先日の経過報告です。
皆さんからいろんなレスいただき有難うございます。
下手な文章でなるべく簡単にお伝えしたいと思うのですがつい詳しくお伝えしたくて永くなりすみません。
退屈された方は途中で読むのを中止下ください。
孫が生まれてからは朝夕食も息子夫婦と同じ食卓で済ませるようになり、寝室が離れているだけで、
全てが変わり孫を介して一家団欄の明るい家庭となりました。
孫が生まれただけでこんなにも家庭内が明るく楽しく感じられるものかと、孫が生まれるよう本人の自尊心と恥じらいを捨て、
一家の幸せを考えてくれた由香里さんに感謝しています。
孫が生まれたことで、こんなにも家庭内が明るくなるのなら、
由香里さんには、可愛い孫を、二人目いや三人目も生んでほしいと思うようになりました。
一家の内で誰一人として、私の精子から生まれた子供だとは思っていません。
息子夫婦の間で生まれた子供です。
妻の提案から、夫婦交換まがいの行為を始めることになり、
前々からそのような提案は妻から相談されていましたが、
まさか孫を介して提案とは良く考えついたものだす。
由香里さんも、快く受け入れてくれたので3ケ月振りに寝室を共にすることになり、風呂を済ませると既に息子が孫の彩香を抱いて今夜は、
お祖母ちゃんと、
ここで寝ようねと替えオムツを持ち、抱いて来ていました。
息子に、これでいいのかと念のため確かめると、
由香里とは、妊娠が分かって以来もし流産でもさせては、せっかく親父が頑張ってくれたのに申し訳ないと思って大事をとって、
一回も触れたことはなかったが医者から普通にしていいと言われたので、もう何にも心配いらないから、
今夜は由香里を親父から、労をねぎらってやってほしいと言われました。
それは筋違いだ、恥を忍んで身をささげて子供を授かろうとした由香里さんに、お前が労をねぎらってやるのが筋ではないのかと問い返すと。
それが違うんだ由香里は、
お父さんにゆっくり出来る所でお礼を言いたいと望んでいるから直接、
今夜は労をねぎらってやってほしいと言われました。
お前それでいいのかと問い返すと、
その代わりと言っては、誤屏かもしれないが今夜は母と彩香で、
ゆっくり休ませてほしいと云われ。
それは、母親との関係も今までのように、由香里さんと寝かせてくれる代償に母と息子の関係も黙認してほしいとの要求と受け取れました。
母さんもお前と彩香と一緒に居られるのを楽しみにしているから、
望みを叶えてやってくれと黙認し、そう言わざるを得ませんでした。
入れ替わりに息子たちの住居に行くと、
由香里さんが一人リビングでテレビを見ていました。
私の足音に気が付いたのか振り向いて
こちらにお掛けくださいと身を寄せて席を空けてくれました。
横に座ると香水の匂いが微かにしていて帆のかな、ムウード漂わせる香りがしていました。
何か飲みますかと席を立ち暖かい紅茶を入れてくれ二人で飲みながら、
体調は大丈夫と聞くと、お父様やお母様に大事にしていただいているので、すごく順調で体調はいみたいです。
今夜は彩香が、お母様に面倒見ていただくことになり済みません。
なにあれは彩香を傍らに於いて寝たがっているので、
喜んでいるから気を使うことはないよ。
ゆっくり休みたいときは、彩香だけでも預かるから連れてきておくれ、
有難うございます。
此の、お家に来てから5年が過ぎましたが、主人は勿論ですが、
ご両親、特にお父様が私には何時も優しくして下さり有難く思い、
そんなお父様がたまらなく好きでお父様の子供が欲しくなって、
はしたなくも、こんな私の酷なお願いにもかかわらず、
快諾いただき子供を授からせていただいて感謝しています。
私に寄りかかり胸に顔を埋めながら涙を流して喜んでくれました。
私も思わずその姿の愛繰るしさに心打たれ抱き寄せ唇を、重ね舌を絡ませると好応してくれ暫くの間、年甲斐もなく妻には感じたことのない感情になり、しっかりと抱いて舌を絡ませ合い接吻を楽しんでいました。
