物心ついた時から母は性の対象でした。
何度もオナニーし、下着にいたずらしてました。
そんな母が介護が必要になりました。
幸い後遺症も少ない方なのですが、リハビリ含めて手伝うことに。
トイレについて行ったりお風呂に入れてあげたり。
2人の時間が楽しくて仕方なかったです。
すぐ性的な欲求が出てきます。
お風呂に入る時は介助してあげれば良いのですが、濡れるからと
こちらも全裸に。
決して若くないしセクシーな体ではない母ですが、バッキバキに
勃起しました。
母はわざと見ないように僕の顔を見て話しながら入ってました。
僕も気にしないでねと言うと笑ってくれました。
トイレに行くときもオナニーの途中だったとか言いながら勃起させ
たまま下裸で行ったり。
母は嫌ではないようで、だったらここですればと自分のいる居間
でしていいよと言ってくれました。
もちろんそうするようになり、どんなの見ながらするのと興味津々
の母でしたが、そのうち母を見てしていると手伝おうかと言って
くれました。
初めて手で出してくれた時は出るとこ見ながら顔を赤らめていた
母でした。
面倒見てくれるからこれくらいするよと言ってくれた母にお風呂
入れながら体を洗ってあげながら、意を決して軽くキスしながら
母の目を見つめながら挿入しました。
母は戸惑うように少し体を押してきましたが、その後は任せてくれ
初めてのセックスができました。
お互い照れながらお風呂から上がりました。
その後はいつもの明るい母で接してくれたのがうれしかったです。