近親相姦物のエロ動画ばかり見てるイケナイ弟たくまです。
お姉ちゃんが一人いるので、お姉ちゃんのオマンコはどんななんだろう?といつも考えてました。
「何?最近私の事チラチラ見てるけど何か言いたいことあるの?」
「え…別になんでもない」
「あるんでしょ?ハッキリ言いなさいよ男らしくないわね」
「だって…言ったら怒るもん」
「太ったとでも言いたいの?」
「違うよ!そうじゃなくて…」
「ハッキリしないわね!そんなんだからかのじょの一人も出来ないのよ!」
僕の部屋に来て問い詰められました。
言うまで解放してもらえないと思ったので、勇気を出して言うことにします。
「聞いたのはお姉ちゃんだからね?別に叶えてくれなくても良いから聞くだけ聞いて怒らないでよ?」
「そーゆーの良いから早く言いなさいよ!」
「えと…お姉ちゃんのオマンコ見たいなぁ…って…」
「はっ?今なんて言ったの?よく聞こえなかったんだけど」
「お姉ちゃんのオマンコが見たいの!どんなオマンコしてるんだろうっていつも思ってたから、ついお姉ちゃんを見ちゃってたんだ」
「あんた馬鹿?実の姉のオマンコ見たいとか変態じゃん!」
「だから言いたくなかったんだよ…」
「何?じゃああんた私とエッチする妄想でオナニーしてんの?」
「何でそんなことまで教えなきゃならないの?」
「この際だから全部言いなさいよ」
「う…じゃあ言うけど、いつもお姉ちゃんとSEXする想像してオナニーしてる」
「どんな事私にさせてんの?」
「フェラチオしてもらって精子飲ませたり、オマンコに中出ししたりアナルも犯して中出ししたり…」
「他には?まだあるんでしょ?」
「僕にオシッコかけてもらって飲んだり、ウンチするところ見せてもらうのも想像した…あとは外でSEXするのも想像したことある…」
「は~、マジで変態ね、で?何で私なの?」
「近親相姦に興味あって、お母さんは何か違う気がしたのと、お姉ちゃんが僕の好みだから」
「はっ?私の事好きなの?マジで?恋愛対象が私?」
「そうだよ!お姉ちゃんが好きで好きでSEXしたいと毎日考えてるよ!」
「ふ~ん…なるほどね…」
「全部言ったんだからもう良いでしょ!早く部屋から出ていってよ!」
「ちょっと!落ち着きなさいよ!怒ってないでしょ!」
「?」
「別に私はあんたの事恋愛対象なんて思ってないわよ、でもこのままじゃまともな恋愛出来そうにないし、女に慣れてた方が彼女も作りやすいんじゃない?」
「それってどーゆー意味?」
「私のオマンコ見たくないの?」
「見たいよ!でもお姉ちゃんは嫌じゃないの?」
「弟に見せるくらいなんて事ないわよ」
「本当に?見せてくれるの?」
「その代わりお父さんとお母さんには内緒よ?普通の事じゃないんだから」
「うん!うん!」
「私が自分で脱いで良いの?それとも脱がしたい?」
「脱がしたい!」
「良いわよ、でも無理矢理引っ張らないでよ?」
「わかった!ありがとうお姉ちゃん!」
絶対に怒られると思ってたから予想外の展開に僕はテンションマックス。
震える手でショートパンツと下着を脱がしていく。
「お姉ちゃんて肌白いよね、それにムチムチの太ももがエッチで好きだよ」
「本当に私の事が好きなのね…少しくらいなら触っても良いから鼻息荒くするのやめてよ」
「触って良いの!?やった!」
すべすべの太ももを触って頬擦りもした。
「オマンコも触って良い?」
「見るだけじゃつまらないでしょ?少しだけなら良いわよ」
「じゃ、じゃあ!ベッドに寝転がって脚開いてよ!」
「そんな恥ずかしい格好させる気なの?まったく…仕方ないわね」
下半身丸出しでベッドに向かい、リクエスト通り寝転がって脚を開いてくれた。
「ほら、これで良いんでしょ?」
「はぁはぁ…エロいよお姉ちゃん…これがお姉ちゃんのオマンコ…綺麗だ…」
「息がかかってくすぐったいわ」
「さ、触るね」
指を割れ目に触れさせると、プニッとしてて予想より柔らかい。
「痛くない?大丈夫?」
「ん…そのくらいの強さなら平気」
「ちょっと濡れてきた?ヌルヌルし始めたよ」
「余計な事は言わなくて良いの!」
「こんなに糸引くんだね…やっぱり動画で見るより本物の方がエロいし体験出来るのが嬉しいよ」
「そこばかり弄ってないで違う所も弄ってみない?」
「穴よりクリトリス派?」
「私の事はどうでも良いでしょ!せっかくオマンコ触らせてあげてるんだから色々弄ってみなさいよ!」
性感帯を知られるのが恥ずかしいのかな?
