「トシちゃん いいわぁ 気持ちいいわよぉ」リビングのソファにうつ伏せにした叔母の首から背中を指圧していた。バスケで故障した時にスポーツマッサージと指圧を受けて完治を早めた話しをして、叔母が抱えている肩こりをほぐすと言って、半ば強引に始めた。本当の目的は、叔母のカラダを触りたいという一心だ。幸い叔母は子どもだと思っている。子どもに恵まれなかった叔母は思春期の男の欲求がどれくらい強いのか理解していない。トシオ「首は脳とカラダを繋ぐ神経が密集してるから、肩こりの原因は首からきてる場合があるよ」スポーツ整体院に通って得た知識は、説得力があり叔母を安心させる材料となった。首から肩と下りていき、叔母の腰に跨って背骨に沿った筋肉をほぐしていく。この時点でチンコはガッチガチに勃っていた。叔母のお尻に跨り腰を押している時にチンコをお尻の窪みに沿わせるように当たる。5度6度と押し当てたので、叔母もその存在と力強さを認識しただろう。その後、肩まで戻って「ナナ姉 終わったよー どうだった?」敢えて無邪気に聞いてみたナナ「ありがとう、軽くなった」という叔母の視線は俺の股間を何度も見ていた。スエットの股間は男の欲望を表すように真ん中が真っ直ぐ縦に膨らんでいる。感覚と視覚で、男の存在を確認した叔母はドギマギした感じになっていた。「ナナ姉 3日くらい続けたら解れるよ、今は血流が良くなって軽いでしょ?」ナナ「うーん、凄いねトシちゃん」トシオ「ナナ姉 コリすぎでキツく無かった?」ナナ「うん、たまに頭痛がしてた」トシオ「ボクが軽くしてあげるよ 笑」ドギマギしていた叔母は、無邪気な甥の言葉に癒されて優しい笑顔なってきた叔母をモノにする作戦はまだまだあった。一つ一つ実行して、決定的なチャンスに集中していた。ナナ「トシちゃん お風呂沸いたわよ」膝をさすりながらトシオ「ナナ姉 湿布ある?」ナナ「どうしたの?痛いのぉ??」トシオ「怪我は治ったけど、たまにね 風呂上がって湿布貼ったら、翌日にはおさまるよ」風呂に入り、叔母のカラダの感触、匂い、表情をオカズにチンコをシゴク。仮性包茎の亀頭は勃起すると完全に剥き出し、ピンク色でエラの張った大人のソレに近づく最大限に勃起させて、芝居をうつトシオ「ナナ姉ぇーっ ナナ姉ぇーっ」風呂場の外からナナ「どうしたのトシちゃんっ??」トシオ「足がつった、親指引っ張って 早く」叔母は風呂場に横たわるオレの足の親指を引っ張りながら、激しく勃起し血管が浮き上がったチンコに目が釘付けになっていたトシオ「ナナ姉 ありがとう 軽くなった」ナナ「良かった」トシオ「部屋まで肩貸してくれない? 体重がかかると痛いと思うんだ」ナナ「いいよ」カラダを履き、Tシャツとトランクを着てチンコをシゴキ、勃起させるトシオ「ナナ姉 お願いしていい?」と洗面所に呼び、肩を貸してもらい部屋に戻るまでトランクを変形させる勃起は続いていた叔母は逞しくなった若い男のカラダを抱え、勃起した下半身を見て、肩を強く抱かれる感覚を焼き付けていったベットに腰かけトシオ「ナナ姉 湿布貼ってぇー」ワガママに甘えるようにすると、叔母が嬉しそうにするのは、幼少期から分かっていた湿布を貼る動作をゆっくりと丁寧にしながら、叔母は勃起したトランクスを気にしているように感じたトシオ「コレも触ってぇ」股間を指差すとナナ「はぁ? えっ?」トシオ「何かつった感じ」
...省略されました。
