今、母のカオリが素っ裸で自分の横で寝ている。
自分は母との初めての近親相姦に興奮が収まらず此処に投稿をしている。
ほんの、さっきまでの行為のせいで母は起きる気配がない。
きっかけは二度目の温泉旅行がキャンセルになったからだ。
コロナでキャンセルになり、落ち着いてきたので再度予約したが又してもキャンセル
自分は母と二人きりの旅行に密かな期待が有っただけにガッカリしていた。
そんな自分の気配を察知したのか母が
「今日は自宅で温泉旅館をしよう」と言い出した。一緒にスーパーに買い出しに出掛け「温泉宿は鍋ね」嬉しそうに食材を選ぶ母。「やっぱり鍋には日本酒よね」新潟県の大吟醸を手に持ち「ちょっと奮発」自分に笑いかける母 可愛い~
そして行くはずだった温泉の入浴剤を購入して自宅に戻った。
自分は母の事が好きで好きでたまらない。
一度で良いから母を抱きたいとずっと思っていた。
鍋の支度する母。なんだか凄く楽しそう
普段は食事はテーブルでするのだかこの日は炬燵に食事の支度をした。
「良し、鍋の支度はすんだ。ショウちゃん先にお風呂に入って、その後母さんも直ぐに入るから」母にいわれ入浴した。なぜか購入した温泉の入浴剤は入れなかった。
風呂から上がってきた母の格好にドキッとした。普段はネル生地のパジャマ、それが白のガウン。丈が短く太ももがまる見え。
見とれる自分に「本当は浴衣が良いけど、これじゃあへんかな?」母が聞いてきた。
「凄く似合ってるよ」と自分。
食事が始まり買ってきた日本酒も熱燗で飲んだ。普段から母はたまにビールとかワインを飲むのを見た事があるが日本酒は初めての見た。
「母さんはお酒は何が飲めるの?」自分が聞くと「何でも飲めるけど日本酒は控えてるの」答える母に「なんで?」と自分
ものすごく可愛い顔で「内緒」と母。
食事とお酒がそこそこ回った頃に母がお風呂の追い焚きスイッチを押した。
お風呂が湧きました 機械の電子音に母が
「じゃ~一緒に温泉に入りますか」母が自分の手を引きお風呂へ
お風呂の入浴剤を湯船に入れ手でかき混ぜた。その時前屈みになった母のお尻が見えたがお尻だけでパンティが見えなかった。
まさかノーパン? 一気に勃起した。
「さぁ~入ろう。今日は温泉だから母さんがショウちゃんを脱がせてあげる、その後はショウちゃんが母さんを脱がせてね」
勃起がばれるのが恥ずかしかったが母は気にせず自分を脱がした。
パンツを下ろす時は「凄~い、立派、立派」と言いながら脱がせてくれた。
「今度はショウちゃんが脱がせて」
バンザイの格好で母が両手を上挙げた。
脱がすと言ってもガウンの紐をほどくだけ
ガウンを脱がした母はノーブラでパンティ一枚だけだった。ガウンを脱がすと「どう?」と言いながら一回転した。
母は白のTバック一枚だった、それも後は紐状態
ごめんなさい
我慢が出来ません
母に嵌めます
後程、書けたら投稿します