他の所と言われてもオマンコだとクリトリスと尿道口くらいしか残ってないんだよね。
穴から指抜くの嫌だから空いてるもう片方の手でクリトリスを弄る。
ますます濡れてきて穴に指を出し入れする度にクチュクチュと音がする。
目の前に濡れ濡れの本物のお姉ちゃんのオマンコがあるからチンコが痛いほど勃起してる。
お姉ちゃんも何も言わなくなって呼吸を荒くしてるから感じてくれてるのかな?
指だけじゃ我慢できなくなって、指でクリトリスを弄るのやめて舐めた。
「ひゃっ!ちょっ…待って!まだお風呂入ってないから!汚いよ!」
「良い匂いするから大丈夫、それにお姉ちゃんのオシッコなら飲めるよ」
「バカぁ!ああん!何でそんなに上手いのよ!童貞のくせにぃ!あっ!ダメ!そんなにしたら私…」
お姉ちゃんのオマンコ美味しい。
ずっと舐めていたいくらいだ。
穴に入れる指も二本にして激しくする。
「んあぁ!そんなにしたら…イク…イク~!」
お姉ちゃんが両脚をピン!と伸ばして腰を僅かに浮かせた。
これがお姉ちゃんがイク時なんだ…。
オマンコも指をギュウギュウ締め付けてくる。
ここにチンコ入れたら気持ち良さそうだなぁ…。
入れたいなぁ…。
擦り付けるだけでも良いからやらせてくれないかな?
「ねえ、お姉ちゃんのオマンコにチンコ擦り付けても良い?SEXしてる気分だけでも味わいたいんだけど」
「はぁ…はぁ…しょうがないわね…イかせてくれたお礼に少しだけなら良いわよ…」
目の上に右腕を乗せて僕に顔を見せないようにして了承してくれた。
すぐにパンツ脱いでシャツ一枚になり、伸びた膝を曲げさせて大きく開く。
我慢汁ダラダラのチンコをオマンコの割れ目に押し付けて腰を振った。
「オマンコ柔らかくてヌルヌルだから気持ち良いよ、お姉ちゃんとSEXしてるみたいで興奮する!」
「私もあんたに犯されてるみたいでドキドキするわ」
「音聞こえる?ニチャニチャいってるよ」
「バカ…わかってるわよ」
「オマンコ気持ち良い…腰が止まらない…」
どんどん腰の動きが激しくなってっちゃう。
「クリトリスが擦れてまたイキそう!ああん!」
「イッて!僕のチンコでイッて!」
「ああっ!イク!イク!イクぅ!」
僕が脚を広げて持ってるからイクのは無理かと思ったけど、この態勢でもイクのは可能みたい。
腰を反らせるようにしてビクビクしてる。
それでも休まずに僕は腰を振り続けた。
わざと大きく腰を引いて穴にチンコの先を押し付けるように動きを変える。
事故で入っちゃったんならお姉ちゃんも許してくれそうだし。
「ああ…本当にSEXしてる気分だよ、お姉ちゃんももっと気持ち良くなって!」
「イッてる!イッてるから待って!イクの止まらなくなっちゃう!」
「無理だよ、気持ち良すぎて勝手に腰が動いちゃう!」
「激しいってば!ああん!またイク!」
入口からクリトリスまでしっかり擦り上げ続けてるから、お姉ちゃんは本当にイクの止まらなくなってるみたい。
何度もビクンビクンと痙攣してオマンコも大洪水。
ここで腰を引く角度を変えて、突き出すときもその角度で腰を前に押し出す。
オマンコの入り口にチンコの先が当たった状態で突き出したから狙い通り入った。
「んあぁっ!入ってる!オマンコに入っちゃってるってば!SEXしちゃってる!」
「お姉ちゃんの中温かくて気持ち良い…」
「SEXはダメよ!早く抜いて!」
