息子とセックスにおぼれてしまった私。
後悔というか終わりにしたいと思いながらどうすることもできない。
原因は主人の浮気。
専業主婦の私は別れる事も出来ず、どうすることもできない。
復讐ではなく寂しくて息子に依存するように。
幸い甘えん坊の息子はべたべたする私を嫌がりませんでした。
息子は絶対に裏切らないと思いどんどん自分のものにしたくなって。
息子を自分の所有物のように扱ってしまい申し訳なく思ってます。
それまでもゴミ箱の中のザーメン含んだティッシュでオナニーしたり、
私がお風呂に入っている時に脱ぎたての洗濯機の中の下着に出しに
来ていたので、それを見てオナニーしてました。
その日はいつものようにお風呂に入ってあがってから洗濯機を見ると
いつものように私のブラに元気よくザーメンを出してありました。
それを持って息子の部屋へ。
息子はヘッドフォンでYoutubeを見てました。
私が入っても気付かないので肩をトントンするとびっくりしちゃって。
ごめんね。ちょっと話したいなって。と言いながら肩を抱き寄せました。
息子はうれしそうに顔を向けてくれました。
持ってきた下着を見せて、元気良いねと笑顔で言うと、顔を赤らめて
ごめんね、むらむらしちゃってと下を向いてしまう息子。
謝らなくて良いのよ、うれしいよ、男の子だもんねお母さんの事女と
して見てくれるのね。
ねえ、こっち座って良い?とベッドに並んで座りました。
知ってたよ、ずっと前からしてたよね、ゴミ箱のティッシュもたくさん。
毎日何回も出しているの?と聞くと息子は夕方と寝る前かなと。
ちょうど寝る前にお母さんお風呂だもんね。
お母さん手伝ってあげても良いよ。
どうせお父さんいつも遅いし。
息子の膝に乗せていた手を股間に持って行き、撫でてあげました。
いいの?と照れながら息子は言いましたが、股間はさっき出したのに
ビンビン。
たくましいね、恥ずかしくないから脱いで見せて。
息子はうれしそうに脱いでくれました。
ひっかかったおちんちんがぴょんと跳ねるように飛び出しました。
すごい、息子というよりオスの立派なおちんちん。
こうやって握ってすると気持ちいよねとしごいてあげると、あ、やばい、
と言って射精してくれました。
おー、すごいね。
気持良すぎと息子は言って笑顔。
床に飛び散ったザーメンを指ですくって舐めてあげました。
おいしいね。元気元気。
今日はもうおしまいかとちょっと残念。
すると息子はお母さんと甘えるように抱き着いてきて胸を触ってくれ、
お母さんの裸見たいと。
やったあ、ラッキーと思いながら裸になってあげました。
ぎこちなく胸を揉んだり吸ったりしてくれた後は股間を舐めてくれました。
舐めやすいように足を抱えて拡げて気持ちいところを教えてあげました。
ここにおちんちん入れるんだよと指入れてオナニーしてあげると食い入るように
見てくれていってしまいました。
息子の指を導いて中に入れてあげると、温かいとかきついねとうれしそう。
さっき出したばかりのおちんちんもいつの間にかビンビンに。
試しにおちんちん入れてごらん?というとうんとうれしそうに頷いて挿入
してくれました。
お、入ったよ、ゆっくり腰を動かしてごらんと言うと上手にピストン
運動して出ちゃうと言いながら中に出してくれました。
興奮状態の息子を寝かしつけた翌日から主人の目を盗んでは私の体におぼれる息子。
学校から帰ってから夜主人が帰るまで元気にセックスをしてくれました。
居間だけではなくお風呂に台所にと、そして夫婦の寝室で。
オスの本能なのかお父さんよりうまくなったよと褒めると嬉しくてたまらなさそう。
でもすぐ息子はコントロールの範囲を超えて行きました。
指で私をいかせ、潮吹きみたいな初体験のことまでさせてくれて。
主人がしていないことをしたいようで、おしっこ飲みたいとかトイレの
あとはきれいに舐めてくれるなど愛おしいやら怖いやら。
主人がたまに帰ってくると下着を付けるなとか束縛してくれてうれしい。
どんどん変態になっていく息子と私。
私はいいですが、息子には申し訳ないなと罪悪感が強くなりました。