近親相姦体験告白

中学生の頃から朝が苦手な息子を起こす時に手でしてあげてました。
それまでの不機嫌がうそのように甘えて起きるように。
オスですね。
慣れてくると寝ているのに触ってあげるとビンビンになるんです。
成長と共にあそこも大きくなってくるし陰毛も生えそろってくるのを見るのも楽しみでした。
出す量もどんどん多くなるのが面白かったです。
母親としてはいけないですよね。
体調も分かるようになるんです。
今日はすごい元気に出すのねとうれしい時もあればあまり硬くならずに出る量も少ない日は
体調が悪い。
エッチな夢見てるかななんて思いながら手でしてあげると気持ち良さそうに射精してくれます。
主人のもそんなにまじまじと見たりしないですが息子のは見ちゃいますよね。
飽きない。
オナニーしたかどうかもすぐ分かる。
デメリットとして恥じらいを息子が無くしてしまう。
これは心配というか申し訳ない。
わたしのせいで。
最初は出したら恥ずかしがってそそくさとシャワーに言ってました。
顔を赤くしたりして可愛い。
それがやりやすいように下は履かないで寝るようになり、出した後もうれしそうにハンカチで
拭いてって言ってくるようになるし、主人がいるのに勃起が収まっていないおちんちんを堂々
とぶらぶらさせてシャワーに行ったり。
主人と比べてどっちがいっぱい出るとか聞いてくるのはオスの本能なのでしょうか。
息子がシャワーに行ったあとで掃除しながらふと口で受け止めれば汚さないで良いかなと
ひらめてしまいました。
咥えたくて舐めたくて仕方がなかったので思い浮かんだのかも。
いつしか私もパンティが汚れるので脱いでしてました。
興奮してしまうんですね。
本当は射精するタイミングもばっちりわかるのですが、それ以前から咥えるように。
目を覚まして飛び散っていないのを見た息子が不思議そうな顔していましたが、すぐ納得
したようでした。
毎日息子の一番搾りのおいしいのが飲める。
それで満足していたのですが欲が出てきますね。
お願い、許してねと言いながらたっぷり咥えたおちんちんをまたがって、股間に押し付け
てこすりつけていました。
いつもと違うと目を覚ました息子と目があってオスとメスになり切れた感じでした。
すっと腰をおちんちんの前に出して引くとうまくおちんちんが引っかかって手を使わず
に挿入できました。
おちんちんが一気に膨らんだので射精が来るなと思い腰を打ち付けてあげると案の定射精。
そのまま突いてあげてました。
実の息子を受け止めた感動で膣が痙攣して精液を絞り出すのがはっきり分かりました。