近親相姦体験告白

正に妄想ですね

スレ主様

私は前回、レスを書き込みスレ主様からレスを頂いた者なのですが、
今回もたまのじょう様が登場して話を盛り上げてくださるのかと思っていましたら、
いきなりレス２の方がちょっと厳しいコメントをされていますね。
でも、私はスレ主様の誠実な人柄を感じていますので、応援していますよ。
そもそもここは、妄想やフィクションを投稿する場なのですから、何だって構わないのです。
頑張って書き続けてくださいね。あなたは文章も上手ですし、期待していますよ。

こちらに移られたのですね。
その後ではなく、叔母上にとっての新たなる日々に期待しております。
前々スレと前スレは保管し、時々拝見しておりますよ

たまのじょう様

今回は登場が遅かったじゃあないですか。
油断されていましたね。
たまのじょう様がまず最初のレスに来て「イイです！」
と、一番に、盛り上げていただきたかったなあ。
たまのじょう様はお名前からして千両役者のようなお方なんですから。

なお、私は、レス２の方を否定しているわけではありません。
レス２の方は自分の感じたことを素直におっしゃっただけで、それは自由であるし、
スレ主さんを傷つけようなどということは感じられませんので、一つの意見として、
スレ主さんが受け止めればいいことだと思いますので。

確かによもやよもやでした。穴があったら入りたい！

続きが楽しみ。再び開花し始めた叔母様との事。首をキリンにしてお待ちします。
クリスマスや年末年始、お一人では寂しいかも知れませんが、今年からは二人でいられるのではないでしょうか。
叔母様の躰と心を温めてあげて下さいませ(＾◇＾)

レス２さんへ
こんばんは。
レス残していただき感謝します。
別にいいんですよ、貴方様がどんな取り方をなさっても。
ただ普通の叔母と甥の関係ではもうなくなったことだけは事実であります。
まだすべてを投稿していないのですが、先週末は温泉で明け方まで気力、体力共に使い果たしてきた次第です。（詳細は後日投稿しますが）
今日も帰宅途中に叔母から電話が来まして、頼み事を聞いてほしいとのことで明日会うことになったんですが「何時に来る～？午前中にわたしが用足してくれば後はゆっくりできるから、その頃に来て」と叔母に言われたんです。
流石に…明日はゆっくりするつもりはなく要件だけ済ませたら帰るつもりなんですが、叔母の言葉にはどこか含みを感じております。

レス3さまへ
こんばんは。
ご丁寧なレスに感謝いたします。
とても嬉しく感じております。
いままで投稿してきた通りではありますが、実は叔母は女盛りの時期を義母の介護から始まり、さらには旦那さんの介護と続けざまにかれこれ４０年近く時間を費やしてきた経緯があります。
ようやく長い長い介護生活から解放されたわけですが、残りの人生を苦労せずに自由を謳歌して楽しんでほしいと思っておりました。
温泉では叔母と夜遅くまでそんな思い出話や苦労話をしながら、明け方近くまで身体を重ね合いました。
拙いスレではありますが、叔母との関係が終着点を迎えるまでは不定期でも投稿していきたいと思っております。
何とぞ宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。

たまのじょう様へ
お疲れ様でございます。
またこちらの投稿へご丁寧なレスをいただきましたことに感謝いたします。
本日は休暇でしたので叔母に会ってきましたが、混み入った用件もあり２時間ほどお茶飲みながらお話して切り上げてまいりました。
「もう少しゆっくりしてって」という素振りを見せていましたが、夕方早々に息子さんも帰ってくるとのことでしたので本日は何事もなく帰宅いたしました。
ただ、先日の話題にならないわけがなく…いままで快楽を味わう機会が殆どなかったらしくて、今も時折体の奥からジンワリとしてくる気がしていると言っておりました。
温泉内での詳細は日を改めて投稿させていただきます。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

なるほど、叔母さんには女盛りにそのような苦労があったんですね。
そういうことも語っていただけると、私も他の読者も理解が深まります。
益々もって、あなたをして、叔母さんに今こそまた綺麗に花を咲かせてさしあげてください、
という気持ちになります。

それから、義家族のコーナーから、こちらへ移られ、
かつ、このタイトルも、『オイルマッサージ』を含まない新しいタイトルに
変わっていますので、初めてこのスレから読まれた方には「何のことやら。」
と面白味を感じられない方がいらっしゃる可能性や、
また、あの二つのスレの続きだとすぐわからないおそれもあります。

初めてこのスレから読まれた方は

ぜひ義家族のコーナーへ行って
『オイルマッサージ』のタイトルを含む二つのスレとそのレスをお読みください。
面白くなりますよ。
（スレ主様本人が宣伝するのは気が引けると思いましたので、
私が宣伝させていただきました。
もちろん、宣伝料はいただきません。）

↑投稿者さまへ
ご丁寧に始めからわたしの代わりに案内までさせてしまい申し訳ございません…。
わたしにとっては事実を元にした手記のようなものです。
特に今日などは叔母の息子さんが帰ってくるまで数時間あったんですが、真面目な話を終えた後は二人でコーヒーを飲みながら、話のネタが徐々に卑猥な方向へ一気に向かいそうで…正直お互いにガマン比べしているような雰囲気の中時間が過ぎていた気がします。
今日の叔母のわたしへ向けていた目が今も焼きついております。
しかしながら、毎回レスをしていただき、わたしと叔母の事を気にかけていただいていること、貴方様からの真摯なご返信に改めて感謝申し上げます。