近親相姦体験告白

一人息子と帰宅後に思いいきりセックスすのが最近の唯一の楽しみ
です。
年頃の凄まじい性欲の息子に何度も何度もいかされて嫌な事全部忘れ
てしまうのが病みつきになるのです。

今ではそんな息子ですが、小さい頃から体が弱くて大変でした。
健康になって欲しいと水泳や体操やらせてもだめ、学校でもいじめら
れて帰って来るので心配で仕方がない子でした。
家でも私に甘える子でお風呂に入っても抱き着いてキスばかり。
食事の支度をする時もそばでお尻の匂いを嗅いできたり胸を揉んで
着たりと離れない。
私も嫌ではなかったので、触りやすいように下着は付けませんでした。

学校でいじめられた日は特に甘えてきました。
裸になって受け止める位。
そんな刺激が強い日々だったのか、早くも小学校の高学年の頃には精通
した息子。
私が仕事から帰るまでエッチな動画を見て待っているようになりました。
甘えるだけではなく制の対象としても見られるようになった感じ。
最初は意外でしたが、まんざらでもないと思いました。

当然ですがやり方も見たことあるだけなのでうまくはできず。
お風呂で一生懸命後ろから前から試すものの、うまくいかず。
私もあえて手伝いはしませんでした。

私の体に押し付けて射精してくれたり、手や口で射精させてあげる日々
でした。
そんな中で逃げられないようになったのは、息子が恥ずかしそうにセックス
教えてといってきたことでした。

いつもやってることなので力加減をを教えてあげるだけでした。
入れるところを丁寧に舐める事を教えてからいつものように当てて
くれたので、そのまま押し込むのと。
戸惑ったのかしぼんでしまったので、キスしてかたくなったらもっと強く
押し込めば良いからねと言っておきました。

しばらくして息子は元気いっぱいにしたものでそばに来てくれました。
すぐ座っていたソファで脚を抱えて拡げ受け入れました。
痛くない？という息子に大丈夫だから思いっきり打ち付けてと言うと素直に
がんばって果ててくれました。

それから毎日するうちに息子はどんどん上手になってくれました。
将来彼女が出来たら役立つかななんて思いながら。