「そんなにオマンコ締めないで!出ちゃうから!」
「中に出しちゃダメよ!我慢して!」
「抜くから締めないで!ちょっと待って、今動くと出ちゃいそうだから」
「あんなに激しく腰振るからよ…まったく…」
「ごめん…気持ち良くて止められなかった…お姉ちゃんは嫌かもしれないけど、僕は事故でもお姉ちゃんとSEX出来て嬉しいよ、童貞もらってくれてありがとう」
お姉ちゃんに覆い被さってキスした。
「んっ…キスして良いなんて言ってないけど?」
「我慢できなかった…ごめん…」
「しょうがないわね、入っちゃってるんだからキスくらい許してあげるわ」
お許しが出たからまたキスして舌を入れた。
そしたらお姉ちゃんから舌を絡ませてきてくれた。
僕のファーストキスもお姉ちゃんがもらってくれてめちゃくちゃ嬉しい。
つい腰が動いてしまった。
「んふっ!あはぁ…何で腰動かしてんのよ、そんな余裕があるなら抜きなさいよ」
「キスしたら勝手に腰が動いたんだよ、今抜くから待って」
ゆっくりと腰を引いていく。
「ふぅ…中で擦れて感じちゃう…」
「僕も気持ち良い…もう一回だけ奥まで入れさせて」
返事を聞く前にまた奥まで挿入した。
「ああっ!誰が良いって言ったのよ!勝手に奥まで入れたりして!」
「今日の記念にチンコにお姉ちゃんのオマンコの感触を染み込ませたかったんだ…今度はちゃんと抜くから」
そう言いながら腰を回して奥をこね回した。
「はぁん!それダメ!また感じちゃうからぁ!ああん!」
「これ好きなの?もうちょっと続けてあげる」
「ダメだってばぁ!あはぁ!あん!イイ!」
「イけそう?」
「このままじゃまたイッちゃう~!早く抜いてぇ!」
「僕のチンコでイッてよ、オマンコがイク時の締め付けもチンコに体験させて」
「ダメダメダメ~!本当にイク~!イッちゃう~!」
まさかポルチオでイク程感じてくれると思わなかった。
「んん~!」
ガシッと両足で僕の腰を抱えられたから更に強くポルチオを圧迫するくらい腰が密着する。
オマンコの締め付けも強烈でチンコ潰れそう。
「バカぁ…あんたのチンコでイッちゃったじゃない…」
「僕は嬉しいよ」
「もうこれ以上は本当にダメよ…取り返しがつかなくなるから抜いて」
「外に出すからSEX続けちゃ駄目?」
「あんた…抜く気無いでしょ?」
「だって…せっかく入ってお姉ちゃんとSEX出来たのに中途半端でやめるなんて…」
「ちゃんと外に出すのよ…」
プイッと横を向いて続けるのも許してくれた。
その顔をこっち向けさせてまたキスしながら腰を振る。
夢みたいだ…。
ずっとこうしてSEXしたかったからね。
上も下も繋がって一つに溶け合うような気持ちになる。
お姉ちゃんも強く僕を抱きしめてくれるから、僕も負けじとお姉ちゃんを抱きしめる。
またイッてくれれば脚で抱えてもらえるのに…。
そうすれば中に出しても抜けなかったからと言い訳できる。
それ狙いでイキそうになったら腰を回してポルチオをこね回し、落ち着いたら前後の動きに戻してポルチオを押し潰す。
執拗にポルチオばかり刺激した。
「んんっ!んん~!」
舌を絡めあったままだから声をろくに出せないまま、お姉ちゃんがまた両脚で僕を抱え込む。
無理矢理腰を前後させ続けて、オマンコの締まりが最高になった瞬間に中出しした。
ビクンッとお姉ちゃんが跳ねるように腰を反らした。
「んはぁ…お姉ちゃんが僕を抱え込むから抜けなかったじゃん…」
