私は27歳の人妻です。
詳しくは他のとこで色々と書かせてもらっているのですが、性に興味が強くて、一言で言えば変態だと自覚しています。
高1の時から23歳頃まで多くの男性の肉便器として犯してもらい調教されて過ごしました。
その為、恋人として誰かとお付き合いした事がありませんでした。
そんな私も小1の時の初恋相手に23歳の時に再び出会い、告白をしてもフラていましたが3年程想い続けて、想い人だった夫と1年半ほど前に結婚する事が出来たのですが、、、
結婚しても、夫が私を性的な意味で抱いてくれる事はありませんでした。
私の過去や性癖等々は、結婚後夫には話していた為か、夫から色々と命令されるようになっていきました。
自分(夫)の前で自慰行為してみて。これが初めての命令であり、そこから私にとって夫は、夫であると同時に、勤める会社の社長であり、友達や恋人や家族であり、そしてその日からご主人様でもあるようになりました。
おもちゃ入れてたまま、露出度の高い服やコスプレでデートして、色々な場所で自慰行為させられたり、おマンコとアナルに色々入れたまま仕事させられたり、
公園で自慰行為をしてそれに気がついた人に私を犯させたり、私たち夫婦の友人に長期間に渡り、毎日数時間犯させたり、、、
自慰行為を勝手にしたり、夫の許可無く絶頂する事も認められてませんし、家でも外でもカップレスのブラ以外は認められてません、家では常におマンコやアナルにおもちゃを入れる事が義務付けですし。
性的な事で私が何かしたいと思う時も、必ず夫の許可が必要で、今これを書いている事も許可をもらって書いています。
しかし、私もそれが嫌という訳でもなくて、友人等々にも"犯された"というより"犯してもらった"と表現が正しい感じです。
犯してもらう時、中出しが基本で、飲んだりアナルに出してもらったりもしました。何度も。
友人に抱かれてる期間は、避妊はしなかった為、私は毎月妊娠して毎月中絶を連続で繰り返しました。
避妊さず妊娠中絶を繰り返したのは、夫の命令ではなく、夫以外の人に妊娠させられたという変態的興奮欲求を満たす為、私が故意でした事でした。
毎月、夫からのお仕置がありましたが、そのお仕置も私にはご褒美でした。爆
そんな夫がベロベロ酔って私と間違えて、私の母を抱き中出ししてしまった事があり、その2人の行為を夫と私が結婚する以前から夫に好意を持っていた私の妹に見られて、私には黙っておくから自分(妹)ともして。という具合に、夫は母だけで妹とも関係を持ってしまった事がありました。
父が亡くなって傷心していた母も妹と同じく夫へ好意を持つようになり。。。
その後、私の実家は私の姉夫婦が住み、母と妹と私は夫が建ててくれた新居に移り4人ので暮らす事になったんです。
夫が私のリクエストで、性的行為の時の声を我慢しないでいいように、新居に防音室を作ってくれて、私はその防音室で夫から調教してもらったり、友人に犯してもらったりしてました。
防音室の中を簡単に説明すると、ベットとソファーと壁掛けTVがあり、調教用の股を開いたまま拘束する器具があり、天井に吊し上げる用のレーンが付いててそこチェーンが伸びて、あと電動のおもちゃが貼り付けてある椅子?みたいなのがあったり、私がAVを見てリクエストした器具や特殊なおもちゃなどがあって、壁一面の窓になっていて、お風呂場とトイレがあります。
まぁラブホのSM部屋って言うのが1番簡単な表現です。
そしてある休日、私は夫に命令に従い、その防音室で1人イキ禁自慰行為に励んでいたんですが、
そこに母が入ってきて、しばらく気が付かず自慰行為していて、母に気がつき、まず夫以外の人が防音室に入ってきてるのが理解できなくて。
というのも、防音室には鍵があって、その鍵は夫と私しか持ってなくて、夫はその日仕事で外出してて、私は防音室を内側からロックして、自慰行為してたからです。
驚く私に母は近づいてきて、耳元で、
〇〇ちゃん(夫)に頼まれた。と言いながら、母が持ち込んできたおもちゃ達を私に見せました。
私はどういう事かすべて理解して、
母もまた、夫への好意から命令を聞く関係にあると悟りました。
そう私が考えている中、母が汗だくで自慰行為に励んでいて、股を濡らしている事を、微笑みながら、自分(母)の若い時にそっくりだと言いました。
そして私の乳首を軽く触り、おマンコの濡れ具合等々を確かめながら、
母もまた幼少期から性への興味が強かった事やたくさん性行為をした事や、姉と私が産まれてから、しばらくの間に毎日のように複数人の人と関係を持っていた事等々を話してくれました。
それに続けて、
もし私が自分の性癖の事を悪い事とか、自分を責めるような考えをしているなら違うと言われ、
自分(母)に似たんだから私のせいじゃないと言われ、少し泣きそうになりました。
そして母は、
自分(母)に性格は妹が1番似てると言い、(母も妹も天神乱漫というか天然というか活発系)
外見は私が1番似ていると言い、こういう事まで似てたのね。と、少し笑いながら、性的な部分も似てる事を言いました。
私が姉は?と言うと、母は秒で、
あの子はダメ!わがまますぎ!自分勝手で、いつも自分に中心に居ないと気が済まない!人の気持ちなんて全然分かろうともしない!3人とも同じように育てたはずなのに、なんであの子だけああなったのか分からない!きっと突然変異!