彩香、もう寝たかしら寝るのが早いから、何時も9時には眠らせているのです。
時計を見ると9時30分を過ぎていました。
私達もそれでは寝ましょうかと言われ、
本当に私が此処で泊まってもいいのと問い返すと、
お礼が言いたくて今夜は、来ていただいたのですからお願いしますと、
進んで隣の部屋のドアーを開いてくれ3ケ月振りに入る部屋は懐かしい気がした。廊下でつながった離れとはいえ妻はほとんど毎日孫の世話に通っていますが、
私は普段はほとんど立ち入ることはなく3ケ月振りでした。
それでは私はこちらに休ませていただきますと私の左側に、
私の右手が使えるようにとの以前の経験からの配慮の心使いです。
既に暖房も程よく効いており薄着でも快適で久しぶりに由香里なんを横に於いてのWベッドは広くのもなく狭くのなく快適でした。
息子はこんな快適な雰囲気の中で寝ているのかと少し羨ましくも思えました。
上向きから少し横に向きを変え由香里さんの胸乳房に手を触れると鼓動が伝わってきて既に心の準備はできているみたいで、
目は既に薄く閉じていて生きた人形のように身を任せてくれました。
微かに漂う香水の香りが益々いい雰囲気なってきます。
パジャマのボタンを外そうと手をかけると、じっとボタンを外し終わるのを、目を閉じたままで何の抵抗もなく外させ
パジャマの下ズボンと下着も腰を浮かして脱ぎやすくしてくれました。
私は既に脱いでおり二人とも下半身は裸の状態で布団一枚だけ掛けた、
状態ですが、裸で絡みあっていると、
暖房を24度まで上げており寒さを感じることもなく熱気で汗ばむくらいの適温でした。
ブラジャーは付けていないのねと尋ねると、寝るときは、
締め付けて苦しいから何時も外して寝ていますと言われ、
それでは息子はいつでも由香里さんのオッパイは舐められるねと冗談まがいに言った処、苦笑いしながら、あの人、接吻は時たましてくれるけれど、
体を舐めたり触ったりはしてくれないのですよと、
少し不満そうな様子で告げられました。
それでは息子に由香里は、オッパイと大事なところは舐めてもらえると嬉しいらしいと言ってやろうかな、(笑)
私からは夫婦間の事は息子には言いにくいからな(笑)
ああそうだ、母親は息子には何でも話せるみたいだから由香里さんを大事にして、女が悦びを感じるところは自分が今まで感じた経験に基づいて、いろんな処舐めたり、揉んだり、してあげなさいと云っておくよ。
あいつは身勝手で疎いところがあるからな、
いやです、そんな恥ずかしいこと主人に言わないでください。(笑)
そんな冗談じみた話をしながら和やかな時間が流れ、
緊張感もほぐれていきました。
張りのある乳房を軽く摩りながら舌先でペロペロ舐めてあげると乳首は固くなり次第に呼吸が早く荒くなっているのが分かりました。
唇を重ね舌を入れると軽く口を開いて舌を絡ませあいながら乳房さを揉んでいると絡ませている舌の動かし方で感じ方の
程度が分かりましたが、
常にお腹の子供に腹圧をかけないよう気を使いながらの行為です。 目は終始軽く閉じたままで開くことはありませんでした。
恐る恐る下半身に手を触れると既に滑々に濡れており、
指を割れ目に沿って軽く上下に指で摩るだけで感じるようでした。
指でクリトリスを軽く摩ると重ねた舌の間からアッアッアッアッと微かに喘ぎ声が漏れ必死で体をもがき両腕にすがりついてきた状態を暫く続づけ
股間を開かせ顔を、股間に埋め舌で舐めると愛液が溢れ出ていた、
クリトリスを軽く指で摩ると、アッアッアッアッ、喘ぎ声を上げ体が硬直し
クリトリスをペロペロと小刻みに舌先で舐めながら、
恐る恐る膣口に指を少し入れ軽く上下に出し入れすると、アッアッアッアッ喘ぎ声をあげ、もうダメ、アッアッアッアッと身を硬直し震わせ両手を私の両肩を押さえつけ、
