近親相姦体験告白

必ず毎日お母さんを抱いて上げて下さい。
夜はお母さんのベッドに行って下さい。
必ず貴殿を待ってますよ。

パートから帰宅後の脱衣室
母を襲う勇気も意気地も無くて
静かに脱ぎたてのパンティを持って来て
扱くんだけど
何となく射くのが嫌な感じがして
あの快感を知ってしまったら
勿体無い気がして
寸前で耐えて
夕食後も何となく気不味い感じがして
自室へと戻っていました
夜十時過ぎに母が風呂へ
髪を洗って身体を洗っているところを
覗き見て、摺りガラスの向こうに母
洗濯物を仕分けた様子
パンティが無いのに気付かれたか
この時点でガチガチギンギン
握り締めていました
一旦、脱衣室から出て
シャボンを流していたところ
戻って意を決して全裸になって
風呂へと入りました
驚いて僕を見詰める母を無視して
ギンギンのチンポを丸出しにしていたら
抱き付いて握り締めてきました
（昨夜、どうしてあんな事）
訊かれたので
「母さんが、○○さんと間違えて」
僕は事実を説明しました
それと
母さんが憧れで、我慢出来なかったと
（そっか、ごめんね）
握り扱きながら
○○さんとはパート先の部長さんで
肉体関係にあったのだが
向こうは既婚で不倫関係で
それでも良いと言ったのだが
解消したいと言われたんだそう
昨夜はその気で行ったから
飲み過ぎてしまったらしい

（ねえ、ナオ、ベッドに行きたい）
「えッ」
（お願い、ダメ?）
「良いの?、ホントに?」
（うん）
そう囁かれて母の部屋へ

初めは丁寧に教えて貰いました
勢いで挿入してしまったとは言え
ほぼ童貞のままですから
舐め吸い方、指での刺激の仕方
挿入から当てる?場所、擦り方突き方
今度は必死に頑張って
一度目は三十分位は我慢出来ました
（はッはッ、ナオ凄い）
（一度位じゃ萎えないのね）
（今度は母さん上になっても良い?）
ああ、体位変換なんて出来なかったと
「う、うん」
抜けないように器用に上になると
（はッはッ、ナオ、ナオ）
（凄い、硬い、逝くッ逝くッ）
ベリーダンスのような腰振りで
僕の恥骨にクリを擦り付けるようにして
ギュウッ、ギュウッと
根元を締め付け搾るようにされて
必死に耐えてから対面座位に抱き付いて
（ねえ、後ろから、バックで）
「うん」
一旦、抜いて見てみたら
紫に見える程、鬼頭がパンパンに
無我夢中で母が好いと言うところへ
突き込んでから正常位に
奥深くへと射くと母も痙攣を繰り返して
グッタリしていた母は
今、寝息を立てて眠っています

一旦は萎えたチンポは
今また勃起してきていて
これを書き込んだら、もう一度
そう考えてます

直哉さん　私の家庭も母子家庭で貴方と違って私から息子小５に関係を。
この夏、息子タケシのオナニを見てしまったのが始まりで、ペットの様に私の
物にしてしまおうと思ってしまったのです。
そして風呂も一緒に入る事を再開して、最初は恥じらっていましたが
包茎を剥いてやり亀頭に白く付いている恥垢を取ってやったりしてやると
気持ち良くなり、射精を。　それ以来病み付きになり私への感情が女へと。
未だ々私を満足させられるチンポではないですが、少し亀頭が顔を出し初めています。
暫くは手と口で大きくしてやろうと思っています。
お母様を大切にして、いい関係を築いてください。

倫理、道徳的に良い関係と言えるのか自慢も他言も出来ない関係匿名だからこそ書けるどうせ作り話だろって笑えるからそんな気がしてます今までとは比べ物にならない程冷静にというかそんな感じでの昨夜の三回目寝入っている母に挿入混じり合った汁で緩い感じでしたがスライドしていると（あッあッ、ナオッ、母さんもう無理よ）ボンヤリしたままでしが母も喘ぎはじめて教えられたところを雁で擦っていたところ（あッ、逝くッ、逝ッちゃう）横向きの母が顎も背も反らせてまたギュウッと根元が締め付けられて片脚を持ち上げて正常位に目一杯圧し付け突き込んでいたらそれは突然起きましたウニョウニョッと何かが絡み付く感じで根元は締め付けられているのに全体に密着してきて特に雁の辺りには強く絡み付く何かが当たると言う感じでしょうかそこを小刻みにパンパンパンッと速く強く突いていたら（あ゛ッ、あ゛ッ、ん゛ッあ゛ッ）母の喘ぎも短く全身を痙攣し続けて耳も頬も首筋も胸元も真っ赤に僕も昨晩から立て続けなのに更に硬くなっていき亀頭がパンパンになるそんな感じで多分、その時の自分の顔を撮っていたら物凄くアホ面していたと耐えられそうな無いのに射く事が出来ないようなそして耐え切れず射ったのですが抑えきれない脈動が五、六回は襲ってきたかとにかく出続けているというか吸い出され搾られているというか気付くと僕も全身を痙攣させていました崩れて母に抱き着いて胸を乳首を弄って萎えてニュルッと抜けた頃には母は再び寝入っていました今朝、目覚めると母の姿はベッドには無くボンヤリしていたら母が来て（あら、ナオ、起きた?、おはよ）ニコニコと上機嫌な母（サラダと目玉焼きは作ってあるから）（パンは自分で焼いてね）（母さん、もうパートに行く時間だから）そう言って着替え始めた母を見ていました（なあに?、今はダメよ）身支度を終えると（行ってきます）と、ベッドの僕にキスをして出て行きました三十分後位だったか起き上がってシーツが冷たいのに気付いて見てみたら染みがナニコレ?と思いながらも慌ててシーツを剥がしてビックリペットシート?みたいなモノが敷かれていて幸いにもマットを汚す事は無くでも、古い染みがありましたとにかくシーツ交換をと全裸のまま押入れを探すと衣装ケースに入っているのを見付けまたビックリその奥に仕切られた箱の中にローター、電マ二本、バイブ数種類の電マのアタッチメント、ディルド二本これ母の?母もこんなのでオナニーを?そう思ったら直ぐにカチカチになりました元のようにシートを敷いてシーツを敷いてとりあえず汚れたシーツは洗濯機に風呂に入ってシャワーで流しながら小便余談ですが幼少の頃から癖なのか風呂で小便皆さんもしますか?風呂から出てポタージュスープを入れてパンを焼いて食べ終わりさすがにバスタオル一枚では寒くなったので自室に戻ってスウエットを着込んでベッドでボンヤリ昨夜の、あの三回目の母の中の感じあれは何だったんだろうと思い出していたらチンポにも残っていて痺れるように勃起母は大きくて硬いと言ってくれましたが実際はどうなのかもっと硬く強くするには?母を喜ばすにはどうしたら?
...省略されました。

チントレも必要ですが、クン二と手マンも向上させないと、
お母さんは喜びませんよ。

幾ら若くても
さすがにダウンしてました
昨日も今日も仕事で失敗続きで
凹んでます
こんなに疲れるモノなんですね
改めて四十代、五十代の皆さんの
凄さを実感しました
そして、それ以上にセックスの好さを
知りました

これからも日記では無いですが
書き残してはいこうと思いますが
投稿は一旦これで
また機会があったら投稿します