近親相姦体験告白

息子を迎えに軽自動車で工場へ。
私と娘の生活を支えてくれるのが息子。
送り迎えとお弁当は私の担当。
もともと主人と離婚して私が面倒見ていたのですが、精神的に参って
しまって、生活保護になりました。
もうやる気も起きず寝てばかりの事も多かったです。
その時に助けてくれたのが息子でした。
娘の面倒もよく見てくれ、家事もこなしてくれた息子。
お風呂にも入れてくれるし、何より私などいない方が良いと思って
いた時もお母さんは自分の命より大事といつも言ってくれて。
薬で朦朧としている時でもお風呂に入れてくれ、髪の毛まで丁寧に
洗ってくれたものでした。
何かあるといけないと夜も一緒に寝てくれてました。
私はお世辞にもきれいではないですが、息子は性の対象としても見て
くれていたようです。
お風呂とか寝る時におちんちんを手に押し付けてくるようになったのが
最初の頃でした。
私は好きにさせてました。
世話してくれているので当然ですし、娘には息子が絶対必要です。
たぶん初めてされたのは薬で朦朧としていた時だったと思います。
目が覚めると仰向けで裸にされて息子の腕枕でした。
股間に痛みはないのでローションを使ってくれたようでした。
セックスしたの？と聞くと息子はうんと言い、嫌だった？と聞くので
いやじゃないよ、うれしいけど朦朧としてちゃんと向き合えなくてごめん
と言いました。本心でした。
こんな私でも愛してくれる息子に向き合いたいと思いました。
せめて夜娘の勉強を見てあげた息子が来てセックスする時は向き合って
あげたいと薬も減らしながら相手をしていました。
不思議なことに緩解の時間も長くなって体調も少しずつ良くなりました。
息子は高校を卒業して働きに出るようになり。
生活保護は終わって息子を支える立場に。
ご飯を作ってあげる事ができるようになり、最近では車の運転もできる
ようになりました。
裕福ではないですが、娘を高校に進学させてくれ、感謝しかないです。
娘が高校卒業したら2人で暮らそうねと言う息子に応えられるように
頑張ってます。