ウヒャー ウヒャーッカランカランカラン ごうかーーく八木ぃお前、笑いすぎやぞーーっ夕方、ニュース番組が流れていたTVは気が付いたらバラエティー番組になっていたトシオはベットに腰掛け、ナナはベットに横たわっていた、二人とも全裸だクリスマスイブは本来なら静粛に祝うものだが、ここでは肉欲の宴がひと段落していた若い躰を欲望の趣くままに暴れさせて、それを受け止める脂の乗った女。出産前の女は男の精を受けて子孫を残すために偏ったホルモンバランスとなるナナは子宮で幸せを感じていて、背徳感など微塵もない。甥の人生を考えると近親との性行為は倫理上、人道上適切とは言えない。しかし、女の本能は止められずワガママな若い性を受け入れるしかない。ナナは呼吸が整ってきているカラダを起こすと、背後からトシオを抱擁した。「アハハハハァァァー バカな人もいるなぁ」トシオはTVを観ながら笑い声をあげているナナは自分の事かと一瞬ハッとした抱擁された感触でトシオのペニスは回復をしかけている、それを見るとナナは自分の理性を抑える自信を失っていくナナの亡くなった夫は20歳年上で夫婦生活は淡白だった。でもそれに不満を感じることはなく、精神的に安定した幸せに包まれた結婚生活だった今の自分は欲望に溺れたメス犬と言われても仕方がない、かといって不幸だとは思えないむしろこの幸せを続けたい気持ちが強いなっている「トシちゃんお洋服を着てね」「え?何で」「ルームサービスが来る時間なの」「掃除すんの?」ルームサービスの意味が分からない子どもを手篭めにしている自分に罪悪感は少しあるが、会話を楽しむ相手がいる事の喜びの方が大きかったナナは服を着直して化粧を直す。それにつられて、トシオも急いで身支度をしたブーーッ ブーーッホテルマンが部屋のテーブルに食事を並べて出て行く、映画プリティウーマンではアバズレの女が年上の男と付き合いセレブ女に成長していくがトシオはプリティボーイ、ナナの指南で素敵な男性に成長させる事ができるかもしれないと、期待を込めて妄想していた食事を終え、ナナは窓の夜景を眺めていた。背後から近づくトシオを反射した窓越しに見て、きつく抱きしめられた。食欲を満たした女のカラダは性欲も増す、ある意味整理現象なのだ。「ダメよぉ~ としちゃん」背筋に電気が走っているカラダを悟らせない様に抵抗した素振りをみせるが、それがトシオの欲情に火をくべる事となる。服の上から乳房を揉みしだかれると、振り向かされて口を塞がれた。若い舌は熱い吐息をあげながら、激しくナナの口内を駆け巡る。ナナの舌もそれに応えて若い舌に絡みつくと、トシオの首に両腕を巻き付け、口への密着度を高めていく。もうどうなってもいい、毎日 この子に無茶苦茶にされたいと思うと、ナナの子宮は突き上げられた衝撃が走り男を欲し始めた、デープキスで乳首が硬くなりブラに擦れる感覚が心地よいトシオはナナの変化に反応し、セーターを胸の上までたくし上げ、強引にブラを下げて乳房をあらわにする「いやぁーん あん ああ」トシオは一方の乳首を摘みもう一方を口に含み、自分のズボンのベルトを開いた手で緩めたナナはトシオの頭を抱えて髪の毛を掴むと愛撫に反応してしまう「あぁぁぁん あぁぁぁん いやぁん あん」乳首に爪を立てらると、ピクッ ピクッと敏感に反応してしまう「あぁ あぁ ダメッ ダメッ」ナナは体勢を反転させられ、背後に回ったトシオから勢いよくスカートを捲られ、そのままストッキングとパンティを
...省略されました。
決して駄文ではないが何故かレスが無い。「オレ」が途中から「トシオ」になってしまっている。それに幾ら何でも女性が「クリトリスイブ」なんてオヤジギャグみたいなことは言わんだろう。
つまり、実話としての緊張感が無い。