近親相姦体験告白

思いの外簡単に母親を抱きました

昨夜の事です、少し抵抗されましたが最初だけでした
母親は先月で５７歳を迎えた大年増で孫が４人います
親父に先立だれて１５年になります
２～３年前に男の影が見え隠れしていましたが、今は
男日照のようで厚化粧も影を潜めています＾＾

母親もしらふで僕に抱かれた訳ではありません
母は酔っていてもラブホのベットと壁の鏡を意識し
ていました
全裸にされるまで母はマグロ状態で無抵抗でした

僕は激しく抵抗されると覚悟してラブホにはいった
ので、母親に言い訳など何度も考え・・・・

「暗くして・・・早く済ませなさい・・・」母親の声
僕は部屋の照明を落とし母の両脚を開げるとクンニを
始めました

すると母親は拒絶し語気を強め
「早く付けて済ませて・・・」
乳房の愛撫もなく挿入の催促です
亀頭が陰毛に触れると既に母のおまんこは溢れる程
濡れていました

時間が過ぎて行きます
母は耐えながら僕を受け入れ、おまんこからは愛液の
卑猥な音が部屋の中に・・・
僕は我慢できずに母の名前を叫んで果てました

バックの姿勢でいた母は僕から離れトイレに

母親との性行為
激しすぎる感情で男根も終わる事無く上を向いていました
嫌がる母を僕は無理やりトイレから出し浴室に連れ込み
ました
浴室で嫌がる母を犯し

１時間後、母親とアダルトビデオを見ながら
母の身体を愛撫
指マンで母親は絶句
シックスナインを交え体位を変え僕は母親のおまんこ
を貪りました

朝４時半、ラブホのベットです
母のフェラで目が覚め、朝風呂で母に中出し

人気の少ない時間にラブホを後にしました