「ごめん、今のは私が悪かったわ…だから許してあげる」
「でも我慢できなかった僕も悪いから…中に出ちゃってごめんね」
「良いよ、どうしても脚に力が入っちゃう私が抱え込んだのが悪いんだから」
そう言いながらも、もうイキ終わってるはずなのに脚を解こうとしないお姉ちゃん。
そのおかげで僕は一滴残らず中に精子を注ぎ込む事ができた。
「SEXしてくれてありがとう、それに全部中に出せて嬉しかったよ」
「ずいぶんたくさん出したわよね、溜まってたの?」
「一昨日抜いたんだけどお姉ちゃんとSEX出来たからたくさん出たんだと思う」
「後でピル飲まないと妊娠しそうだわ」
「危ない日だったの?」
「そろそろなのよ、だから念の為にね」
「そんな時にSEXしてくれたんだ、お姉ちゃん大好き!」
射精は終わってるけど抜かずにキスする。
小さくなりかけたチンコがまた大きくなってく。
お姉ちゃんの唾液は精力剤の代わりになるのかな?
せっかく大きくなったからまた腰を振った。
「んふ…はぁん!もうダメだってば…」
「一回中に出したから二回出しても同じでしょ?お願い!もう一度中出しさせて!それで終わりにするから!」
「もう!絶対に後でピル飲まなきゃ…」
腰を振りながらシャツを脱いで全裸になった。
「お姉ちゃんも裸になろうよ」
抱えて身体を起こさせてシャツを脱がす。
「直に肌を合わせると温かいね、お姉ちゃんて着痩せするタイプなんだね」
「こんな所お父さんかお母さんに見られたらどうするのよ…裸じゃ言い訳も出来ないし誤魔化しようがないわよ?」
「そうだね、でも服着たままだと成り行きって言うか、何か壁がある気がして」
「言いたい事はわかるけど…」
「でしょ?僕はちゃんとお姉ちゃんとSEXしたかったから」
「まったく…イケナイ弟ね」
脱がせたのと一回中出しした事で諦めがついたのか、お姉ちゃんが積極的になってくれた。
さっきよりも激しく舌を絡めてくる。
「ん…んふ…んはぁ…今度は私が動いてあげる」
押し倒されてお姉ちゃんが上になった。
オッパイを揺らしながら激しく腰を打ち付けてくる。
「そんなにしたら出ちゃうよ!」
「良いから出しなさい!我慢しなくて良いのよ!」
あんなにSEXを拒否して中出しもダメとか言ってたのに、今は完全に中出しさせようとしてくる。
「出る!またお姉ちゃんの中に出すよ!」
「ああっ!出てるぅ!子宮に熱いのが入ってくるぅ!はぁん…」
「気持ち良すぎ…もっとお姉ちゃんの中に出したい」
「こうなったら好きなだけ中出しさせてあげるわよ」
「じゃあ、次は後ろから入れたい!」
「バックは私も好きだから良いわよ」
ヌポッて感じでオマンコからチンコが抜けて、お姉ちゃんが四つん這いになってくれた。
そのお尻を持ってまたオマンコに挿入する。
アナルがヒクヒクしてるから指に唾をつけて入れてみた。
「んあぁ!何処に指入れて…ああん!」
「アナルがヒクヒクして物欲しそうにしてたから…ダメだった?」
「イイ!オマンコとアナル気持ち良い!もっと!もっと穿って!」
「お姉ちゃんアナルも好きなんだね」
「そんなわけないでしょ!初めて指入れられたわよ!でも気持ち良いんだもん!」
「僕が初めて?めちゃくちゃ嬉しいよ」
「アナル穿られてイキそう!お願い!中出しでイかせて!」
「僕ももう出そうだから出すよ!アナル穿られながらオマンコ中出しでイッて!」
「ああ~っ!」
