私と父は、私が高校生の時から近親相姦の関係にある。
私は8歳の時からいろんな男性に小さな膣内を犯され続けた結果、未熟な子宮に損傷を受けて妊娠出来ない身体になった。
結婚出来ない、結婚しても子供は持てない、父とのセックスは最初はそんな私の自棄になった行動でもあったが、今は、私を優しく、本当に愛してくれている父を私は愛している。
土曜日の朝、母がバタバタとパートに出かける。
「美羽ちゃん、片付けお願いね、母さん7時(夕方)には帰って来るから。」
「はーい。」
土日は私が食事を作る。
兄と弟が各々、独り暮らしや家庭を持って出て行ったので、家には私と両親だけ。
父と私は会社員なので土日が休みだ。
シンクの前で洗い物をしていると、父がボサボサの頭をかきながら台所に入って来る。
「お父さんおはよう、コーヒー?」
私の問いに父は「おう。」と答えてがさがさと新聞をチラっと見てトーストをかじる。
私が洗い物に専念していると、父がいつの間にか私の後ろに立っていた。
そして、そっと抱き締め、私の乳房に両手が這い、揉みしだく。
「あ、ヤ、お父さん、先にご飯食べちゃってよ。」
私が言うと、
「ホラ、父さんのちんぽ、こんなになってるんだ。」
と、私の手を取り、パジャマの上から勃起している股間を握らせた。
そして、私を振り向かせると強引なキスをしてきた。
父の舌が口の中で歯を抉じ開け、私の舌に激しく絡んで来る。
「ん...んん....」
激しい舌の動きに息が詰まる。
私は父にしがみつき、父は私のスカートを荒々しくたくしあげるとお尻を鷲掴みにした。
チュッパッと唾液の糸を引いて口を離すと父は私のパンツを剥ぎ取り、シンクに身体を押し付けて脚を開かせた。
そして、スカートに潜り込むと私の股間にムシャブリついた。
父の熱い吐息が、熱い舌が、腿の付け根やおまんこを這い廻る。
私は身を捻って出しっぱなしだった水道の水を止めた。
父はスカートの中で指でおまんこを拡げると、クリトリスに吸い付いた。
「あひぃ。」
私はスカートの上から父の頭を押さえたが、父はお尻を両手で掴むとグイッと私の腰を前に付き出させた。
歯でアマ噛みして剥き出しになったクリトリスをレロレロと舌でなぶり廻す。
「う"ッッッ、うううッッッ、はわぁっ、お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!」
私は父にクリトリス舐め廻されてシンクにもたれ掛かって身を捩った。
おまんこからゴプッ、ゴプッ、という感覚でイヤらしいおまんこ汁が押し出される様に垂れ流れて来る。
父は時折、流れ出たおまんこ汁も舐め取りながらクリトリスを弄び続けた。
「お父さんッッッ、私、私、もうッッッ!!」
私が強く父の頭を押さえた瞬間、父の舌が強くクリトリスを舐め上げた。
「ひゃわぁッッッ!!」
私は間の抜けた悲鳴を上げ、おまんこからはジャッッッっとイヤらしい汁を撒き散らした。
「むふぅ。」
おまんこに吸い付いた父の鼻息が熱く下半身に拡がった....。
スカートから顔を出し、立ち上がった父は、私に軽いキスをすると
「美羽、可愛かったよ。」
と、抱き締めてくれた。
父は私を見つめるので、私は膝間付き、父のパジャマのズボンとパンツを下ろして、ニュッと顔に付き出されたおちんちんを掴んで口に含み、口の中で舌で舐め廻した。
右手でおちんちんの根本から扱き、左手は睾丸を掴んで転がす様に撫で続ける。
時折、父を見上げてはおちんちんの根本から亀頭まで舐め上げ、また口に含み舌を絡ませる。
「うううッッッ、美羽、上手だ、美羽。」
父は私の頭を撫で続ける。
父のおちんちんは怖い程紅く大きく硬くなり、やがて、亀頭を口に含むのも苦しくなっていく。
暫くそうやって父のおちんちんを愛していると、
「うううッッッ、美羽ァああああッッッ!!」
と、父が呻き、私の頭を押さえ付けて亀頭を喉の奥に付き入れた。
ドプゥッッッ、ドプゥドプゥッッッ、ビュルル.....
