もう、40年ほど前のことで、誰にも話していないことですが、ここで打ち明けさせてください。
僕は、当時16歳の高校生で、叔母は50歳でした。父親のひとつ上のお姉さんで、田舎から出てきて、同じ市内の比較的近くに一人暮らしをしていました。小さい頃から、よく可愛がってもらって叔母はちょくちょく家に泊まりにきていました。父親が自営で佐官の仕事をしていて、母親も父親のしごとの手伝いで、家を空けることも多く、叔母は僕と妹の面倒をよくみてくれていました。
叔母は、当時からずっと一人で、結婚は一度もしておらず、ずっと独身生活を送っていました。
僕が、11歳の時、かねてから心臓の病気を抱えていた父親が亡くなりましたが、それ以後も叔母は、よく尋ねてきていました。
叔母は、僕のことを俳優の息子みたいと自慢気に話していたことを覚えています。
そんな幼少期から、僕も16歳の高校生になり、体も大人に、性にも興味を持ち、毎晩のようにオナニーをするようになってました。
あれは、高校2年の夏休みでした。母親に叔母の所へお使いを頼まれて行った時のことでした。
「おばちゃんおるー?・・」
「あら、光一ちゃんねー、ようきたねー」
「お母さんが、これおばちゃん家に持ってってやってって・・はーい」
その日は、暑い日で、玄関から出てきた叔母はシミズ姿のままでした。
「暑かったろー・・汗びっしょりやないね・・上がらんね」
僕は、4キロほどの道のりをチャリンをこいで行った為、着ていたシャツは汗びっしょりになってました。
「ほら、シャツ脱いで、気持ち悪かろう、パンツもびっしょりやないとね・・」
叔母は、小さい頃と同じように、まるで僕を子供扱いして、体を密着させながら着ていた服を脱がせたんです
凄く、不謹慎なことですが、叔母の体は、胸が大きくHカップはあり、お腹はくびれていていて、グラマラスでした。
そんな叔母が、シミズ姿で体を密着させてきたものだから、僕のアソコが反応しないはずがありませんでした。
「光一ちゃんも、大きく大人なったねー・・」
叔母は、少し戸惑いながらも僕の服を素っ裸にして浴室に連れていきました。
「汗びっしょりやから、シャワーあびらな・・」
そう言って、叔母もシミズを脱ぎ、パンツも脱いで素っ裸になるものだから、いくらおばちゃんとは言っても、僕のアソコはピンコ立ちしっぱなしでした。
叔母は、僕の体を石鹸で丁寧に洗っていきました。
アソコに叔母の手が触れた時には、うっ!って、思わず腰を屈めてしまいました
「おばちゃん、そこはいい・・」
「なんでねー、チンチンもちゃんと洗わないかんとよ・・」
「いや、自分で洗うけんいい・・」
僕は、恥ずかしさのあまりギンギンのアソコを手で隠してました。
「なん、恥ずかしがりようとね、小さい時は、おばちゃんとようお風呂一緒に入りよったやないね・・」
叔母は、僕の手をほどいてアソコも丁寧に洗ってくれたのでした。
僕はもう、爆発寸前でした。
「おばちゃん、そげんしたらダメ、出るって・・あ、ダメ」
我満出きるわけないですよ、ドピュって、叔母の体目掛けて射精してしまいました。
叔母は、僕の顔を見上げて、ずっと愛おしそうに見つめていました。
「光一ちゃん、気持ちよかったね?・・」
「・・・・」
「女性(ヒト)にしてもらうと、初めてやろっ・・?・・ん?・・」
「・・・」
僕は、あまりの恥ずかしさで頷くだけで、声もだせませんでした。
「子供やとばっかり思っとったけど、光一ちゃんも、男になったんやねー・・オナニーは、しよると?・・」
「う、うん・・」
「おばちゃんの裸みて興奮したね?・・」
