近親相姦体験告白

僕の初体験は高校1年生になる時にママとでした。
振り返ってみると遅いかなと思います。
というのも、ママに手で出してもらうのに満足していたからだと思います。
セックスしたというよりは射精したいという欲の方が強かった。
周りからは変だと言われていましたが、ママに手でしてもらうのはパパの
いるリビングが多かったです。早熟な方だと思いますが、小学校高学年で
精通してからもオナニーはしたことがなく、いつもママにしてもらってま
した。パパやママに見られることは全然恥ずかしくないし嫌な事でもあり
ませんでした。
パパは小さい頃からビデオを撮ってくれていましたが、こうした手でする
のも撮ってくれていたので、毛が生えてきたねなんて言いながらママに手
で出してもらう様子が残ってます。
エロティックと言うよりほのぼのした感じですね。
最初はただ手でしてもらってましたが、そのうちエッチな動画やDVDを見な
がらになったと思います。
ただそうしたものが身近と言う良い遠い映画の世界みたいな感じですぐに
マネしたいとはなりませんでした。
エッチな動画を見ながらパパとママの前で射精するのが好きでした。
舐めてくれるようになったのも頼んだというよりママがしてくれるように
なったという感じです。
最初は汚いよと僕が心配してましたが、ママはそんなことないよと優しか
ったです。
でもこの頃から急に動画が身近になり同じことしたいなと思い始めました。
この頃は受験勉強が忙しかったので、勉強の合間に出させてもらう感じ
でした。
学校から帰ってお風呂に入ったらママにしてもらう、夜寝る間にもしても
らう。
そんな中でママの体を触ったり舐めたりさせてもらうようになっていきま
した。胸や股間、お尻の穴や足の指など。僕が必死に舐めるのを、パパと
ママはこの間の動画だよねとか面白いとこ舐めたがるねとか話してました。
無事高校に進学できることになり旅行に行きました。
近場ですがたまに行く温泉でした。
夕食後にパパと温泉に行き、背中を流してあげました。
朝から出していなかったので自然に勃起してました。
パパから今日は出してないからなと笑われ、戻ってママにしてもらおうと
言われました。
部屋に戻ると布団が敷いてあり、ママが待ってました。
こっちに来てと奥の布団に寝かされ、いつものように口でしてもらいまし
た。エッチな動画は無いですが、ママの体を舐めたりして気持ち良くなっ
てました。
パパは携帯を三脚にセットして撮ってました。
僕がママの口に出したのを見たパパは、じゃあパパがセックスするから
見てるんだぞ、その次にしてもらうからと、
パパは浴衣を脱ぎママの口に勃起を入れて行きました。
パパの勃起を見たのは初めてでしたが、すごい大きい。
ママも僕の時とは違ってすごい強く吸いながら早く前後に吸ってました。
なんか自分がまだまだひよこだと感じました。
パパはそのまま仰向けのママの股間に勃起を入れて腰をバンバン打ち付け
てました。すごい迫力でした。ママが口を開けて喘いでいると抜いて射精。
ママのお腹から首までびっしょりになるくらいすごい量でびっくり。
よし交代、頑張ってみなとパパに言われママの元へ。
なぜか最初にしたのはパパが出した精液を吸い取る事でした。
何となく同じなのか味わってみたかったんです。
ママもパパもえーっとびっくり。
その口でママとキスしていると同じ味だねとママに言われ勃起が破裂する
くらいになったので、パパの真似で入れました。
すごいヌルヌルで熱くなっている感じですぐ射精したくなりました。
出ちゃいそうと言うとママが足と腕でしがみついてくれたのでそのまま
射精。
気持良い。
パパが撮ってくれてる前でママとにどうだった？と聞かれ最高と言いながら
笑ってました。セックス好きになれそう？と聞かれたので、もちろんと。
冷たいお茶をみんなで飲んで裸でママと一緒に寝ました。
なぜかパパの大きな勃起と精液の味が記憶に残りました。