オマンコでチンコを締め付けられて、アナルが指を締め付けてくる。
「すっごい…こんな気持ちよくイケたの初めて…」
「僕もお姉ちゃん妊娠させるつもりで中出ししてるから最高に気持ち良いよ」
「妊娠はシャレにならないからね?ちゃんとピル飲むから諦めなさい」
「わかってる、気分の問題だから」
「わかってるなら良いのよ、ふふ…実の姉を孕ませたい弟とSEXして中出しさせてるなんて私も変態かな?」
「変態でも良いよ、お姉ちゃんとSEX出来るなら僕は他の全部捨てても良い」
「中出ししながらそんな事言わないでよ、ドキドキしちゃうじゃない」
「僕は本気だよ?お姉ちゃんさえ居れば良いと思ってる」
「バカ…」
「こっち向いて」
「何よ…んぐ…」
「好きだよお姉ちゃん、本気で結婚したいと思ってる」
「あはぁ…それ反則…実の姉を口説かないでよ…」
「僕は遊びでSEXしてるわけじゃないからね、本気でして子供作りたいと思ってSEXしてるから」
「本当にバカね…今だけはあんたの恋人になってあげるわよ」
「だったら朝まで寝かさないよ」
まだまだ日付が変わるまで時間があるけど、とことんSEXして中出ししようと思う。
ピル飲むのも忘れるくらい愛して中出しし続けると決めた。
やってる最中に部屋の外からお母さんが声をかけてきた。
「あんたお風呂入らないの?」
「今日はいいや、お姉ちゃんもさっき寝るって言ってたから入らないんじゃないかな?」
「そう、じゃあお母さん入ったらお湯抜いちゃうわよ」
松葉崩しで腰振りながら対応したけど、お母さんは気付かずに去って行った。
「まさか僕とお姉ちゃんがSEXしてるなんて思ってもないだろうね」
「あ…当たり前でしょ…部屋に入って来たらどうするつもりだったのよ…全然止めるつもり無いんだから…」
「止められる訳ないじゃん、やっと夢が叶ったんだよ?絶対朝までSEXし続けるよ」
「オマンコが馬鹿になっちゃうわ」
「オマンコが僕のチンコを忘れられなくしてあげる」
「こんなにイかせられて忘れられる訳ないでしょ…彼氏とだってこんなにイッた事ないわよ」
「だって…お姉ちゃんのオマンコ気持ち良いから全然萎えないんだもん」
「何回中出ししても硬いままだもんね」
「そうだよ、お姉ちゃんとなら何回だって精子出せるよ」
「タフねぇ…」
「また出る!」
もう中出しする度にお姉ちゃんもイク癖がついてるみたいで、精子を注ぎ込むたびにビクンビクンと痙攣してる。
「次はベランダでやろう」
後ろから突きながらベッドから出て歩かせる。
僕の部屋にはベランダが無いからお姉ちゃんの部屋までSEXしたまま移動して、ベランダに出て思い切りこしをふる。
「こんな所近所の人に見られたら…あん…私達家族終わりよ…」
「僕はお姉ちゃんがいればそれだけで良い」
「暗くなってるって言ってもまだ寝てる時間じゃないし、外歩いてる人もいるのよ」
「僕達のSEXを見せてあげようよ、中出しするところもね」
「バカぁ…」
「キスもしよう」
オッパイ揉みつつ腰を振りキスをする。
隣の家の二階の部屋の電気が点いた。
確か僕と同い年の女子が居たはず。
クラスは別だけど同じ学校に通ってるってお母さんが言ってた。
カーテン開けたらバッチリ見られちゃうね。
どんな反応するか確かめたいから開けてくれないかなぁ。
影がカーテンに近づいて来た!
カーテン少しでも良いから開けろ!
さあ!見て!
