父が単身赴任してから、1年ほどたった頃、お風呂から出て暫くしてから、脱衣場に携帯を忘れたことに気付いて、取りに行くと母がお風呂に入っていて、中からハァハァという息遣いと、妙にエッチな声が聞こえてきました。母は48歳で俺は25歳。息を潜めて聞き耳を立てていると、どうやらオナニーしているようだった。父は年にに回くらいしか帰って来なくて、性欲を持て余しているようで、暫く聞いていると俺も興奮してきて、母のオナニーで勃起してしまい、堪らず全裸のなって中に入っていきました。
母は椅子に座って脚を広げて、オッパイを揉みながらオマンコを弄っていたようで、俺に気付いて振り向いて、驚いた表情でいたけど、構わず近付いていって。
『母さんのせいで興奮しちゃったよ。何とかして』
と言って、母の頭を掴んで、勃起したチンポを唇に押し付けました。最初は少し嫌がって顔を背けていたけど、頭を押さえ付けて口に入れさせて、暫く腰を動かして出し入れさせていると、口の中で舐めてくれるようになったので、手を離して腰を止めると、仕方ないような表情でフェラしてくれました。最初の嫌がっていたのに身を任せていると、上目遣いで念入りにしゃぶってくれて、それがやけにいやしくてどんどん興奮してきて、オッパイを掴んで乳首を刺激していると、すぐに限界に近付いて。
『母さん、出るよ』
そう言っても口を離さずしゃぶってくれて、そのまま口の中でイカせてくれて、全部受け止めてから吐き出そうとしたので、母親の口を手で鬱いで
『出さないで、全部飲んで』
そう言うと俺を見つめて仕方なそうに、全部ゴクンと飲み込んでくれました。その時には母親ではなく、女の顔になっていて、母がオナニーしないように一緒に出ると、髪を乾かしてから寝室に入って行きました。
少し経ってから寝室の前で、静かに様子の伺っていると、中からまた息遣いが聞こえてきて、予想通りオナニーを始めたようで、いきなりドアを開けると、慌てたように動きを止めて、背中を向けてじっとしていたので、布団を剥ぎ取ると全裸になっていました。
『母さん、俺のチンポ思い出してた?』
無言で身体を丸くして、じっとしていたので、上体を起こして目の前に立って
『思い出すくらいなら味わってよ』
目の前に勃起したチンポを突き出すと、俺を見上げたまま固まっていたけど、手を取って握らせると、自ら咥えてフェラしてくれました。ただ唇で擦るような、仕方なしのフェラではなく、舌を出して亀頭に絡ませたり、ウラ筋をねっとり舐め上げたり、愛おしそうに念入りにしゃぶってくれて、元カノのフェラより興奮して堪らなくなってきて
『母さん、入れるよ?』
仰向けに寝かせて、脚を広げさせると、抵抗もなく脚を広げて、オナニーで濡れていたせいか、簡単に挿入できました。
俺も久しぶりで興奮していて、気持ち良くて激しく動かすと、すぐに喘ぎ声が漏れてきて、初めて聞いた母の喘ぎ声に、益々興奮して激しくなってきて。
『母さんのオマンコすごい気持ちいい』
そう言いながら激しく出し入れさせると、俺に抱き着いて喘いでいて、気持ち良すぎて我慢できなくて
『母さん出すよ?』
一層激しく突きながら、母のオマンコの中で、思い切り射精しました。
暫く抱き合ったまま、寝室に2人の粗い息遣いだけが響いていて、いつの間にかそのまま眠っていました。
翌朝目を覚ますと、母は既に起きていて、俺の髪を撫でてくれていて、俺は朝立ち状態で抱き着いて、キスしながら手マンしているだけで濡れてきて、堪らず生挿入して激しく動かして、イキそうになったので耳元で
『外に出そうか?』
母は喘ぎながら粗い息遣いで
『大丈夫……中でいいから』
俺はキスしながら激しく出し入れさせて、母のオマンコに中出しすると、母はオマンコをティッシュで拭いて、お掃除フェラしてくれました。
今でも関係は続いていて、父は年に2回ほど、長期休暇を取って帰ってくるけど、その間は母は少し不機嫌で、父に隠れてこっそりキスしてきたり、父が再び出掛けた時には、いつも以上に激しく求めてきます。