僕は中学生の頃いじめで辛い日々でした。
でも両親の支えで不登校にもならず無事高校に進学できました。
今は会社員を普通にやってますが、あの頃の両親のささえには本当に
感謝しています。
やり方は間違っていたと思いますが、結果的に人生にハンディを負わ
ないで済んだので僕の中では正解です。
将来両親の介護が必要になったら100倍にして愛情を返してあげようと
今から楽しみです。
中学生の頃いじめを乗り越えられたのは決して他の人ではできない事
をやれているからでした。
他の人がエロい話をするようになってもこっちからすれば子供の会話
でしかなく、そいつらからいじめられても不思議と気にならなくなり
ました。
給食につば吐きかけられたり、クラスメイトの前で勃起してるとはや
したてられ、オナニーさせられてもむしろ違いを見せつけてあげると
言う感じで対応しているとつまらないのかだんだんいじめられなくな
りました。
僕は中学に入る頃からいじめられました。
最初の半年は我慢してましたが、だんだん辛くなってきました。
慰めて欲しくて母にまず相談しました。
母に抱き着いてキスすると受け止めてくれて気持ち良くしてあげるね
とパンツを下ろしてペニスをしごいてくれました。
母が最初に大きくて素敵なちんちんと言ってくれました。
ディープキスしてくれながら射精。
僕が母の事好きなのも知っていたのでしょうし、何より母を対象と
してみれていたのがラッキーでした。
他の人はキスすらしたことないのにこんなことできるのよと励まされ
学校から戻ってからの楽しみが大きくなりました。
母は僕の好奇心のままに好きにさせてくれました。
母に上だけ裸になってもらい、下も裸になってもらい、お風呂に一緒
に入るようになり。
母の性器を舐めるのが好きな僕に心行くまで舐めさせてくれ、たまに
ぴくぴく体を痙攣させてくれたりしてはまっていきました。
みんなに無視され罵倒される学校が終わった放課後から父の帰宅する
まで母といちゃついてました。
夕食も裸で作る母に絡む感じでした。
ますます学校でのいじめなどどうでもよくなり。
父と夕食を取って寝るまで勉強する感じでした。
勉強は塾の日もしてましたが、学校は実績が欲しいので成績優秀なら
変な扱いは無いと知っていたので成績1位目指してしてました。
先生もいじめに加担したりせず優しかったです。
女性の先生が心配してくれたので、母とするようになって気にしない
と話して驚かれましたが、興味津々で根掘り葉掘り聞かれ、2人で
秘密の会話を楽しむように。
その中で生中出しというのを知り、その日にしました。
それまで一緒に動画見てましたが、母の手や口が気持ち良良すぎて
気が回ってませんでした。
いつも通り母をの体を舐めまわし、舐めまわされ、母の性器を舐め
ながら見ようみまねで入れていると、なかなかすんなり入らない。
すると母が腰を浮かせて手伝ってくれて全部入りました。
痛くない?と聞くと気持ち良いというのでそのまま腰を振るとすぐ
射精できました。
気持ち良いけどこんなものかなという感想。
そのまま性器舐めを再開して母の口に射精。
こっちの方が気持ち良かった。
翌日も先生にすごいすごい言われ、やっぱり普通はできないよねと
うれしかったです。
オナニーさせられたりつらくない?と心配してくれましたが、まだ
何もできないやつらにされても気にならないというと、そうかそう
よねと。
今度先生も見てくださいよなんて余裕でした。
父が寝た深夜とかにもするようになり、いつしか土日も。
塾の送迎で父から母さんから聞いてる、お前凄いらしいな、どんどん
していいからなと言ってもらえ、より積極的に。
勉強以外はほぼしているようになりました。
結局友人には気持ち悪がられ、先生たちからはセックスマシーンみた
いに見られた中学時代でした。
勉強のかいあって進学校の高校に入ると、別の夢ができてルーティン
で毎晩母とセックスする程度に激減しましたが、両親には夢をかなえ
て恩返ししたいです。