受験生の息子のために夜食のラーメンを作って部屋に持って行きました。
部屋に入ると下を脱いでオナニーの真っ最中。
切れてしまいました。
ラーメンを机に置いてから、
「あんたって本当にバカなの?今大事な時期なの分かんないの?」
息子は「いや、ちょっと休憩みたいな」
「何が休憩よ。受験終わったらいくらでも休憩できるでしょ」
「いや、抜いたら集中できるから」
息子のペニスを強く握り
「早く出しなさいよ。出せば勉強できるんでしょ」
力いっぱいこすってあげるとドクンドクンと射精。
切なそうに喘ぐ息子に
「いっちょ前に出すわね。これでできるでしょ。ラーメン食べて頑張りなさいよ」
と手と息子の体に飛んだ精液を拭いてあげました。
息子はそそくさと下を履いてラーメンを食べてました。
お風呂に入って軽くオナニーして寝ました。
夫とすっかりご無沙汰だったので刺激が強すぎました。
翌朝きれいに食器が洗ってあり、ラインに「お母さんごめんなさい」とメッセージ
がありました。
ちょっときびしくしすぎたなと反省。
朝食を食べて出かける息子に「昨日はお母さんも言い過ぎた。ごめんね。あとあなた
の素敵なもの見れてちょっとうれしかった」と言って送り出しました。
その日も夜食を持って行ってあげましたが、普通に勉強しててちょっと残念。
残念がるのでは安心するべきですが。
「勉強はどう?」
「まあまあ」
「今日はもやもやしない?」
「ちょっとするけど、寝る前にするから」
そうこなくっちゃ。
「お母さん手伝うから言ってね」
「いいの?分かった」
顔がほてってしまったので戻ってテレビ見てました。
夫も寝てるしとソファでオナニー。
不覚にも熱中してしまい、ほとんど裸で。
息子が来る足音がしたので目を閉じて激しくしました。
どうするのかなと思うと、見てくれているようでした。
そっと目を開けて見ると、息子は裸であそこをこすって見てました。
「こっちおいで」
「お母さん、オナニーするの?」
「あなたもするでしょ。動画で見てる?」
「うん、でもお母さんだから」
息子を前に座らせ股間をじっくり見てもらいました。
「右手かして」
息子の右手の指をしゃぶってあげて
「入れてみて」
と中に入れさせました
「すごい、温かいね」
夢中になる息子に
「あなたの手伝うからこっち来て」
と息子に言ってあそこを撫でてあげました。
気持ち良さそうな息子。
舌で先っぽを舐めてあげるとぴくっとする可愛い息子。
そのまま咥えてしゃぶってあげました。
息子のあそこをしゃぶる自分に興奮して股間をかき回してしまう。
「さあ、がまんしたごほうびよ。」
息子を前に立たせて股間をつきだし
「指入れたところに入れてみて」
とあそこを持ってひきよせました。
ゆっくり入ってきて
「すごい。お母さん」
と言いながら激しく突いてきます。
頭が真っ白になるような快感を感じながら息子の射精を受け止めました。
「お母さん」
と抱き着く息子をなだめ、
「勉強がんばるのよ。したくなったらいつでも言うのよ」
とキスしてあげました。