腰を激しく震わせ、クリトリスを軽くペロペロ舐める舌の動に合わせ小刻みに震わせ、アッアッアッアッと喘ぎ声を上げ速く早くもうダメ、アッアッアッアッと喘ぎ声を上げ激しく腰上下させ快感に逝ったみたいで、
硬直感が緩んだところで。
私もその声に好応するよう、キンキンに勃起したペニスを挿入すると、
アッと小声を発し既に充血した膣の粘膜がペニスに纏わりゆくように吸い付いてきて締め付けられ温もりが伝わってきて何とも言えない快感でした、常に腹圧をかけないよう両肘で体重いを支え気を使いながら、
抱きかかえるようにしてピストンしていると、その動きのリズムに合わせて腰を振りながら、アッアッアッアッと喘ぎ声を上げながら腰を激しく上下に振られ
私も、もう快感も限界になり射精しそうになっていると、
アッアッアッアッと喘ぎ声を上げ激しく腰を押し付けて動かされると私もその刺激に好応するように射精して二人同時に果てました。
硬く抱合っていたがそれを境に静かに体の力を緩め、
離れようとすると、もう少しこのまま離れないでいてください、
と云われ重いだろうから、腹圧をかけないよう体位を入れ替え私のお腹の上に乗せ局所は繋がったまましばらくの間静かに余韻に滴りたり抱き締めていると、3ケ月振りの事で刺激が強かったので
そうしているうちに射精の後柔らかくなっていたペニスが回復して硬さを取り戻し持ち上げるように動かすと、今までの体位と違った感触で由香里さんも今までと違った刺激に好応して、あっあっあっと荒い呼吸を立てながら腰を上下させながら自由に腰を振られると、私もその好刺激に耐えながら合わせていると耐えきれなくあっあっあっと、喘ぎ声を上げながら、あっあっあっとつても気持ちいいもうダメダメ、うわ言のような声を発しながら上から抱き着いて唇を求められ好応すると、舌を絡ませもみ合っていると私も耐え切れず激しく繋がった部分を押しつけ合ながら、腰を振り合っていると、お互い同時に絶頂期を迎え、アッアッアッアッ喘ぎ声を上げ同時発射で逝きました。
済みません、恥ずかしい涙が出てしまいましたと言いながら両手で顔を隠し、もう少しこのまま抱いていてくださいと余韻が覚めるのを待ち繋がった局所を離そうとしませんでした。
すると抱き合ったままの状態で済みませんお願いがあります。
何ですかと聞き返すと
これを最後にしないで又このような機会を作っていただいて、
来ていただけませんか
私の体調のいい時はいつでも来てほしいと思いますのでお願いします。
妻も彩香ちゃんと、お父ちんと何時も一緒に泊まりに来てくれるのを望んで、
待っているから喜んでくれるに違いなよ
今回のように彩香ちゃんのご機嫌をうかがいながら
こんな機会を作ってくれるはずですから待っていておくれ。
是非お願いします
それでは疲れたでしょうから早く寝ましょうか
時計を見ると12時を過ぎていた。
身を整え眠りについたのは12時30分過ぎていたと思います。
朝目を覚ますと既に6時40分過ぎでした、
由香里さんは隣には、居なくて起きたみたいです。
妻からメールが入って起こされ、
今、彩香も目を覚まし起きたところです
由香里さんが朝ごはん用意してくれているので起きて来てください。
起きて来るまで食べずにまっています
そのような内容で慌てて起きて行くと、
お早うと妻は上起源で彩香ちゃんに、
ご飯を食べさせているところでした。
早番の為息子は既に仕事に出た後で何時もと変わらぬ朝食風景ですが。
前回と同様今回も由香里さんに元気な孫が生まれますようにとの
願いを込めて赤飯付きの祝い膳を用意して待っていてくれました。
嫁いでいる娘二人も由香里さんの妊娠を知り喜んでくれており、
お正月にはお祝いに孫3人連れて来ると言ってくれましたが
コロナの流行中でもあり、人の往来は避け、由香里さんがもしコロナにでもかかるような事があっては大変なので、お祝いに来てくれる気持ちは有難いが、今回の正月に来るのは遠慮してほしいと断り
もう少しコロナの流行が落ちついてから来てくれるよう頼みました。