近親相姦体験告白

あれは、もう20年前の事でした。俺が高２で、1人で風呂に入っていたら、いきなり母が裸になって風呂に入って来た。最初は、なんで入って来るんだよ、と思っていたが久しぶりに母の裸を見ると、ちんこが反応して勃起した。始めは、恥ずかしくて、隠していたが、なんかもう開き直って、「母ちゃん、勃起したよー。母ちゃんが裸だから」と、言って母の前に立ち上がり、チンコを母の顔の前に見せた｡母は、びっくりしたが、「あら、若くて元気ね、大っきくして」と、言って俺のチンコを握って擦り出しました。初めて他の人に擦ってもらい、しかも母だった。気持ち良くなり出そうになって来たが、ファラチオも体験したくなり、「お母ちゃん、口でしてよ！」と言ったら、母は俺のチンコを口に咥えた。母が2、3回くらい口で擦ると、気持ち良くなり出そうになった。母がチンコを咥えたままの頭を押さえて、「お母ちゃん！出るよー、射精するよー」と言って母の口の中に射精した。「あゝ、出る、出る、お母ちゃん、飲んで槌槌飲んで槌槌、あゝー」と言って射精した。母は、俺が言った通りに溢さずに、俺の精液を飲んだ。「さとし、たら、いっぱい出すんだもん、飲み切れそうになったわ。」俺のチンコは、まだギンギンに立っていたから、母と本番のＳＥＸがしたくなり、「今度は、お母ちゃんのマンコに舐めたくなったよ！」言ったら、母は横になって脚を開いて、マンコを丸出しにした。俺は母のマンコを初めて見て、興奮して勃起は初めて見る程に大きくなった。俺は母に言われた様に、マンコを擦り舐めた。母は、「あゝ、気持ち良いわ。そうよ、上手よ。あゝ、母さんも、いきそうヨ～～、あゝいく～～。」と言った。俺のもう我慢がならなくなって、「お母ちゃん、俺、もう我慢出来ないよ。おまんこに入れたいヨ～～」と言ったら、母さんは、自分でおまんこを開いて、「良いわ、ここに入れて！オチンコを入れて槌槌」と言った。俺は母に言われた通りに母のマンコにチンコを入れた槌槌母のマンコは気持ち良く、俺は初めてのセックスに我慢できずに、「お母ちゃん出るよー、射精するよー、」と言ってドクドクと母のマンコに射精した。でも、射精しても、まだギンギンに勃起しているから、抜かすに、２回目を始めた。母も感じていて、「あゝ、良いわ～気持ち良い～、おまんこ気持ち良い～」と言っていた。その頃は落ち着いて来て、チンコで母のマンコが締まりが良くて、ザラザラマンコだなぁ、と感じていた。母が「あゝ、気持ち良い～イク、イク～～槌槌」と言っていったから、俺もまた母のマンコに射精した。母はその時は４４歳、父は国鉄で泊まり勤務で仕事で居ない日があるから、３日に一回のペースで母とおまんこをしていた。母とその関係が出来たから、姉と妹ともおまんこをしたいと、母に言って、母が準備をして、姉と妹とも関係を持った。その後は、五年程母姉妹と、おまんこをしていた。俺が仕事で転勤になったから、自然消滅の感じになりました。でも、今でも年に４、５回くらいに、姉と妹とはセックスしています。母は亡くなってしまったから、残念だけどもね。