両親と弟に毎日のようにおっぱいを揉まれています。きっかけは数年前、中学生の時でした。英和辞典を借りに私の部屋に来た当時小学生だった弟が何かにつまづいたはずみに私のおっぱいに手が触れたのです。「アッ!ゴメン」と慌てて手を引っ込めたのですがその時何かゾクゾクした感覚が全身を貫き思わず「ひろ君、もう1回触ってくれる?」と言ってしまったのです。あまりのことに戸惑う弟にかまわずシャツのボタンを外しブラをたくし上げて弟の手首を掴み半ば無理やりにおっぱいに押し付け揉ませたのです。まだ小学生とはいえやっぱり男の子です。性的興奮を隠しきれない様子を見せながらおっぱいを揉んでくれるようになりました。
やがて母にバレ、父にもバレて今では1日めは父、2日めは母、3日めは弟、と「日替わり」で3人におっぱいを揉まれる毎日を数年前から送っています。ちなみに今日は弟の番。今から揉まれに行きます。