願いが通じたのか、少しカーテンが開いたと思ったらすぐに閉じた。
たぶん僕とお姉ちゃんのSEX見て驚いて慌ててまた閉めたんだろうな。
注意深く窓を見てると、カーテンが揺れて合わせ目に少しだけ隙間が出来てる。
人影もそこにあるし覗いてるのかも知れない。
「お姉ちゃん、隣の子が見てるよ」
「えっ!?マズイよ!中に入ろうよ!」
「このまま中出しするところも見せてあげようよ」
見られたくないお姉ちゃんを無理矢理押しとどめてSEXを続け、しっかりと中出しした。
「今頃隣の子もオナニーしてるんじゃない?フェラチオも見せてあげてよ」
「もう…本当に変態ね」
そんな事を言ってもフェラチオしてくれるお姉ちゃん。
「お姉ちゃんも嫌がってた割にノリノリだね、ちゃんとフェラチオしてる所が見えるように角度変えて見せてあげようよ」
チンコにむしゃぶりつく姿が見やすいように横向きになる。
そして僕は窓に向かって手を振った。
一瞬カーテンが揺れたけど、また隙間が空いたから開き直ったのかな?
僕はカーテンを全開にして見るように身振り手振りで指示する。
それが伝わったのか、少しずつカーテンが開いていく。
隣の子の顔がハッキリわかる程にカーテンが開いたから、お姉ちゃんにも教えて手を振ってもらった。
「ほら、見てよ隣、ついにカーテン開けてしっかり見てるから手を振ってあげなよ」
「んぐっ…あは…弟のチンコ咥えてるの見られちゃった」
お姉ちゃんが手を振ると窓も開けて声をかけてきた。
「あの…確か姉弟ですよね?」
「そうだよ、お姉ちゃん優しいから僕とSEXしてくれてるの、フェラチオも凄く気持ち良くてもう出ちゃいそうだよ」
「SEX…近親相姦してるんですか?」
「今日初めて近親相姦したんだけどね、気持ち良くて何回も中出ししちゃってるよ、さっきも中出ししてたの見たでしょ?」
「凄い…本物だ…私も近親相姦に興味あるけどお兄ちゃんも弟もいないから羨ましい…」
「お父さんとすれば良いじゃん、たぶんお父さんも君とSEX出来たら喜ぶよ?」
「そうですかね…?誘ってみようかな…」
「お母さんにバレないようにコッソリとノーパンでミニスカートでも履いてお父さんにオマンコ見せてみたら?オナニーしてみせたら我慢できなくなってSEXしてくれると思うよ」
「オナニーして見せるなんて恥ずかしい…」
「それが一番確実だと思うけどね、それとも『私とSEXして』って言う方が恥ずかしくない?」
「それも恥ずかしい…」
「勇気を出さないと近親相姦出来ないよ?僕も今日お姉ちゃんに普段どんなオナニーしてるか言って、オマンコ見たいって言ったらSEXさせてくれたんだよ、だから恥ずかしくても勇気出さなきゃ夢は叶わないよ」
「ん~、わかりました!お父さんにオナニー見せて誘ってみます!」
「試しに僕にオナニー見せて練習する?僕とお姉ちゃんのSEX見たんだし、それでお相子って事で」
「人に見せるの恥ずかしいけど…そうですね、貴方達のだけ見て私が見せないのは不公平ですよね…練習のつもりで私のオナニー見てください」
冗談で言ったのに本気にして、隣の子もベランダで下半身丸出しになってオナニーを始めた。
お姉ちゃんのオマンコの方が綺麗だしエロいけど、他人のオナニー見ながらお姉ちゃんにフェラチオしてもらうのも悪くない。
「隣の子もオナニー見せてくれてるからお礼に口に出して良い?」
「そうね、秘密を共有するなら色々見せ合った方が良いわね」
「今からお姉ちゃんの口に精子出すからよく見ててね」
「はぁはぁ…凄い…中出しSEXだけじゃなく口に出して飲ませるなんて…エッチすぎて指が止まらない」
「飲んで欲しいみたいよ?僕も飲んでくれたら嬉しいな」
「良いわよ、飲んであげるから早く口に出して」
