近親相姦体験告白

私２１歳、水泳のインストラクターをやっていて今の彼はお客で来て知り合って約１年です。
５歳上で経済力も有り、私に優しく結婚を考えてくれている様なのですが、私が履み切れない
感じなのです。　それはセックスに満足出来ないところが有り、どうしてもパパと比較して
しまい結婚するならもっと私に合った男性を考えてしまうのです。
そうなのです、パパとはJK２の時少し抵抗は有りましたが相姦を、ママは私に彼が出来た
程度に感じていた様でした。 だから 「優里 最近躰が大人になって来た様ね！」 何て言われた。
小さい頃から 「パパと結婚・・」なんて”ﾊﾟﾊﾟ大好き娘”で風呂も中学まで一緒でした。

そしてJKの或る日風呂に入っているとパパが入って来て、パパの逸物を見てしまい段々と大きく
なるのに躰が熱くなってしまったのです。　そして躰に触れられ 「優里も、もう大人だな！
パパも変な気持ちになるよ」　私は男を意識してしまい 「パパ駄目だったら！」
胸を触りながら、唇に、唇を舐められた。 口が自然と開き舌を入れられ頭が真っ白に。
すると抱きかかえられ私のベッドに運ばれたのです。　所どころ覚えているが初体験でした。
少し痛みを感じて身を預けていた。　３０分程経ったろうかお腹当たりに射精されて終わった。
パパの腕枕で少し休んでいると心地よかった。　そして「パパ 大好き！」 すると愛撫が始まった。
それ以来ママが居ないと私のベッドで抱かれ、私もパパの躰に馴染み開発されたのです。

その後、二人程彼が出来たが一人目は私がバージンで無かったので半年で去って行った。
二人目はそのころからパパのセックスと比較する様になり、私から身を引いたのです。
そして、今の彼は私を初めて抱いた時仕種で判ったみたいです。「男性経験してるんだね」
過去を訊かず今の私を受入れてくれています。 まさか「パパに仕込まれ、今でも・・」とか言えない。
結婚生活には申し分ない男性で、私の我儘なのでしょうか？　でも、パパとは関係が続いていて
私の悦ぶところを、体位を知っていて何回もアクメを、逝かせてくれるのです。
何か若い男性にはないもの、使い古されたどす黒いチンポ、中年の体毛と肌感触に
魅力を感じるのは私だけでしょうか。
私って本当に嫌な女、躰もどうしようもない雌猫みたいね。　でも、パパが傍に居ると・・