五十路の大年増で外孫が3人いる母親ですが、2年半ぶりに
郊外のラブホで密会し燃えるようなSEXを楽しみました。
ただ、母親の真由美から車中で釘を刺されたました
「中に出すのだけは絶対に駄目よ!今日は付けて・・」
途中で念の為にコンビでコンドームを購入
母親は小声で申し訳なさそうに
「明日、お父さんが3日ほど家に帰って来るの、わかるでしょう?」
僕は通いなれたラブホに車を乗り入れ周囲を警戒し母親と部屋に
部屋で母を抱き寄せ陰部に手を差し入れると既に洪水状態
僕は持参したアダルト下着を母に渡します
母親の喘ぎと悲鳴が部屋中に響き渡り
「ター君突いて、もっと激しく突いて・・・」
母親のオマンコに締りはありませんが、フェラは最高です
明日は親父にも同じようにフェラをするのかと思うと
複雑な気持ちで・・・
帰りの車中で母は
「物足りないでしょう?来週私から会いに行く・・・」
僕の住まいは、新幹線で一時間の距離です、母が約束してくれました
母を途中の駅で降ろし僕はレンタカーを返しに
昨日の事は満足しています。