娘の名前は優花といいます。実の娘でもうすぐ16歳になります。
離婚を経て、娘の親権を得てから14年。男手一つで、無我夢中で育ててきました。
再婚する器量も経済力もない自分にとって唯一の生きがいは娘優花の成長でした。
次第に女性の魅力を纏っていく娘の成長にいつの間にか、父親という視点から娘をとらえる部分と
≪オンナ≫として結花を見ている自分に気付いてしまいました。
次第に私は、結花と(セックスしたい!)と思うようになっていました。
そして、最近、タガが外れた私は、父親という立場や理性を忘れ、結花を押し倒し、自宅で強引に関係を結んでしまいました。
結花は、私のとった行動にかなりショックでパニックに陥ったみたいで、ただ最後までショックを引きずったまま父親たる私に身体を委ねていました。
結花の顔は紅く染まっていたけど、その表情はこわばっていました。
結花のパジャマのボタンをゆっくりと外していったけど、私の指は緊張で震えていました。
外し終わって、ゆっくりと前を開いていきました。
その時、【ベビーパウダー】のような結花の体臭がベッドの周りに
ふわっと広がりました。
少女らしいシンプルな下着と結花の体臭を感じ取り、私の興奮度はさらに高まっていきました。
私の目の前に、呼吸に合わせて、確かに二つの隆起が上下しているのが
見て取れました。ブラはしていません。
小さいカップながら明らかに≪オンナ≫を主張しているかのようでした。
私はためらいもなく、結花のバストを愛撫していました。
吸い付くようでしかも反発感も感じられ、私は我を忘れて、指や唇で愛撫を繰り返しました。
時折、目を閉じている結花の眉間にシワを寄せることもあって、その悩ましい表情に歓喜を感じていました。
その時は、結花の気持ちとか考えてやる余裕とか全然ありませんでした。
(早く、貫きたい!実の娘と繋がりたい!!)
そういう欲望のみで突き進んでいました。
興奮度もMAXで、自分でも知らないうちに娘のパジャマのズボンは脱がしていまして、
気付けば、ショーツの上から、結花のスリットに沿って
指を上下に愛撫を繰り返していました。