近親相姦体験告白

夕食前の楽しみ
僕は部活に入っていなかったので午後の授業が終わったらすぐに帰宅。
楽しみは何と言ってもお母さんと一緒にシャワー浴びてセックスすること。
お父さんも知っていたと思いますが、さすがにお父さんが帰ってからはで
きません。
夕方から夕食までお母さんを独り占め。
反抗期なんてなく、とにかくお母さん大好きでした。

もともとマザコンでした。
お風呂に一緒に入るのも楽しみでしたし、スキンシップも多かった。
お母さんが嫌がらないのが良かったです。
お風呂でシャンプーも体を洗うのもお母さんがしてくれました。
勃起してもすごいねと言われながら洗ってくれるお母さん。
ちょっと丁寧に洗ってもらった時は射精してしまい、もう出るの？すごい
と褒められ、いい気になって出せるように準備したりとバカげたこともし
てました。

お母さんに好きな動画を一緒に見てもらっている時に、お母さんのこと好き
だからいつかセックスしたいと言ったんです。
母は笑ってくれて、将来同じ年の人じゃなくてお母さんで良いならしようね
と言ってくれました。
すごくうれしかったです。
むきになってもう射精できるよ、というと困った顔して大人だよねと抱きし
めてくれました。
勃起をすりつけてセックスごっこみたいな感じでした。

でも将来お母さんとセックスできそうだなとうれしい日々でした。
そんなある日、お風呂に一緒に入る前にお母さんから今日セックス教えて
あげたいんだけど、する？と聞かれました。
うんやりたいというとお母さんは喜んでくれ、じゃあシャワーだけ先にね
と湯船ではなくシャワーでお互い洗いっこして、いつもは使ってない和室
につれて行かれました。
エアコンの効いた部屋に布団がしいてありました。
祖父母の部屋だったので今は仏壇があるだけ。
ここに寝てリラックスして良いよと母は言うと、僕にキスしてくれながら
勃起を撫でてくれました。
夢中で母の口を吸い、下を絡めて唾を吸いました。
母は口を離すとヒンヤリしたぬるぬるの液を勃起に塗ってくれ、その上から
腰を落として入れてくれました。
温かくて気持ち良い？良かったねと笑顔で僕の胸に両手を置いて腰を打ち付
けてくれました。
温かい母の中で勃起に血流が集中して、すぐ射精してしまいました。

お母さんは表情から射精したのを分かってくれて、セックスできたね、他の
人とする時はコンドーム付けなきゃだめよと教えてくれました。
お母さんは隣に横になってくれて色々話してくれました。
聞きながら胸を舐めたり吸ったりしていたのであまり内容は覚えていません。

お母さんがまた大きくなってるから、今度は上になってみる？と言ってくれ
たので、正常位をやってみました。
自分ではうまく入れられず、お母さんが腰を浮かせてがっしり全部入れて
くれました。
両足でお母さんが腰を引き寄せてくれながらできました。

その日から学校から帰ってから夕食にお父さんが帰って来るまでお母さん
とのセックスの時間でした。
出来ない日は別にさっと手でしてもらったりしてましたが、性のはけ口
だけでなく、お互い裸だと何でも話せるので、好きな人の話とか嫌な友達
の話とか受験の話とか素直にできて良かったです。