両親と3人でくらしている大学生の女子です。
母が浮気をしてなかなか家に帰らない中で、父を慰めてあげるためにセックスしてしまいました。
その日は夜疲れて寝てしまいましたが、ふと目が覚めて階下の台所に飲み物を取りにいきました。
何で電気付いてるんだろうと思いそっと覗くと。
父がヘッドホンをしてPCでエッチな動画見ながらオナニーしていました。
かわいそうに自分で処理するしかないもんねとそっと戻ろうとしました。
でも手に何か持ってるのが気になって。
何だろう。
よく見ると私のパンティでした。
不思議と怒りや悲しさは感じず、切ないので手伝いたいと思いました。
父の元へ行くと父は驚いて飛び上がってました。
私はお父さんごめんね、私が寂しい思いさせて。
そういってキスで言葉を遮りました。
父は戸惑ってましたが、私がフェラをしてあげるとうっとり気持ち良さそうでした。
そして私がパジャマの上下を脱ぎ父と抱き合いました。
父はもう意を決したのかキスから胸を舐め、そしてクンニをしてくれました。
手で胸を揉まれながらクンニされるのは初めてですごく気持ち良かったです。
うっとりしているとそのまま抱えられて下から挿入されました。
動いてあげようとするとすごい力強く下から突き上げられすぐいってしまった私。
そのまま器用に私を抱えてバックの体勢に。
こんなに激しいのと戸惑うほど突かれ射精される頃にはぐったり。
呼吸を整えながら、父に私が寂しい思いはさせないから、いつでも言ってとキス
しました。
父は分かったとキスしてくれ、カーペットの上に移って2回戦。
今度はねっとりとお互いの体の舐め合い。
あたしのパンティの匂い好きなのと聞くと、女の匂いが恋しくてと。
あたしはいつでも良いよ、パンティも目の前で脱いであげるからね。
父は興奮してくれ正常位で突いてくれました。
私は力いっぱい父にしがみつき、中で受け止めました。