきはじめたのは高校生の頃。
本当はだめですが老け顔の僕はピンサロとかヘルスにいくようになり
ましたが、射精できない。
まずフェラが下手くそ。
仲良くなったバイト仲間としようとしても勃起を入れようとすると萎える。
そして帰って母とやりまくり。
もう母だけで良いやと思うのですが、また挑戦して失敗して。
どうにかならないかな。