近親相姦体験告白
1:暴風雪の夜
投稿者:
まゆ
◆zMalfn1YHE
よく読まれている体験談
2022/02/23 05:51:28(eSruSfM0)
続きお願いします
22/02/23 08:47
(9X41YWjT)
ここからは少し恥ずかしいので、どう書いてよいか迷いますけど、もう少し書き残しておきます。
布団の中で、りょう君と私は体を密着させて、お互いの足を股間にはさみあって、温めあいました。
そのまま、しばらく動かないでいると、私の太ももに当たってるりょう君のアレが、ムクムクと大きくなってくるのが分かり、りょう君はそれが恥ずかしいので腰を引いて私から離れようとします。
私は、温かいりょう君の太ももとまだ離れたくなかったので、離れようとするりょう君の方へ腰を動かしてまた密着したら、またりょう君が離れようとして、の繰り返し。
「りょう君、いいのよ。おっきくなっても母さん平気だから、もう少しあっためて」
私は、太ももをさらにりょう君のあそこにつけると、硬くなったりょう君のアレが私の太ももをピクピクってノックするのが伝わってきました。
22/02/23 14:39
(DLqnza8b)
まゆさん 続きお願いします。恥じらいも、可愛いです
22/02/23 16:29
(i/I2Tmy1)
りょう君は、私の手を握ってゆっくりと下の方へ持って行こうとしてたけど、それ以上は勇気がないのか、お腹のあたりまでで手が止まりました。
「りょう君、触ってほしいの?」
「うん、おねがい母さん」
初めは、柔らかいスウェットの上から触って、それから手探りでブリーフの中に手を入れて握ってあげました。
「母さんの手、つめたいでしょ」
「ううん、気持ちいい」
りょう君はスウェットとブリーフを一気にずらして、
「母さん、もっとして!」
真っ暗で見えてなかったんですけど、何年ぶりかに、こんなに硬くて大きいのを触りました。
りょう君の手も私の胸をパジャマの上から触ってて、私はその手をパジャマの中へ、直接触らせました。
私の冷えてた体は、いつの間にか温まる以上に熱くなってました。
しばらくの間布団の中での触りあいをしてる時に、突然、電気がついて、停電が復旧しました。
私は、お互いの顔が見えて、急に恥ずかしい気持ちになり、手が止まりました。暖房のスイッチを入れて
「あー停電終わってよかったね」
中断しようとしてた私とは違って、りょう君は、一度火がついたら、もう歯止めがきかなかったようで、
「母さん、やめないで、もう少しおねがい!」
りょう君は、かぶってた布団をはがして仰向けになって、ビンビンのモノを私の方に向けました。
「分かったわ、今日だけよ、父さんには内緒だよ」と言って、続きをしました。
暖房もきいてきたので、りょう君がおっぱいを触りやすいように上を脱いで、りょう君に触られながら手を動かしてると、りょう君は私のおっぱいをなめ始めました。これ以上は、私の方が歯止めがきかなくなりそうだったので、手の動きを早くすると、りょう君の絶頂が近付いてきたようでした。
「母さんのおっぱいに出したい!」
言われるがまま、おっぱいにこすりつけてしごきました。
「母さん、やばい!」
「出して!」
すごい勢いで白い濃いのが、おっぱいから、首やあごに飛んできました。
22/02/23 23:07
(eSruSfM0)
なんだよ、最後まで行かんかったのかよ。
22/02/24 01:03
(odFPeGcv)
まゆさん、もっと晒してください(〃ω〃)
22/02/24 05:49
(Y.kNyCJ/)
まゆさん、たぶん背中を押して欲しんじゃない?
やっちゃいなよ。息子さんも喜ぶだろうし、きっと良い思い出になるよ。
22/02/24 13:10
(Y8y7rghc)
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