中学の3年生の時、家族。自分と両親の3人で温泉に旅行した時のことです。
部屋付きの風呂で3人で入った時、母さんの裸を見て、勃起しているのを母さんに見つかり「私の裸見てそんなに勃起してるの?」
と言われ、おちんちんを握られそのまますぐに大量の精子を母さんの顔にかけてしまいました。
母さんはその精子を指ですくいいながらペロリをなめて「ん―――美味しい」
といいって飲んでくれました。
父親もそれを見て、「すごいなぁ」と言って、そのままおさまりのつかなくなったおちんちんを
かあさんが自分の体の中に入れてくれて初体験しました。父親公認です。
それから3人でセックスをするようになりました。
母さんはピルを飲んでいましたので妊娠は心配なかったんですが、父親に母さんを孕ませたくなってきたというと。
志望高に合格出来たら孕ませてもいいと約束してくれました。
何とか志望高に合格して約束通り、母さんもピルを飲むのもやめて、マジ孕ませセックスをしていたら、
入学3か月目にに妊娠したと母さんから報告をもらいました。
父親はずっとコンドームをつけていたので確実に自分の子です。
実際におなかが大きくなるのを見ていて、なんだかとても不思議な気分でした。
それと同時に、母親としてではなく完全に女として愛するように思えてきている自分に気が付きました。
それを父親に言うと「籍はそのまま、どう付き合うかはすきにしていい」と言われ、今では恋人のような関係です。
もうじき40になるかあさんとの相性はやっぱり親子だからでしょうか。とてもいい感じです。
どういう繋がりかはわかりませんが父親が連れてきたほかの女性ともセックスをしましたけど、やっぱり母さんが一番です。