35年前、姉が高1でボクが中2の時
その日は深夜TV番組で映画の放送が予定していて、学校でも新聞のTV欄を見た男連中で話題になっていた
エマニュエル夫人というフランス映画、この夫人の奔放な性生活を描いた作品だった。
家のリビングと両親の寝室、姉の部屋にはTVがあったが、リビングと両親の寝室は隣りで深夜にリビングでコッソリとエロ映画を観る事は無理だと思って、期待もせずに諦めて忘れていた
夜に勉強を済ませて、トイレに行こうと思い部屋を出ると姉の部屋のドアから光が漏れてあるのが分かった
「姉ちゃんも起きてんのかぁ」と思いようを足して、自分の部屋へ戻ろうとしたが「姉ちゃん寝落ちして電気つけっぱなしかも?」と思い、姉の部屋を開けた
姉のベットの足側にTVがあり、慌てたように掛け布団を首まで上げて、真っ赤な顔してこっちを向いた
TVはエマニュエル夫人が放送中だった
マサシ「寝てんじゃねえかと思って」
姉「まだ、起きてたよっ」
その声は上ずって、息が荒かった
一旦、部屋に戻って考えると布団を首まで上げて慌てていた事や上ずった声、紅潮した顔更にエロ映画を観ていた事が繋がって
オナニーをしていたと断定できた。気になるのは布団で隠した体が全裸ではなかったのか?という事
エロ映画に興奮して全裸でオナニーする姉を想像すると、勃ってきて自分がオナニーしたくなってきた
バタンっ
突然、ドアが開きそこには姉がTシャツ姿で立っていた
マサシ「びっくりしたー」
姉「ちょっときて」
マサシ「どうした?」
姉「ちょっと、いいから」
姉の部屋に入ると、姉はTシャツとパンティだけでノーブラだと分かった
姉「マサシ手伝って欲しい事があって」
マサシ「はぁ?なに」
姉「いいから、私の言う通りにして」
姉は布団に入って仰向けに寝ていた
姉「布団の下から入って」
言われた通り、姉の足元から布団の中に潜り込むと、姉も掛け布団を被って
姉「私の大事なトコロみて」
姉はいつのまにかパンティを脱いでいて、ふくらはぎから太ももをすぎると股間の真ん中は暗すぎて見えなかった
マサシ「暗くて見えないよ」
姉が布団の隙間を作るように膝をくの字に曲げて隙間からの明かりでマン毛の位置が分かったので、それを目印にマンコに顔を近づけた
何とも言えない匂いが立ち込めていて、真っ直ぐ縦にあるワレメの両脇にビラビラの皮があった
そのビラビラを手で広げると、ピンクのマン穴が口を開けていて、その上部に尖って光っているクリトリスが目に飛び込んできた
姉「舐めて」
姉ちゃんの性器を舐める抵抗感とエロに貪欲な自分との狭間で少し悩んだが、性への興味が勝ってマン穴に舌を伸ばした
んんーっ んんーんっ
マン汁は思ったより無味で粘り気も少なく、姉の反応の方が気になって、マンコ全体に舌を這わせた
姉は柔軟な体で、思いっきり開脚して舐めやすいようにアシストをしてくれたのと、暗さに目が慣れてきたので、思いっきりマンコを開いて見てみた
マンコ全体が波打つようにヒクヒクして、マン穴からは液が滴り肛門の方へ垂れている、その頂点にあるクリトリスは剥き出しになって、ピクッ ピクンッと反応している
そのクリトリスに舌を這わせ、舌先で弾くように上下に舐め上げると
あん あん あん あん あん
んんっ あん ん あん んんっ
あぁ あぁぁっ あん ん あん
下の動きに連動して声を上げるので、感じている事を実感した
姉から頭を押さえられて、くちびるをクリトリスに含んで舌でこねくり回すと
んんーん あぁぁぁーん あぁぁぁーん
ああーん あぁぁぁぁぁーん あん んんー
腰を振り始めたが、クリトリスから口が離されないように刺激を与え続けた
ああああーっ あああああぁぁぁぁーっ
ああ あぁぁぁぁっ あん あん あ あん あ あん
あん あん あんあんあんあん
マンコ全体がビクビクっとして、姉は頭を股間から離れるように動かした
これ日を境に姉は、度々 クンニを求めるようになり、手コキで射精させるように進展したが、お互い後ろめたい気持ちがあったのでセックスに至る事はなかった