小さな子供の頃から、姉はオナラをする時に僕の顔にお尻を押し付けて力強くオナラをしてくる。
ブッ!と顔面に生暖かい風と猛烈な臭いを放たれて嫌がる僕を見るのが好きなんだ。
逃げようとした事もあるけど、追いかけ回された挙句に床に押し倒されて顔に乗られてオナラされる。
それが高校生になった今も変わらず続けられてる。
一つだけ昔と違った部分もある。
それは下着を脱いで生尻を押し付けてくる事。
肛門に鼻が入りそうなくらい強く押し付けてきてオナラをするんだ。
でも前ほど僕は嫌じゃなくなった。
それは生尻になったから。
実の姉に肛門やオマンコ見せてと言っても見せてくれる姉がそう何人もいるとは思えない。
でも僕の姉は頼まなくても見せてくれると言うか顔に押し付けてくるんだ。
しかも肛門に鼻が入りそうなくらい強く押し付けられれば、位置的に口はオマンコに押し付けられる事になる。
そうするとどうなるか、、、
すぐにオナラが出れば何も感じないけど、思ったよりもオナラが出るまでに時間がかかった時は長々と肛門とオマンコの感触を楽しめるんだ。
姉も長々と押し付けてるのは恥ずかしいのか、オナラが出る頃にはオマンコが少し濡れてヌルヌルし始める。
たまにオナラを出した後にお尻を顔から離す時にオマンコと僕の口の間にマン汁が糸を引く事もある。
そのせいで僕はオナラを嗅がされても嫌じゃないどころか、勃起するようになってしまった。
初めてオナラで勃起した時は自分でも驚いたけど、今じゃ肛門とオマンコの感触と臭いを思い出しながらオナニーしてしまう。
これも姉が何年も僕の顔にお尻を押しつけてオナラしてきたせいだ。
どうにかしてこの性癖を治したいと思って色々なエロ動画を見たけど、どれを見ても勃起してくれない、、、
もう手遅れなのかな?
唯一チンコがピクリと僅かに反応したのがアナルセックスの動画。
フル勃起までいかなかったけど、挿入前に肛門を舐めたり指を入れたりする場面で半勃ちくらいまで反応した。
特に近親相姦で姉や母を相手にするシチュエーション物だけなんだけどね。
これじゃこの先まともな恋愛なんて出来ないじゃないか、、、
姉のせいで変な性癖に目覚めてしまったので、責任を取って貰おうとやり返す事にした。
オナラなんて一日に何度もされるからチャンスも同じだけある。
待ち構えてるとなかなか来なくてイライラする。
そして遂にやり返すチャンスが訪れた。
姉が徐ろに下着を脱いで僕の顔に生尻を押し付けてくる。
ムギュッと強く押し付けられた瞬間に姉のお尻を抱え込んでオマンコを舐めた。
それはもう舐めまくった。
「えっ!?やだ!ちょ、、、待って!ダメだって、、、!あん!」
もうオナラするどころの騒ぎじゃない。
逃げようとする姉と逃すまいとする僕の攻防が始まる。
変な性癖を目覚めさせた罰をしっかりと受けて欲しい。
ジタバタと暴れてる内にブーッ!とオナラが出て、その臭いで僕は一瞬にしてフル勃起。
やがてバランスを崩して前に倒れ込む姉。
お尻を僕が抱え込んでるから、お尻を突き上げた腕立て伏せの姿勢になった。
すかさず僕は脚の間に入って肩に姉の脚を乗せる。
これで脚が浮いた姉はろくに暴れる事ができなくなった。
僕は前屈みになって姉の腰を低くさせる。
この姿勢なら腕にも力が入らないはずだ。
オマンコ舐めるのやめて今度は肛門を舐めまくった。
「そっちは本当にダメ!お願いやめて!いや!ああん!」
嫌とか言いながらも喘いでるじゃないか、、、
舌先を尖らせて肛門に挿入する。
「ああっ!そんな、、、はあ~ん!ヤダヤダヤダ!中まで舐めるなんて汚いよ!ああ~!」
肛門の中で舌を動かして全周囲を舐め、更に舌を伸ばしたまま出し入れして舌で肛門を犯す。
腰が震え始めたな、、、
もしかしてイクんじゃないか?