叔母は、シャワーで体中の石鹸を洗いながら尋ねてきました。
「・・・」
「おばちゃんも、興奮したとよ・・恥ずかしいことやないとよ、光一ちゃんも、大人になりようと・・男子校やけん、女の子はおらんやろうけど、誰か好いとう娘はおるとね・・?」
「中学ん時は、おったけど、いまはおらん・・」
「そうね・・光一ちゃん、おばちゃんとエッチしたいね・・?・・ん・・」
「う、うん・・」
「んフフ・・そうね・・したいね・・おばちゃんも、光一ちゃんとエッチしたいよ・・」
そう言って、叔母は、ジュボジュボと艶かしい音を出しながら、僕のアソコを口にふくんで舌をうごかしてきたんです。
叔母の口の中は温かく、その刺激はなんとも言えないものでした。
少しおとなしくなってたアソコにはすぐさまピンコ立ちし、言うまでもなく爆発寸前で、ズゥーンと衝撃が走り、あっという間にドピュって叔母の口の中に2回目の射精をしました。
叔母が、僕が出した精子を口の中いっぱいに受けとめ、ジュルジュルと搾り取るように口に含みました。
「ん、んんー、んわぁー、凄かねー、んふぅーん、いっぱい出たねー・・」
そう言いながら、僕の顔を見上げて、口にいっぱいひろがった精子をゴクリと飲み込んだのです。
僕は、初めての体験で、頭の中は真っ白でした。
「また、いっぱい出たね、光一ちゃんの精子は、濃いくて美味しかったよ・・」
「おばちゃん、そんなん飲んでお腹壊さんと、オシッコみたいなもんやん?・・」
「壊さんよ、精子はオシッコとは違うとやけん・・」
「そうなん、おばちゃんの口の中、温かくて気持ちよかった・・」
「そう・・んフフ・・光一ちゃん、やっぱ若いけん、出すのすぐやったね・・おばちゃん男の人は、凄く久しぶり・・うれしかー・・光一ちゃん、ベットいこ・・」
叔母は僕の手を取り、ベットにつれていきました。
二人してベットに倒れこむと
「オッパイ触って・・そう・・キスして・・」
僕は、叔母が言うがままに叔母の大きなオッパイを触りました。あれから40年近くになりますが、叔母ほど巨乳な女性と出会ったことはありません。
沢山キスをしました。
「おばちゃんの、アソコも触って・・あっ、ああー、そう、優しく・・そう、そう・・」
女性のアソコを触ったのも初めて
「光一ちゃん、オチンチンおっきくなっとるやろ?・・そこに挿入(入れ)て・・おばちゃんのオマンコに、光一ちゃんのおっきいオチンチン入れてー」
「ここに入れると・・入れるよ」
「あっ、あぁぁぁ~、すごぉぉぉ~い、光一ちゃん、気持ちいいいい~~・・動かしてぇ~・・突き刺すごと突いてぇぇ~~・・あぁぁぁぁ~~、すごい、すごい、いい、いい、あっ、あっ、あぁ、あぁ・・」
叔母のあそこは、口の中より熱く、僕のアソコに絡みつくようにネットリと締めつけ、その感覚は、すぐにも快感へかわってました。
「あぁ、出る・・」
「ダメぇ~、まだよ、あぁ、あぁ、がまん~~ん・・」
「出る出る・・」
「あぁぁぁぁぁ~っ・・・」
3回目の射精でした。僕は、叔母のアソコの中に、ドクドクと脈を打つように精子を出したんです。
いま思えば、2・3分は持ったでしょうか? いや、1・2分だったかも知れません。
仕方がありません。全てが初めてだったから・・・
その時は、無我夢中、相手が父親の姉である叔母だということさえ吹っ飛んでました。
叔母とは、その後、僕が大学に入り、彼女が出きるまで、関係をもっていました。
いまでは、その叔母も亡くなり、上から、僕のことを見守ってくれているんだろうと思って、盆正月、春と秋の彼岸には、必ずお墓参りをしています。
乱筆乱文にて、失礼します。