みたいな事言ってて、姉はたしかにちょっと身勝手な人で、母そういうの分かってましたが。
少しそんな話をして、
〇〇ちゃん(夫)のお願いだからと言いながら、乳首を舐めながらおマンコを触り、クリを触ったり、外側を撫でたりしながら、触りながらアナルに触れたようで、
こっちも使い込んでるみたいね。みたいな事言い、アナルを撫でました。
すぐにおマンコに指を入り、私は程なくしてイってしまいました。
そして母は下着姿になり、ペ二パンを付けて、私に夫から乱暴に私を責めるようにと言われてると言い、
ペ二パンをわたしのおマンコに当てて一気に根元まで入れました。そして間髪入れずに腰を激しく振ってくれていました。
私が夫にイク事は許されてないからゆっくりするように言うと、大丈夫だと言い、母は腰を激しく振ってくれていました。
そしてすぐに私は絶頂してし、母はそれを見て、イキ方で自分にそっくりだと、まるで自分自身を犯してる気分になると言うと、再度腰を動かし始めました。
そこから母は色んな体位でしてくれて、何度もイカせてもらいました。
意識が朦朧としていく中で、頑張りなさい。自分(母)の娘なんだから。と言われ、
私は母に水を顔にかけて。と、水かけたらはっきりするから。と言いました。
母それを聞き、お風呂から水を持ってきて、私の顔にかけてくれ、はっきりしたか聞き、私が大丈夫なことを伝えると、またペ二パンをおマンコに入れて腰を動かしてくれました。
ソファに座り対面座位の形で、私が腰下ろして挿入して母に抱きつきながら腰を動かすと、
私が今母の上で腰を振りおマンコの気持ちいいとこに当たるように動くのと同じように
私が小さい時、あまり甘えなかった私がたまに母に甘えた時、今と同じように抱きつきながら、1番良い抱きつきポジションを探して足とか動かしてた。
と、母は懐かしみながら笑っていました。
抱きついてる私も、母の匂いが香り、幼少期の記憶とダブらせていました。
そして母は私の乱れてた髪を整えてくれながら、私の顔見て、気持ちいい?と聞きました。
私が縦に首を振ると、
私を抱きしめて、たくさん気持ちよくなっていい。と、今までずっと大変だったでしょ。と言い、私を強く抱きしめてくれました。
私は、夫に出会うまで優しさのない行為や調教しか経験したことなくて、夫と結婚して暖かさを知って、夫が私に命令するのも、夫自身は抱かず他の人に抱かせるのも、私の性癖を考えての行動で、夫以外に理科してくれる人はいないと思っていたので、対面座位で腰を振り母の腕に抱きしめてもらいながら何度もイキ、母も分かってくれたと泣きました。
そこから私はイキまくり、たくさん母はイかせてくれて、私が気がつくと母が添い寝してくれながら私の頭を撫でてくれていて、失神したのよ。と母から言われました。
母に失神するまでイカせてもらったんだ私。と思っていると、母が自分も若い時は何度も失神するまでしてたと笑いながらいい、
私に、何度も失神してもずっとしてもらいたいんじゃない?と聞き、私がそうだと答えると、母は何から何まで一緒だと嬉しそう笑っていました。
その後、2人ベットの上でお互いの性癖の共通点に笑ってました。
しばらくして、母は夕食作るとベットをおりる前に、私の耳元で、明日もしてあげるから。 と笑い、防音室から出ていきました。
そしてその日から、仕事帰ってきてから毎日母に犯してもらい、朝方に友人が毎日来てくれて犯してもらう性活になりました。
その数日後、また私が母に犯してもらっていると、防音室のドアが開き、私の妹が入ってきました。
母も私も驚き、この状況を隠さないとアタフタしながら、母が妹にどうしたのかと聞くと、
〇〇(夫)に手伝うように言われてきた。と妹は言い、
母は、〇〇(妹)も言われたのかかと、笑いながら手招きをして、一緒に〇〇(私)を気持ちよくさせよう。と言ながら、妹の服を脱がせて下着姿にして、自分のつけてたペ二パンを妹につけて、私を犯すように妹に言いました。
妹は少し恥ずかしいような顔をして、寝ている私に近づいてきて、母が私の足を後ろから持ち、妹が私のおマンコに挿入しやすいようにし、妹は少しぎこちなく、それで入れれたようで、ゆっくり一気に入れてくれました。
入れて、母に腰を振るよう言われると、またぎこちなく腰を振り始め、私に大丈夫?と聞くと、ねぇねぇ(私)がもっと気持ちよくなるように頑張るから。と言いました。
そして妹は若さから(妹は20)母よりも激しく私の事を犯し、母は私の乳首をつねったり舐めたり、クリを激しく擦ったりしてくれて、私は連続で何度かイカせてもらいました。
そして色んな体位で2人に犯してもらい、2穴同時にペ二パン入れて犯してもくれました。
私は何度もイキながら潮やおしっこを出し、体は痙攣していました。
ですが、私の性癖を分かっている母によって行為は止まらず、失神しそうになると、水を顔にかけてもらい、何度も失神する事を拒否して犯され続けました。
その後、母と妹が何かを私に言って出ていくのが見えていたような気がしますが、私の耳には聞こえておらず、しばらく起き上がる事が出来ませんでした。
そしてその日から妹も一緒にしてくれる日が、週2くらいのペースでありました。
2人にされるのは気持ち良かったですが、でもやっぱり本物のおチンコの方が気持ち良くて、精液も出してもらえますし、友人に犯してもらうのが以前より激しさを増し、日に中出ししてもらう回数も増えました。
そんな性活が半年以上続きました。