近親相姦体験告白

あの日のパパの刺激が私の躰に変化をもたらした様でオナニの回数が増えてしまった。
でも、あれ以上の快楽は得られずセックスへの興味が湧いて来るのでした。
両親の部屋を覗く様になりAVと同じ様な光景が両親もやっているのでした。　パパはママの
躰を舐めておまんこも。　するとママもチンポを舐めてパパが感じていたのです。
よく見るとパパの手が私にした様に、指でお腹を振動させているのです。
指を立て臍の下の子宮辺りブルブル　ブルブルさせると「タケル イイ それイイ　 もっと・・」
パパの腰がグリグリさせておまんこの中も刺激していた様だった。　ママの躰に震えが始まり
無言でヒクヒクと躰が波打ち絶頂を感じている様だった。　それがパパが逝くまでの２・３分の間に
５・６・・回ママも逝ったのです。　そして私の手は股間を触っていて、グッショリ濡れてクリを触っていた。
それ以来パパ達の部屋が気になる様になり、時々朝方もママの変な声が聞こえる時も有った。

夫婦になると皆あんな事を覚えてするのだろうか。ママの恋愛も気になり私もパパとの淫行を想像した。
そんなセックスを見た翌朝ママと二人きりの時、「ママ パパと知り合う前は恋愛どうだったの？」
「どうしたの 魂げた様に朝からそんな話しを？」　「二人は仲がイイから、パパが初めてだったのかと・・」
「ママ 昔はもてたのよ！　だから高校時代から彼が居たわ！」　「えっ！そうなの　じゃあ、キスも高校で？」
「ええっ、初体験もJKだったの。　周りの友達もやってたから・・」　「えっ！パパの時バージンでは・・・？」
「ええっ、パパそれでも承知で・・　元彼を振ってしまったの。　指輪まで貰っていたから後から少し後悔も・・」
「ママにそんな事有ったんだ。　じゃあ、JKから永かったんだ。　新婚さんぐらいセックスしてたんだ？」
「ミナちゃん 嫌な言い方しないでよ　でも、そうかもね 週の半分は逢っていて逢えばしてたから」
娘だと忘れているかの秘め事を話し出した。　私をもう大人として見てくれているとも思った。
そして寝室の方へ行ったかと思うと手に小箱２つ持って来て「コンドームは携帯しとくのよ！避妊は大事よ」
LサイズとMサイズを渡されて何故２種類有るのかと思った。　「パパはどっち使ってるの？」 「Mの方よ」
「Lサイズはどうしたの？」　「・・・・ｳﾑ　昔の残りよ！」　「元彼と逢ったことは・・？」　「パパに内緒よ！ 何回か」
「えっ、逢ってるんだ！　そしてこのLサイズ使ってるんだ！」　「ミナちゃんが大人になったと思って話したのよ」
「判った！　ママと二人だけの秘密ね」　「だからミナちゃんも最初の男性とはイイ思い出になる様な恋愛を・・」

そんな話しを訊くと、パパの気持ちはどうだったのか？　愛し合った男女が舐め合い、色んなセックスをして
二人で気持ち良くなっていた女性を抱く気持ちに、処女で有って欲しかった気持ちに同情してしまうのでした。

そしてそろそろ生理が来る２・３日前、何かモヤモヤして自然とクリを触ったり、パパに又塗って欲しいと思った。
ママが旅行で留守だった日、パパが帰宅すると夕食を一緒にとり「パパ 今日も塗って欲しいの」
「イイよ！　ミナ段々大人の躰になって来たよな　胸も大きくなったのでは？」　「パパったら！」 確かにそうなのだ。
食事を終えると「部屋で待ってるから！」　そう言って部屋に戻ると生理を思わせる様タンポンを入れた。
ブラとショーツになるとパパが入って来るなり 「ミナ 綺麗だよ！パパは変な気持ちに・・」 私も同じ気持ちだった。
ベッドに寝るといつもの様にジェルをお腹に塗りながら 「今日のショーツ可愛いなぁ」 態と紐パンを穿いていた。
すると紐が外され陰毛が丸出しに、形も小さく処理していたので何か言われるかと 「可愛くしてるじゃないか」
片方の手にもジェルを取るとおまんこに指を、ビラが開けられると 「今日はタンポンしてるのか？」
「この方がパパ安心かと思って・・」そしていつもの様にクリ弄りが始まった。 感じながら言ってしまった。
「ママに出会った時ママはバージンでは・・　ママから訊いたの。 パパそれでも良かったの？」
「大人になれば判るよ！　パパはママを愛して結婚したんだ。　だからミナが生まれたんだよ！」
「そうなんだ、でも・・　パパ！　私のバージンあげる！パパ 可哀想なんだもん」
「何言い出すんだ。今のママが好きなんだから。　この指のやり方もママから・・」
「えっ ママはこれを元彼に？ ママ結婚後、その彼に逢ったりしていないの？」 知っていたが言ってみた。
「でもな、会うぐらいイイと思ってるよ！」　「そうなんだ、パパ偉いね！」　コンドームの事は伏せていた。
手は又動き出し 「パパ イイ 段々感じ易くなった見たい、クリも大部触り易くなってるみたい。 パパ！」
躰が萌えて震えが・・　「いつもの様になっても傍に居てね・・・・・・・・・　」　躰がヒクヒク 何度も痙攣を。

