純粋な近親相姦とは違うけど、去年亡くなった母との最後の思い出を書く。
母が末期癌と診断されて入院して一ヶ月もせずに亡くなった。
15で両親が離婚して母と俺の二人で生活してて、これまでに関係を持ったことは一度も無い。
母を女として意識した事も無かったけど、遺体を自宅に搬送してもらって母の遺体と一晩過ごす。
明日には火葬場に搬送して骨になってしまうと思うと心に穴が開くような寂しさが込み上げてきた。
もっと何か孝行しとけば良かったと後悔ばかり。
子供の頃の思い出が蘇り、よく一緒に風呂に入ってたな~なんて考えてた。
そしたら久しぶりに母の裸を見たくなり、居ても立っても居られなくなってドライアイスを退けて服を脱がしてしまった。
垂れた胸に弛んだ腹肉。
だがマンコは意外にも若い子に負けないくらい綺麗な色と形してた。
触れても濡れるはずもなく、オナホに使用してるローションを垂らしてマンコを濡らす。
マンコから体液が漏れないように詰め物されてたけど取って指を入れる。
死後硬直で硬くなってるが、入れたら圧が強くて気持ちよさそう。
クリトリスを剥いて舐め、最後の思い出作りに勃起したチンポを生で挿入した。
思った通り硬直したマンコの中は狭くて圧が凄い。
無理矢理曲げた脚を抱えて一心不乱に腰を振った。
生きてる時にSEXしてたらどんな反応したんだろうと想像する。
「息子とSEX出来て嬉しいか?母ちゃん」
答えるはずの無い質問を投げかける。
「母ちゃんのマンコ気持ち良いぞ、こんな事なら生きてるうちにSEXしたかったな…今夜は母ちゃんの中にたっぷり精子注いでやるからな」
子宮に俺の精子を溜め込んだ状態で焼いてあげようと決め、俺は全裸になって母の亡き骸に覆い被さる。
「このオッパイ吸って育ったんだよな」
左右に垂れてしまってる胸を揉み乳首に吸い付いた。
「朝までいっぱいSEXしような、あまり孝行できなかった俺からの最後の親孝行だよ、あの世で気持ち良くなってくれな」
閉じた口にキスする。
「一発目の精子出すからな?ちゃんと子宮に入れてやるから喜んでくれ」
奥まで挿入したまま射精する。
亡き骸とは言え親に中出しするのって最高に気持ち良いな。
無理矢理関節を曲げて色々な体位を作って思う存分母の遺体を犯した。
何度中に射精したかわからない。
途中でローション継ぎ足したりしてやり続けたからマンコもチンポもドロドロだ。
「そうだ!どうせならアナルもやっとくか…母ちゃんもアナルに入れられたら喜ぶだろ」
たっぷりとローションを塗り込んだアナルに生チンポを挿入。
マンコほど気持ち良くないけど、アナルを犯してる行為に興奮する。
「こっちにも精子注いでやるからな」
アナル中出しした後はマンコとアナルを交互に犯して朝を迎えた。
「そろそろ葬儀屋が来るから服着せてやるか…親子SEX楽しかったろ?これが最後なんて悲しいけど思い出にはなったか?俺の精子と共に焼かれて成仏してくれな」
服を着せて無理矢理曲げた関節も元に戻す。
マンコの詰め物もちゃんと元に戻したから精子が溢れ出す事もないだろう。
チンポは敢えて拭かずに母の体液や便をつけたままにした。
思い出は残さないとな。
そして葬儀屋を迎えて火葬場に搬送。
焼いてる間にトイレで母を想いながらオナニーした。
母の最後の香りがチンポに残ってる。
今夜は風呂に入らずにこの香りをチンポに染み込ませようと決めた。
焼き上がって骨壷を持って帰ったが、すぐに埋葬する気になれなくて今も部屋に置いてある。
たまに骨壷開けてオナニーして精子かけてあげてる。
あの世で周りから精子臭いと言われてるかな?
それとも俺の精子を喜んでくれてるのかな?