近親相姦体験告白

僕は今43歳で既婚者です
子供も四人いて順調な家庭生活を送っています,僕が小学校56年生の時3人兄弟の末っ子で部屋がなくいつも父と母の部屋で寝ていました
母親はその時は37歳くらいだと思いますが夏の日に当然家ということもあり母親は薄着でキャミソール姿と上はそのままつけずパンティ一枚だけでよく寝ていました..
僕はその当時か性に関してはそれなりに知っていましたオナニーもしていましたある日寝苦しい日があり父と母は熟睡していて僕一人なかなか眠れずふと母の下の方を見るとお尻を突き出しすごくエッチな格好で寝ていましたとても興味が湧いて母のお尻のところに顔を近づけパンツの上から匂いを嗅いだりしてとても興奮していましたもちろんその時は触らずに1人で手でしていました
それが何日か経ったある日やはり見とるだけでは我慢できず何気に寝返りを打つふりをしながらお尻とかをちょんと触ったりしていました反応がなかったのでどんどんエスカレートしお尻を触ったりそしてお尻を舐めたり少しずつエスカレートしていきました。小学生の高学年ではありましたがその1年の夏ほぼ毎日その日の夜射精を繰り返していました夏休みだけありそのためにお昼とかも寝たりして寝だめをしていました,そしてある日自分も興奮度が MAX になったのか我慢できず母のパンティーを T バックみたいな形にしてあそこのギリギリの付近まで舐めたりしていました,そして一人でしていてとても興奮してしまいその時はしまったと思ってしまいましたが母の尻に射精してしまいました..すごく焦りましたが何とか拭き取ってその日も終えました.
やはり毎日エスカレートしてくると女の人のあそこを見たいという願望も出てきてしまいいよいよパンティーを膝のところまで下げました。
毛が生えていてよく見えなくてわからなかったですが今まで書いたことがない匂いがして余計に興奮しあそこではないと思いますがお尻からあそこにかけてペロペロ舐め射精しました。
もうおわかりかもしれませんが当然そんな行為はすべて母親は気付いていました。射精したのもすべて母のお尻から太ももにかけて毎日していましたのである日父が出張の時に二人で寝る機会がありました当然僕は父親おろうがいなかろうが関係なく同じことをしようと思いましたそしていつものように僕はパンツを脱ぎ今からやる行為だけを想像してギンギンになり母のお尻を嗅いで舐めてみましたそしたらポンポンと頭を軽く撫でられましたその時はやばいと思いましたが母親は受け止めてくれましたそしてみんなには内緒だよっていうことで母に教えてもらいながらクンニをし、フェラ、69とやり最終的に母親に挿入しました。もちろんそのまま中だししました。最後はぎゅっと抱きしめられて今までやっていた行為を暴露されでも気持ちよかったよと言ってくれました,
その時の中に出したのと母親のお口に僕のあそこは入った気持ちよさと今この歳でも一番最高に気持ちよかったです..結果的には5回ぐらいしかセックスはしませんでしたが.
ただ単にそれは父親が出張がなかったからなんですが居る時はいつも通り.母のお尻とかを舐めて自分でシコシコし射精していました..
夏以外の冬とか寒い日はズボンとか当然履いたりしていましたが僕のためにズボンの下は何も履いていませんでした..すごく嬉しかったです
なので今となっては僕はお尻フェチと熟女好きです。今は父が他界し母が介護な状態ですが感謝の気持ちで介護をしています