気が付くといつもの様に口移しで水を飲ませてくれた。　そしてキスしながら 「ミナ 好きだよ！」 「パパ 私も！」
「もうジェルを拭取ったから」　胸もブラが外され、ショーツも取られ綺麗に拭かれて丸裸だった。
「タンポン 取ったから！未だ経血なかったぞ」　「パパ 御免！ 未だ生理来てなかったけど気持ち良くなりたかったの」
「ミナの処女膜見せて貰ったよ。　パパが最初でもイイのか？」　私は頷いた。
パパは傍に来てキスして来た。　私も慣れて来て舌を絡めた。　そして首に、胸にもキスされてこれが愛撫なのか。
躰がゾクゾクしていた、パパの口が段々したへ。　”ダメ おまんこに近くなる”そう思い乍ら興奮した。
そして陰毛当たりを触られ、舌先が割目に沿うように舐められた。 「イヤ！ 汚いよぉ！ パパ ダメぇ！」
ママにしてた様に、恥ずかしいと思い乍らも欲情が高まった。 「パパ きも気持ちイイ！ アアアｯｳ ああ だだめぇ！」
セックスの始まりと思った。　そしてそのクンニが終わると”今からパパが入って来るんだ” そんな予感でドキドキ。
パパはゴムを取出そうとしていた。　「パパ 大事な日だから何も付けずにしたいの、大丈夫だから」 「そうなんだ！」
パパが顔を近づけ 「優しくするからね！」　温かい硬いものがビラに当ったと思うと、押し広げる様に入って来た。
「いっ痛い！ ダダダメェ パっパパ 痛いよぉ！」 「ミナ もう少しだから」 ググッと奥へ 「いた痛い！ ああうっｳｳ・・」
我慢した。　涙が出て来た。　痛さより初体験の感動だったと思う。　パパの背中を強く抱きしめていた。
「パパ ミナは嬉しい！」 「パパもだよ 感動したよ！もう少し繋がっていて気持ち良くなりたいんだ」
「パパ 動いてもイイよ！」 パパの下半身が前後してチンポが中で動いているのが伝わって来た。
パパは気持ち良さそうな顔をしていた。　私は未だヒリヒリと痛みが有ったが我慢できる程だった。

「ミナ 逝きそうだ！」 「パパ 中に出して！」　　　　「本当にイイのか？」　「パパの逝くところ感じたいの」
私は下からパパの逝き顔を見ていた。　ママの時も同じ顔して気持ち良さそうに口が半開きになり嬉しくなりました。
「あっああ あう ううっｳｳｳ・・ ミナ ・・逝くよ いっ逝っく ｳｳｳ・・」 躰が痙攣して”ﾋﾟｸﾋﾟｸ・・”中で射精したのが感じた。
パパは私の上で項垂れていた。　「パパ 嬉しいの！ キスして！」　優しくキスしてくれた、私も唾液を吸った。
チンポが未だ刺さったままで温かくて太いままだった。　痛みもあまりなくこのままで暫く居たかった。
２・３分経っただろうか、徐にパパは躰を起こしそーっと抜かれた。一杯おまんこから溢れていた。
拭こうと見ると真っ赤な液体も混じって垂れていた。　初体験の証しだった。　少し涙が・・。
パパがタオルで綺麗にしてくれた。　寄り添ってパパの胸の中で・・。　チンポは未だ大きく私に当たっていた。

それ以来、色んなセックスをした。教えて貰った。　二人の時はパパを”タケル”と呼ぶ時も有った。
そして、今の主人と知り合い結婚まで、色々試練が・・　　　　ご希望ならパパと主人との違い等、又レスします。