「うう…出る!」
わざと口とチンコの間に隙間を作って射精する瞬間を隣の子に見せるお姉ちゃん。
「本当に口に出してる…私もお父さんの飲んでみたい…」
「その調子だよ、お父さんと二人きりになれたら『オマンコ見て!ここにオチンポ入れて』って誘ってみなよ、僕をお父さんと思って言ってみて」
「お父さん…私のオマンコ見て!オチンポ入れて!お父さんとSEXしたいの!」
「良いね、出来ればもっとオマンコ広げて見せれば完璧だよ」
「このくらいですか?」
「そうそう、オナニーしてグッチョリ濡れたオマンコをそのくらい広げて見せつければ直ぐに押し倒してくれるよ」
話してる間もお姉ちゃんは手コキで精子を搾り出して、出なくなったら吸い付いて吸引してくれる。
「どんな風に口に入ってるか見せてあげてよ」
お姉ちゃんに隣の子に向かって口を開けて見せるように言った。
「凄い…美味しそう…お父さんの精子飲みたいなぁ」
「大丈夫、君が誘えば口でもオマンコでも精子出してくれるよ」
「そうですかね?」
「そうだよ、だって大切な娘の頼みだよ?妊娠したいって言っても叶えてくれるんじゃないかな?」
「妊娠…お父さんとの赤ちゃん…欲しい!」
「だよね、僕もお姉ちゃんとの子供欲しいと思ってるもん、だから今日は朝までSEXするんだ」
「良いなぁ…この後お父さん誘ってみようかな…」
「思い立ったが吉日って言うしね、誘ってみなよ、上手くいったら教えてね」
「はい!アドバイスありがとうございます!」
「じゃあ僕達は部屋に戻ってSEX続けるから頑張って」
お姉ちゃんが精子飲むところも見せてあげたし、寒くなってきたから隣の子に手を振って部屋の中に戻った。
隣接してて距離が近いから会話も出来たけど、これが離れてたら大きな声出さなきゃならなかったから会話も出来なかったな…。
隣の子も部屋に戻ったけど、まだ見てるから窓際でお姉ちゃんとSEXする。
お姉ちゃんを後ろから抱えて挿入するところから見せてあげる。
お姉ちゃんも吹っ切れてノリノリで隣に手を振りながら感じてる。
秘密の共有をしたから口止めにもなるし安心だね。
やがて隣の子が部屋から出ていったからお父さんを誘いに行ったのかな?
本当にパンツ穿かずにスカートだけ穿いてたから間違いないだろうな。
僕達は電気を消してカーテンを少し隙間を空けて待った。
隣はカーテン全開のままだから部屋の中が丸見え。
暫く待つと、隣の子はお父さんと腕を組んで部屋に戻ってきた。
コッソリとこちらに向かってVサインしてる。
見てるのわかってるね。
女の子が積極的にお父さんに抱きついてキスした。
お父さんも女の子を抱きしめて受け入れてる。
唇が離れると女の子がしゃがんでお父さんのズボンを脱がしてフェラチオを始めた。
良いね。
僕とお姉ちゃんはそれを見てまた燃える。
電気を点けてベッドでお姉ちゃんとSEXするのを隣に見せる。
ここからは隣を気にせずお姉ちゃんだけ見て愛し合った。
同じ秘密を持つ者同士だからお隣のお父さんも何も言わないはず。
お姉ちゃんと本当に朝までSEXして、寝不足の頭でフラフラしながら隣を確認したら、隣の親子はまだSEXしてた。
女の子に手を振ってお姉ちゃんとベランダに出る。
女の子もお父さんとベランダに出てきた。
「上手くいきました!幸せです!ありがとうございました!」
「良かったね、近親相姦て最高に気持ち良いよね」
「はい!お父さんも喜んでくれたから本当に嬉しいです!勇気出して誘って良かったですよ!」
「君たちのおかげで娘の気持ちに気付けたよ、ありがとうな、これからは娘をもっと大事に愛してくから、君達も末永くお幸せにな」
「ありがとうございます、僕達もこれからもっと仲良くします」
お隣のお父さんとも仲良くなれた。