私の両親は仲が良くて、また旅行好きなので、
週末はしょっちゅう二人で一泊旅行に出かけます。
それで、私と姉の二人だけになるのですが、
両親がいるときはすぐ自分の部屋に行ってしまう姉が、
最近、二人だけの夜になると、居間で一人テレビを見ながら、
果汁入りチューハイを少し飲んでくつろぎ、
ソファの上で寝てしまうのです。それはかまわないのですが、
その姿が、パンティにノーブラ、
足丸見えのミニなネグリジェで、おっぱいが透けて見えるのです。
初めは『姉ちゃんたら、あんな色っぽいかっこで寝てて。
いくらなんでも色っぽすぎるんじゃないの。
第一、父ちゃんと母ちゃんがいるときは絶対あんな格好
しないじゃないの。
あんなかっこで寝てるの見たら勃起しない男はいないでなあ。
どうしたんだ姉ちゃんは。
でも、せっかく姉ちゃんが週末でくつろいでるんだから
好きにさせてやんなきゃあな。』と少し離れて見ていたのですが、
その日、ついにムラムラしてきて、
姉のナマ女体をそばでよ~く見たくなってしまい、
仰向けになって寝ている姉にそっと近づき、
じっくりと見てしまいました。
まずナマ足を太ももから見ました。白くてきれいだなあ、この太もも。
このお肉、さわりたいなあ。なめてみたくなっちゃうなあ。
女の足は毛が生えてないからつるつるしてる。きれいだなあ。
ネグリジェがまくれ上がりパンティが見えてる下腹部を見ると、
ぷっくりと恥丘が盛り上がってパンティを押し上げてる。
こんなにふくらんでんだな、姉ちゃんのこの部分。
うっすらマン毛が見える。ああ、さわって、なでてみたいなあ。
次に胸を見ました。
透けて見えるプリプリのおっぱい。前から思ってたけど、
姉ちゃんのおっぱい、プリンプリンじゃないの。
ああ、もんでみたい。しゃぶりたい。
乳輪が小さめなこの乳首。
指でつまんでクリクリクリクリしたい。舌でぺろぺろしたい。
吸ってみたいなあ。しゃぶりたい。かじってみたい。
よだれが垂れてきそうだ。
顔を見ると可愛い唇。姉ちゃんの寝息がかかるほど顔を近づけた。
ああ、この唇、なめたい、チュしたい、チューチュー吸いたい、
姉ちゃん、きれいだなあ、
と思っていると、眠っている姉が体を動かしはじめ、
徐々に股を開いてゆき、M字開脚で股間をあらわにしたのです。
もちろん、パンティははいているのであそこはもろには見えませんし、
まだ眠っていますが、まるで、
『これが、姉ちゃんのおマンコよ。見ていいのよ。』
と言って私に見せてくれているような格好です。
太ももと太ももの間に顔を入れ
パンティに顔を近づけてじっくりと股間を観察すると、
おマンコに接している部分が水を垂らしたように濡れています。
濡れて透けているので、うっすら、おマンコの形がわかります。
ここに姉ちゃんのおマンコがある。見たいなあ。
お尻の穴はこのあたりかな。
パンティをめくって見たいのはやまやまですが、
そんなことできるはずがありません。
私はせめて匂いが嗅ぎたくなって、パンティに触れない程度に
ぎりぎりまで鼻を近づけ、姉のおマンコの匂いを嗅ぎました。
うー、女のマンコの匂い、うー興奮するー。たまんない匂い。
クンクンクンクン嗅いでいたら、もう勃起がはちきれそうに
なってしまい、抑えることができずに、
姉ちゃんの女体にむしゃぶりついてしまいました。
姉はすぐに目を覚まし「どうしたの、良太。」と言ったので、
姉ちゃんの体を抱きしめながら
「姉ちゃん、姉ちゃんの体見てたらもう我慢できなく
なっちゃったんだ。姉ちゃん、やらせてくれ。」と言うと、
「そんなこと、できないわ。」
「頼むから、姉ちゃん。1回だけでいいから。」
「ダメよダメ。」姉ちゃんはダメと言うのに
抱きつく私をはねのけたりしないじゃないですか。
「姉ちゃん、好きだよ。大好きだよ。」と抱きしめると、
姉ちゃんは「ダ、ダメよ」と言いながら私の背中に手をまわし
私を抱きしめているではないですか。
「姉ちゃん、姉ちゃんとキスしたい、キスさせて。」
と言って姉に口づけると全く拒みません。
私は、夢中で姉の唇に私の唇をチュッチュッチュッチュッと
何度も押し付けました。これが姉ちゃんの唇だ。