そう思い始めてすぐにその予感が当たった。
「ダメ、、、!も、もう、、、んん~っ!」
肛門が舌を強烈に締め付けてきて、ブルブルと腰を震わせた。
それから間も無く姉の身体から力が抜けてクタッとする。
まだピクピクと震えてるからアクメが続いてるのかもしれない。
今のこの姿勢は海老反りみたいになってて苦しいだろうから、僕は姉を床にうつ伏せで寝かせた。
ハァハァと呼吸を乱してる姉の足元で僕はズボンを脱いだ。
「バカ、、、なんて事すんのよ、、、お尻でイクなんて、、、」
僕をまともに見れないのか、床に顔を伏せたまま文句を言ってくる。
これからもっと恥ずかしい事されると知らずにね。
姉の閉じられた脚を跨いで腰を下ろし、お尻の肉を左右に開いて肛門にチンコの先を押し付けた。
「えっ!?まさか、、、嘘でしょ!?それは本当にダメよ!姉と弟でそんな、、、!」
姉が僕の行動を止めようと何か言ってたけど、無視してチンコを挿入。
僕の唾液とチンコから出てる先走り汁のおかげで締まりのキツイ肛門に何とか入っていく。
「んああっ!痛い!やめて!お尻の穴が裂けちゃう!嫌ぁ!」
散々生尻押しつけてオナラしてきたのにアナルセックスした事なかったのか、、、
後ろの処女を奪えたなら罰として相応しいな。
まだ半分程しか入ってないチンコを容赦なく肛門に押し込んでいく。
お尻の肉に阻まれてこれ以上入らないって所まで挿入して、グリングリン腰を回した。
「痛いよぉ!お尻の穴が広がっちゃう!裂けちゃうよぉ!中でオチンチンが暴れて痛いの!お願いやめて!抜いてー!」
もう泣くしか出来ない姉を見て復讐心は薄れたけど、思ったよりもアナルセックスが気持ち良くてチンコ抜きたくない。
「ごめんね、いつもオナラ嗅がされてるから少しやり返して終わりにするつもりだったけど、お姉ちゃんのお尻の穴が気持ち良くてやめられなくなっちゃった」
もうやり返そうなんて気が無くなったけど今更やめられないので素直に謝った。
「初めてなのに無理矢理するなんて酷いよ、、、もうお嫁に行けない、、、」
「行かなくて良いじゃん、僕が責任持って面倒見るよ」
「えっ!?あんたお姉ちゃんのことそう言う目で見てたの?嘘でしょ?」
「毎日何度もオナラ嗅がされて喜んでチンコビンビンにする男が他にいると思う?僕ならこうして興奮するし、さっきみたいに肛門の中まで舐められるよ?」
そう言うと姉は自分が僕の性癖を歪めたと自覚したのか、一転して謝ってきた。
「ごめんね、こんな事したのはお姉ちゃんの所為だったんだね、、、」
「だからお姉ちゃんも責任取って僕の精子受け取ってよ」
「うん、、、優しくしてね」
このまま続けても良いと了解を得たからチンコをゆっくり抜き差しする。
ああ、、、めちゃくちゃ気持ち良い、、、
あの臭いオナラを出す肛門にチンコ入れて腰振るのがこんなに良いなんて、、、
最初は無理矢理だったけど今はお姉ちゃんも同意してくれてるから何の不安も無くなって、純粋にアナルセックスの快感に浸れる。
偶に唾を垂らして肛門が乾かないようにしてヌッコヌッコと抜き差しを続けたら、姉も慣れてきたのか喘ぎ声を出すようになった。
「んふう、、、はあん!あんなに痛かったのに気持ち良くなってきちゃった、、、」
「良かった、ずっと痛いままだと僕も悪いことしたなって罪悪感に押しつぶされる所だったよ」
「もう少し早くしても良いよ、一緒に気持ち良くなろ?」
寝バックの態勢からお尻を引き寄せて四つん這いにさせる。
少しだけ早めた腰振りでお尻を打ち付けてパンパン!と音を響かせてアナルセックスを堪能する。
「ああ、、、もっと続けたいけどそろそろ出そうだよ」
「良いよ、中に出したいんでしょ?」
「うん、お尻なら妊娠の心配も無いし奥に出すね」
最後に深く突き入れて中出しする。
ビュルッ!と勢い良くチンコから精子が飛び出した。
「ああっ!熱いのが入ってくるのわかる!ドクドクッてお腹の中に流れ込んできてる!中に出されるのってこんなに気持ち良いんだね、知らなかったよ」
「僕もお姉ちゃんの中に出すの気持ち良いよ、このままもう一回続けても良い?」
「良いけど今度はお姉ちゃんに顔見せて」
見つめ合ってするのは少し恥ずかしいけど、お互いに同意の上でアナルセックスしてるんだから顔見てやるのも良いかもしれない。
チンコ抜いて体位を変更して、対面座位でまた挿入する。
「お姉ちゃんのオッパイ見たい」
「見たいの?じゃあ服脱いじゃおうか」
下はもうお互い下半身丸出しだから、後は上を脱ぐだけで全裸になる。
お世辞にも大きいとは言えないオッパイだけど、薄茶色の小さめの乳輪と乳首が可愛い。
「吸っても?」
「良いよ、お姉ちゃんのオッパイ吸いたいなんて甘えん坊だね」
もしこれがアナルセックスしてなかったら馬鹿にされたとムカついたかもしれない。
でも全裸で繋がってて愛おしそうに見つめられたまま言われたから、姉と僕の間に姉弟関係を超えた何かがある気がしてむしろ嬉しい。
乳首をチュパチュパと吸ったり舐めたりして思い切り甘え、同時に姉の甘い体臭を堪能する。
「エッチな赤ちゃんだね、、、お姉ちゃんのお尻の穴にオチンチン入れてオッパイ吸うなんて」
「ずっとお姉ちゃんとこうしてたいな、、、」
「そうだね、気持ち良いから離れたく無いね」
ギュッと僕を抱きしめてくれた。
僕もギュッと姉を抱きしめる。
「ああ、、、!お尻の穴すっごく気持ち良い!オチンチンでかき回されるの気持ち良いよ!オッパイももっと吸って!」
「お姉ちゃん、、、僕も気持ち良すぎてまた出ちゃいそう!」
「出して!お姉ちゃんの中にいっぱい出して!」
姉が体重を掛けてきて肛門にズブッと奥までチンコが入る。
そのまま中出しして精子を流し込んだ。
「ああん!やっぱり気持ち良い!ハマっちゃいそう!」