私の喉の奥に精液が熱く勢い良く放たれた。
「むふぅ....ゴクゴクゴク....」
私が精液を飲み干す間、父は私の頭を押さえ付けてビクビクとおちんちんを突き出したまま痙攣していた。
やがて、射精を終えた父は私の口からおちんちんを抜き取り私にキスをする。
まだ口の中は父の精液の味や臭いが残っているのに.....。
その後は、もう、私と父は父娘じゃ無かった....、いや、人間の男と女でも無かった。
お互いの性を貪る2匹のケダモノそのものだった。
まだ引きっぱなしの父の寝室にキスしたまま行き、お互いの衣服を剥ぎ取り、身体を貪る様に舐め合う。
やがてお互いの性器を激しく舐め廻して、喘ぎ乱れた。
仰向けに寝かされた私に父が覆い被さり父は激しく乳房に舌を這い廻す。
大きく開かれた両足の中央に父のおちんちんが反り立っている。
「お父さん、おちんちん、入れて、美羽の....実の娘のおまんこに、父親ちんぽ入れてぇ。」
私が言うか早いか、父のおちんちんが私の中に入って来る。
「うわぁあああッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!」
父のおちんちんは一気に奥まで届き、子宮の入り口にチュパッと当たって止まった。
「お父さんのおちんちんが美羽のおまんこの奥に、奥に当たってるのぉ、お父さんのおちんちんなのに、実の父親なのに、美羽、実の娘なのに、お父さんのおちんちん、おまんこに入れて喜んでるの、お父さん、こんな娘は嫌い?変態の娘は嫌い?」
「大好きだよ、美羽、美羽はお父さんのモノだ、お父さんも娘とヤッてる変態だから、だから、いっぱいセックスしよう、愛し合ってる父娘なんだから、セックスしても良いんだよ。」
「はぁああああ、お父さん大好きッッッ、お父さん、美羽を犯して、お父さんとセックスしてる娘にお仕置きして、お父さんおちんちんでいっぱいいっぱい美羽を、美羽を犯してぇ。」
「いっぱい犯して上げるよ。」
それから父は小さな私の膣の中を大きく硬く勃起したおちんちんを激しく出し入れし、膣の壁に亀頭を擦り付け、子宮を突き上げた。
父のおちんちんが膣の壁を激しく擦り上げる度に腰から脳天に電気が走った様な快感が駆け抜け、私は布団の上でのたうち廻った。
「イヤらしい、イヤらしい顔してるぞ美羽、美羽は変態だ、お父さんのちんぽでまんこ犯されて喜んでる変態だ、そんな変態まんこはお父さんのちんぽでお仕置きだ。」
「はひぃいいい、美羽は変態ですっ、父親のちんぽで犯されて喜んでる変態娘ですぅ、まんこッッッ、まんこッッッ気持ちいいんですぅ、お父さん、もっと変態美羽をお仕置きしてェ。」
自分でも驚く程卑猥な言葉を吐きながら私は父の首筋にムシャブリ付いた。
父のおちんちんは私の子宮を抉る様に突き続ける。
身悶えし身体を弓形にすると、突き上げた乳房に父は吸い付いた。
「ほら、美羽、お尻を向けろッッッ。
父は私を四つん這いにさせると、両手で腰を掴み、おちんちんを乱暴に膣に突っ込んだ。
「あひぃいいい、犯されてる、美羽、実の父親に犯されてるぅ。」
止まる事無いおまんこから溢れ滴るイヤらしい汁はシーツに拡がった。
父に突かれる度に身体は前に押し出されるが、腰を掴まれ引き戻されて、おちんちんの先っぽは私の子宮を犯し続ける。
「くぅっ、美羽のおまんこっ、狭いぞぉおおおッッッ!!」
「あひぃ、おちんちんおっきいッッッ!!お父さん、おちんちんおっきいよっ、美羽、変になるぅ、イクッッッ、イクッッッ、イグゥうううッッッ!!」
私はシーツを両手で強く握りしめて全身を駆け抜け廻る快感に身を捩り、悶えよがった。
「美羽、父さんも、もう出るぞッッッ、出るッッッ、出るッッッ出るゥうううッッッ!!美羽ァ、ちんぽの先を子宮に突っ込んだまま射精するぞぉおおおッッッ!!」
ビュルビュルビュルビュルルッッッ!!
子宮を押し潰されたまま、おまんこの中に液体が拡がっていくのが分かる。
「あはぁあ、おまんこの中出てる、父親精子が出てる.......、美羽のおまんこの中にお父さんの精子が。」
それからは、私が父に股がり腰を振っておまんこでおちんちんを擦ったり、父に本当にレイプされてる様に激しく出し入れされたりと、その日は母が帰って来るギリギリまで父とセックスを楽しんだ。
父はフェラチオの分も含むと6回も射精した。
セックスとセックスの間、寝ている父に抱き付いて休んでいると、
「母さんともこんなセックスしたこと無いなぁ、美羽は特別だなぁ。」
と、私の頭を撫でながら呟いていた。