姉ちゃんとキスしてる。この唇の感触。気持ちいいよー。
チューチューチューチュー吸いながら姉ちゃんの顔を見たら
目を閉じてうっとりとした顔をしています。
そして今度は姉ちゃんのほうから私を強く抱きしめてきて
チューチューチューチューいとしげに私の唇を吸ってきたのです。
もう姉ちゃんの口の中に舌を入れたくなって
口を開け舌を出したら、姉も口を開け舌を出してきました。
そして、舌と舌をからませ合い始めました。
ああ、姉ちゃんのベロ、これが姉ちゃんのベロだ。
姉ちゃんのベロと俺のベロがこんなにからまってる。
姉ちゃんのとろとろのベロの甘い味、なんて心地いい感触なんだ。
俺の唾液と姉ちゃんの唾液が溶け合って一つになってる。
姉ちゃん、他人の唾液じゃないよ。同じ遺伝子を持った唾液だよ。
姉弟の唾液だよ。
好きだよ、姉ちゃん。
脳が、脳がとろけてくる。
姉ももうハアハアハアハアあえいでいました。
姉ちゃんがこんなに興奮してる。
目がうつろになってる。
こんな切なそうな姉ちゃんの顔を見るのは初めてだ。
可愛いよ、とっても。
「姉ちゃん、姉ちゃんとおマンコしたいんだ。
二人でおマンコしたいんだ。」というと、姉は
「おマンコして。姉ちゃんもおマンコしたいの。
良太とおマンコしたいの。
でも、お願い、これ、これつけて。」
と言ってさっとスキンを取り出すと私に渡しました。
『なんでこんなにタイミングよくスキンなんか持ってるんだろう。』と
ちらっとは思ったのですが、
そんなことよりも、もうやりたさいっぱいで、
「うん、いいよ。」と言って全裸になり即スキンをつけました。
そして、姉のネグリジェもパンティーも脱がし、姉も全裸にしました。
姉ちゃんの白い肌、プリプリのおっぱい、くびれたウエスト、
淡いマン毛、丸いお尻もすべてあらわになりました。
そしてすぐさま、姉の股を開き、
姉の股間を食い入るように見つめました。
そこには、見たかった姉ちゃんのおマンコが目の前にありました。
ああ、これが姉ちゃんのおマンコだ。
包皮から顔を出し勃起しているクリトリス、
ビラビラが興奮してふくらみ、
左右に開いて俺のチンポを誘ってくれている。
ピンク色した膣口はとろとろの女の蜜をあふれ出してくれている。
おマンコが『いつでも挿入していいのよ』と言ってるみたいだ。
これが姉ちゃんのおマンコだ。マンコの下にあるお尻の穴も丸見えだ。
とってもきれいなしわをした肛門だ。
この穴から姉ちゃんがうんこを出すなんて思えないほどきれいだ。
姉ちゃんのおマンコとお尻の穴が目の前にある。
「姉ちゃん、きれいなおマンコだよ。とってもきれいなおマンコだよ。
お尻の穴もとってもきれいだよ。」と言うと、
姉ちゃんは恥ずかしそうに「そ、そう?」と言ってうつむきました。
「姉ちゃん、入れるよ。」と言うと「来て、良太」と言ったので、
ヌルヌルの膣口にチンポをあてがい、はめ入れると、
ぬるるん、と一気に奥まではまってしまいました。
しっかりと奥まではまりこんだ瞬間、姉ちゃんは、
「ううー」とうめき、のけぞりました。
私はもう気持ちよくて、気持ちよくて、腰を振りながら、
「ああ、姉ちゃんのおマンコ、あったかいよー。
姉ちゃん、気持ちいいよー。姉ちゃん大好きだよー。
姉ちゃんきれいだよー。」と声を出し続けると、姉ちゃんも
「良太、姉ちゃんも良太が大好きだよ。
良太のおちんちん気持ちいいよー。
ああ、良太とおマンコしてる。
良太のおちんちんと 姉ちゃんのマンコ はめ合ってる。
ああ、良太、良太、ああ、そんなに激しくはめたら、
姉ちゃんのマンコ、すぐ、いっちゃう、
あっ、あっ、いくー。」と言って
腰を突き上げ、お腹をブルブル震わせていってしまいました。
私も姉ちゃんのピクピクけいれんしている膣の中で
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ射精しました。
後でわかったのですが、
姉はあんな格好をしてずっと私を誘っていたんだそうです。
眠っているふりをして。
女だし、年上の姉から求めることは恥ずかしかったので、
私が求めてくるのを待っていたと打ち明けられました。