昔から兄の世話は母がしていました。
体は普通なんだけどIQの方が問題で支援学級に行っていた兄。
色々あるけど私にとっては優しくていつも遊んでくれる兄でした。
だんだん成長してくると問題が。
性欲が旺盛になってくるとあれを出してしまうんです。
家の中で処理してあげないと外でされるとよくないので母は気を遣ってました。
家の中で兄があれを出している時は母に言うととなりの部屋に兄を連れて行って
しばらくすると戻ってきていました。
父や母になぜ兄はあれを出しちゃうの?と聞いても悪気はないから許してあげてな
と言われるだけでした。
家は共働きなので夜まで母も帰ってこないので、兄は私にあれを突き出すことも
多くなってました。
お母さん帰って来るまで待ってれば?と言ってもがまんできないようで私の手を
あれに持って行きこすりつけてきました。
そのままはげしくこすって出しちゃいました。
床を拭く前に兄のものを拭いてあげようとしましたが、すっきりして部屋に戻っちゃいました。
床を拭いて母に相談しようと思いました。
帰ってきた母に話すと、ごめんねと言いながら気持ち悪い思いさせちゃったねと
抱きしめてくれました。
私は大丈夫だから、手伝おうかと。
母は本当?無理じゃないならうれしい、昼間は心配だしと。
夜に兄の世話をしに行くときに母が一緒に来て、教えるからと。
部屋に行くと兄は準備万端で出っ張ったあれをひざまづく母に差し出しました。
母は温かいおしぼりであれを包んできれいにもみながらふいていきました。
その後はあれを握ってこすっていき出させていました。
そしておしぼりできれいにふいてあげて終了。
兄は満足そうでした。
どうできそう?と心配そうに母は私を見るので大丈夫だよと安心させて手伝うことに。
私も男性の体に興味が出る年ごろだったので、その夜みんなが寝てから兄の部屋に
行きました。
兄は寝ていました。
寝相が悪いですがラッキーにも仰向け。
パジャマの前の窓からあれを引っ張り出して観察。
おしぼりで拭いてあげると、途中からぐんぐん大きくなりました。
気持ち良いのかな。
私もあまり経験ないのでやさしくしごきながら先っぽのぬるぬるする液を指でいじって
なめたり、先っぽの匂いをかいだりしてました。
しごいているとうーんと兄が唸ると先が大きくふくらんで噴出し始めました。
あれがこっち向いていたので服にかかったものを指ですくって舐めてみました。
これが精子ってやつか。
拭いても小さくならなかったのでそのままにして部屋に戻りました。
翌日から案の定夕方頃兄は来たので手で出してあげました。
手でしてあげるとすぐ出してくれた兄。
私もあれを見たいし面白くなり、出してからも一緒にいるように。
上を脱いでしてあげたり、全裸になってあげたり。
兄の反応がおもしろくてだんだんエスカレート。
胸や股間に興味を持ってくれるので、こっちも恥ずかしくて誰にもできなかった
大股開きやお尻舐めとかさせてあげてました。
いつしか裸で抱き合って兄を性欲処理に利用するようになりました。
パワーはあるので、てでこすりながらも咥えたり、仰向けに寝かせて腰を落として
騎乗位でいったり。
今まで私や父の前にもあれを出して母を求めていた兄。
めっきりそれがなくなり、両親もさすがに気付いたようです。
騎乗位でセックスしていると母が外から見てました。
妊娠しないようにゴム使ってよと心配されました。