叔母は既婚で子無しの38歳。
昔から近くに住んでて俺のこと滅茶苦茶可愛がってくれてた。
俺も仕事であまり家に居ない母より叔母さんの方に懐いてたし。
学校帰りに叔母さんとこに寄って晩御飯食べてから帰る感じ。
母もその方が楽だからっていつもそんな感じだった。
女の子に興味持ち始める年頃になってふと気付いた。
「叔母さんって美人で巨乳だ!」
そういえば母の代わりにいつも参観日に来てもらってた叔母を見たクラスのやつらの話題になってた。
自他共に認める美人で巨乳が目の前にいつも傍にいる。
そう気が付いたら当然のごとく叔母の事が女として好きになってた。
で、速攻で告白した。
「誕生日プレゼントの代わりに叔母さんとキスがしたい!」
「…え~と、突然すぎてよく分かんないんだけど」
「叔母さんの事、大好きだから俺のファーストキスを叔母さんにお願いしたい!」
「…冗談じゃなくて?」
「超マジ」
叔母さんは俺に激甘だから色々理由付けて逃げようとしてたけど結局OKしてくれた。
そして誕生日当日、学校終わって速攻で帰ってきた。
叔母さんは
「私が相手で本当に後悔しない?」
「同い年くらいの彼女作るまで待ってた方が良いんじゃない?」
とか言ってたけどもう俺の目には叔母の唇しか目に入らなかった。
やっと諦めた叔母はソファーに座って
「じゃあ…いいよ。はい、どうぞ」
って目を瞑ってくれた。
柔らかかった…今思い出してもドキドキする。
「叔母さん、ありがとう。めっちゃ嬉しかった」
「…なんか照れるわ。でも、私も嬉しかったよ」
そう言って笑ってくれた叔母が可愛くて俺はもう虜になってしまった。
結局その日はお願いして何度も叔母とキスをした。
叔母とのキスが忘れられない俺は次の日も、その次の日もお願いした。
「う~ん、良いのかな、これは…」
とか言いながら結局、叔母はキスさせてくれる。
やっぱり俺に甘い。
それからは叔母とのキスが習慣になった。
学校から帰った時やご飯食べて家に帰る時はもちろん、したいと思った時にハグしてキス。
次第に叔母も抵抗なく受け入れてくれるようになっていった。
俺は毎日何度も
「叔母さん大好き。愛してる。」
ってキスの後、目を見ながら言った。
叔母はいつも
「ありがとう」
って照れくさそうに、でも嬉しそうに笑ってくれた。
初めて舌を絡めた時も最初はビクッて止まったけどやっぱり受け入れてくれた。
最初は舌先で触れ合うくらいだったけど少しづつお互いの舌が絡み始めた。
叔母の甘い唾液と柔らかい舌の感触にびんびんに勃起しながら結構長い時間、何度も舌を絡めた。
ハグして感じる叔母の胸の感触とキスの気持ち良さに俺はもう我慢できなかった。
勃起したチンコを押し付けるように叔母の体を引き寄せた。
叔母の下腹部に押し付けて擦る様に動かした俺はあっけなくイッてしまった。
叔母を強く抱きしめながらパンツの中で射精が止まらなかった。
叔母もそれに気付いていたけど俺を優しく抱きしめ返してくれた。
「ごめん、叔母さん…出ちゃった…」
泣きそうな俺。
「出ちゃったねぇ。エッチ」
そう言って笑ってチュッてキスしてくれた。
「シャワー浴びて流せば大丈夫。スッキリしておいで」
「…叔母さんも一緒に入ろ?」
俺、人生最大の勇気を振り絞った。
驚いた顔の後、叔母は少し無言だったけど
「いいよ。一緒に入ろうか」
笑ってそう言ってくれた。
脱衣所で俺の服を脱がせてくれた後、叔母は一枚ずつ服を脱いでいった。
下着姿になった叔母は美しかった。
大きなおっぱいとお尻から目が離せなかった。
「…そんなに見られたら恥ずかしくて脱げないんだけど。」
「ごめん。でも見たいから…お願い。」
「ホントにエッチね。そういう年頃だから仕方ないか」
そう言って叔母は下着を脱いでくれた。
ブラを外すと少しだけ垂れてたけど充分ボリューム感のあるおっぱいが出てきた。
乳首が肌色っぽいピンクですごく綺麗だったからちょっと感動してしまった。
叔母が言うには出産経験が無いかららしいけどそれだけじゃないと思う。
おしりはキュッと上がってて全然垂れてなくて綺麗な形だった。
俺のチンコはいつの間にかまたびんびんに勃起していた。
恥ずかしくて手で隠してたけど隠しきれるわけもなく叔母さんに見つかった。
「さっき出したのに…元気ねぇ」
そう言って笑ってくれた叔母に俺は隠すのを止めた。
「叔母さんの裸見ておっきくならない男なんていないでしょ」
「あら、ありがと」
笑い合いながら俺は叔母に近づいて抱きしめた。
裸同士で触れる感触があまりに気持ち良くてまた出そうになったけど我慢した。
「…もうエッチなんだから。裸のままだと風邪ひいちゃうから先にシャワー浴びよ?」
「先に?後でなら良いの?」
「ちょっとだけならね」
俺、この時、叔母で童貞卒業を決意した。
叔母は俺の体を洗ってくれた。
勃起チンコはさすがに自分で洗うように言われた。
でも調子乗ってた俺は叔母の手で洗ってもらおうと無理やり握らせたらそのまま出ちゃって怒られた。
俺も叔母の体を洗ってあげたかったんだけど
「私はまだ良いの。さあ出ましょ」
って軽く流しただけで先に風呂場を出ていった。
残念だったけどこれからイチャイチャタイムだからいいかと思って俺も後に続いた。
と、思ってたらタイムオーバーになってた。
「晩御飯作らないといけないから…続きはまた今度ね」
そう約束してくれたから俺は泣く泣く我慢した。
晩御飯を作る叔母を手伝いながらちょっとだけイチャイチャしたけど。
長くなったんで続きは次回にします。