母と関係を持ったのが早く、高校1年の夏休み
でした。
初体験をラブホテルでと、母からの提案
で家だと誰かきたら困るのもありますので
、お昼を早めに済ませ、確か12時を少し過ぎ
てたと思う、
母は脱ぎやすいワンピース、僕も短パンで
裸にななった、母の柔らかい唇が寄せ僕の口に
舌を入れちょっと長めのキスだったかな
赤ちゃんの様に抱いて乳首を含ませられ
『お母さんのオッパイよ、好きなだけ吸って
いいのよ』
夢中でオッパイを吸った、
『仰向けになって』
母が僕の口にオマンコを押し付けきた
『お母さんを食べて、舐めたり吸ったり
好きにしていいわ・・手はお母さんの
オッパイを揉むのよ』
母が強く押し付けてきた、僕はもう夢中
でオマンコに吸い付きながら舐めたり
吸ったりして、悩ましい声も初めて聞いた
69も教えてくれた、、フェラチオも初めて
騎乗位、座位はペニスが母の奥まで挿入さ
れるのも教え、ゆっくりと僕の上に腰を落と
し両手を僕の首に回しデイープキスもして
オッパイを吸わせノケゾリ
『あーオマンコの奥にあたるーあーもっと
オッパイ吸ってー』
後ろからも教え
『さっき入れた場所・・・もう少し上・・
そこよ、いいわよそのまま入れて突き上げるの
・・あーそうよもっと・・もっとオマンコ
を強く突き上げて』
出そうになると、母から動きを止められ
ゆっくりと動いていた。
正常位も入れる時も教えてくれた
『そこよ・・・そういいわーもっと奥を
強く突き上げて・・あーもっと、もっと
オマンコ・・・オマンコいいわー気持ちいいわ
・・・もっとオマンコをするのよ・・・あー
いいー・・気持ちいいわ・・』
母の激しく淫乱な燃え上がりも初めてで
母のオマンコに出しても
『抜いちゃだめ、お母さんの奥まで入れて
いて欲しいの』
あの時、オマンコはすごく締まっていた。」」
僕は16歳だったかな、母35歳でした。
青春の思い出、なかなか里帰りは難しい