昨年の大晦日、主人は年越しそばを食べた後、リビングのソファに座り『N槌Kの紅白■合戦』を見ながらお酒を飲んでいました。
私と息子は、ダイニングテーブルの椅子に座って、コーヒーを飲みながら、そんな主人を眺めていました。
ただ、息子は私の隣に座り、私の太ももを擦っていて、私も息子のズボンの上から股間を擦っていました。
そう、私と息子は身体の関係を持っています。
『紅白■合戦』が終わる頃には、主人はソファでウトウトとしていました。お酒が入り、一度寝てしまうとなかなか朝まで起きないことは、私も息子も知っており、大晦日で特別だからと、主人が好きなお酒を沢山用意して飲んで貰いました。
完全に寝てしまう前に、息子は主人を立たせて、寝室へ連れて行き、ベッドに寝かせました。
寒さで起きないようと、エアコンをつけ、毛布を掛けて。
息子がリビングに戻ってくると、私に近づきキスをしてきて、私もそれに答えるように舌を息子の口の中に。
そして、息子は私が着てるポロシャツ胸元のボタンを外して脱し上はブラジャーのみに……。
さらに、息子はキスをしながら、私を抱きしめる様に手を後ろに回してブラジャーのホックを外していきます。
全てはずし終えると、私からブラジャーの両肩の肩紐を降ろしてブラジャーとりました。
あらわになった、私の胸を両手で揉んできて、時折、指先で乳首をコリコリと転がすように動かし、硬くした乳首を吸ってきます。
息子は両手で私のジーンズを降ろし、ショーツのみの姿にされました。
再び、立ち上がり私にキスをしながら、ショーツの中に手を入れてきて、クリトリスを攻め来ます。
その度に、私は腰が砕けそうになり、私は、我慢できなくなり、息子の前にひざまずき、息子のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしました。
そこには、すごく硬くし天に向かって大きくしている息子の物が目の前に有り、私は躊躇なく口の中に入れました。