近親相姦体験告白

中学生の頃僕はホモ行為にはまった。
塾の先生がバイで僕を気に入っていた。
補修と称して早く来いとか言って誰もいない教室で2人並んで
教えてくれる時に股間を撫でてきた。
僕は気持ち良くそれが好きだった。
そのまま講師のペニスを握ってしごくようになり、ほどなく
しゃぶりあいに。
講師の家に土日は行って指でアナルから前立腺刺激で射精
させてもらったりしているうちに、アナルセックスを経験。
結局その講師が他の生徒にも手を出してバレてくびに。
僕の事も知られることに。
塾も辞めさせられたが、我慢できず中学生で上野の成人映画館
に通うように。私服であればばれなかった。
高齢の人ばかりなのですぐ囲まれてしゃぶられラッキーな時は
セックスできた。

映画館の半券や精液まみれの服や下着で母が本気で心配して
ほぼ軟禁に。。

母は僕のお風呂に一緒に入るようになった。とまどったが、
背中流すと言っては入ってくる。
母も洗ってとせがむので仕方なく洗うが、勃起してるねと
触って来たり。僕がそれ以上進まないのが残念そうだった。
僕はと言えば部屋でオナニーばかり。
アナルをシャワーヘッド外してきれいに洗っているのも
母は苦笑いだった。
そんなことしてどうするのと。
僕は冷蔵庫からきゅうりやニンジンを持ち出しては突っ込んで
オナっていた。
そういうことも母は承知だった。
お風呂でフェラしてくれるようになっていたが、お尻に指を
入れてくれる。この指入れフェラは気持ち良く好きになった。

その日もいつも通り指入れフェラされていたが、たまたま
寝てしまって午後出していなかったのでそのまま口に射精
してしまった。
母は飲み込んで、僕と湯船につかりながらあとでセックス
しようねと。
部屋に来た母は僕にフェラして騎乗位で挿入してくれた。
温かい母の中も気持ち良い。
母が下になり正常位になると少し変わって来た。
脚で僕を挟み、腕をがっしり掴む母の喘ぐ姿に愛おしさが
こみ上げてきた。
名前を呼ばれながら母の中に射精。

それ以来母には何でも相談できるようになり、ニンジン
をお尻に突っ込んでとか指3本入れてなど言いながら
セックスもするようになった。
母もアナルセックスしてみたいと言い洗い方とか拡げ方
を教えてあげ、できるようになった。
AV女優さん検索して好きな人の動画を一緒に見たりして
次の日にはDVDがどっさり部屋に置いてあったり。
大学生になって彼女ができるまで母としてました。
両刀使いですが、女性にも興味持てて母に感謝してます。