近親相姦してみたいけど面と向かってお願いするのはハードルが高いから、寝てる間に犯しちゃおう!と夜這い決行。
一度寝たら地震があっても起きないくらいお姉ちゃんは熟睡するタイプだから絶対最後まで出来ると確信があった。
ついにお姉ちゃんとセックス出来ると考えたら勃起が治らない。
悶々とした時間を過ごして深夜12時まで我慢。
そろそろお姉ちゃんも熟睡してるはずだけど慎重に部屋のドアを開けて様子見。
オレンジ色の豆球に照らされたお姉ちゃんはスヤスヤと寝息を立てて熟睡中。
ドアを閉めて忍足でお姉ちゃんに近付き肩を叩いてみる。
起きないから今度はユサユサと揺すってみるけど完全に熟睡してて反応無し。
掛け布団をどかしてパジャマを脱がしにかかる。
仰向けに寝てるからボタンは外せたけど体重がかかってて完全に脱がすのは難しいみたい。
仕方ないから前を全開にしただけで今度は下を脱がす。
お尻の所を通過するのに苦労したけどそこさえクリアすれば朝からパジャマのズボンと下着を足から抜くのは楽だった。
薄っすらとした茂みの奥に想像より綺麗なオマンコが見える。
ビラビラは薄くて小さめかな?
オレンジ色の豆球に照らされてるから正確な色はわからないけど黒さは感じない。
たぶん薄い茶色?だと思う。
見てるだけで我慢汁が出てきてイキそう。
万が一の時を考えて僕も下だけ脱いで近くに置いておく。
まずはお姉ちゃんの顔を跨いで唇にチンコを軽く押し付けてみた。
鼻息が当たってくすぐったいけど、唇の柔らかさをチンコに感じて感動した。
口開けてくれないから咥えさせるのは無理だったけど、唇の間にチンコを割り込ませて歯に擦り付けてみた。
興奮しすぎて本当に出そうになったから慌てて口からチンコを離す。
ここで順番を間違えたのに気付いたけど、顔の上から降りて体重を掛けないように身体に覆い被さって気にせずキスする。
舌を絡めたいけど歯を舐めて我慢。
お姉ちゃんの下腹にチンコ押し付けてたから我慢汁でヌルヌルになった。
口から首筋、鎖骨とキスしていってオッパイへ。
左右に流れた肉を集めても手に収まるくらいの大きさ。
オッパイは大きくないし乳首と乳輪も小さくて綺麗な色、たぶんオマンコと同じ感じの色だと思う。
辛うじて出来た谷間に顔を埋めてパフパフを楽しんだら乳首を舐める。
左右とも交互に舐めてどちらも勃起させる。
硬くなった乳首を摘んでクリクリと弄ったり吸ったりしてから、谷間にチンコを挟んでみた。
ちゃんと挟み込めないから不完全なパイズリだけどそれなりに満足。
乳首にもチンコを擦り付けたらコリコリとした感触が気持ち良かった。
あまり長く楽しむと出ちゃいそうだから程々で終わりにしてオマンコに手を伸ばす。
柔らかな割れ目を優しく揉んだり縁を指先で軽くなぞるように触ってたら少し濡れ始めた。
寝てても身体は反応するんだと知って楽しくなってくる。
割れ目に中指を当てて上下に擦ってみる。
ますます濡れてきて指を入れても良さそうな状態になった。
いきなり複数本入れるのは痛くしそうで怖いから中指一本だけ入れてみる。
ニュルンと簡単に入って温かさを感じる。
これは狭い方なのかな?
指に肉が密着して緩さを感じない。
内側の天井部分にGスポットがあるとネットで見たから少しだけ指を曲げて天井部分を軽く押すような感じで指を出し入れする。
少しだけ膨らんだ部分がGスポットと書いてあったけどよくわからない。
でもどんどんマン汁が溢れてきてるから感じてるのは間違いないはず。
薬指を追加で入れて指二本を出し入れしてみる。
指一本でも狭く感じた穴だから圧力をより感じる。
二本同時に出し入れしたり、中指と薬指を交互に出し入れしたりと色々試してみた。
オマンコがクチュクチュと音を立ててる中、お姉ちゃんの呼吸も少し荒くなってきて腰がクネクネと動き始めた。
こんなエロいお姉ちゃん見たことないから今すぐ入れたい気持ちになる。
それを我慢して今度は上下逆向きでお姉ちゃんに覆い被さってオマンコを舐めた。
ヌルッとしたマン汁が舌に絡みついて独特の食感。
薄い塩味と濃縮されたお姉ちゃんの匂いが口に広がる。
オマンコの舌触りも柔らかくて、トータルで美味しいと思った。
たまに腰が跳ね上がるから歯が当たりそうで怖いけど舐めるのやめられない。
特にクリトリスを舐めると大きく腰が跳ねる。
穴から指を抜いて代わりに舌を入れて中も舐める。
マン汁は吸っても吸っても尽きることなく溢れてくる。
ビラビラの内側も外側も丁寧に舐めて尿道口がありそうな部分も忘れずに舐める。
まだまだ感じさせてからセックスしたいので、舐めるのをやめて指でクリトリスを弄る。
下手に剥くよりも皮の上から触った方が良いと勉強したので包皮の上から優しく捏ね回す。
ビックンビックン腰が跳ねてる。
こんな風に感じるのか~と反応を楽しんでたら突然足が爪先までピーンと伸びてわずかに腰を浮かせて弓なりになってビクビク震えた後硬直した。
何これ!?と見たことない反応に戸惑ったけど、すぐに脱力して元に戻ったからイッたのかな?と予想。
エロ動画みたいな激しい反応と違って本物は少し大人しめなんだね。
呼吸はかなり乱れてオッパイが大きく上下してる。
これでもまだ起きないんだから安心して最後まで出来そう。
仰向けだから正常位でチンコ入れようとしたけど、脱力した人間の足って重たいんだね。
膝裏に手を入れてM字にしても手を離すとストンと落ちちゃうから、チンコがオマンコに当たるくらい近付いて自分の太ももでお姉ちゃんの太ももの裏側を支えようとしたけど上手くいかない。
でも膝裏に手を入れて持ったままだと穴が狭くてチンコが上手く入らないんだ。
なんとか入れたくて四苦八苦してたけど、ツルンツルン滑って全然入ってくれない。
それにオマンコとチンコが擦れて気持ち良いから、いつまでも繰り返してると入れる前に出ちゃいそう。
何か方法はないかと一旦離れて考えてたらお姉ちゃんが寝返りを打って横向きになった。
それも良い感じに膝を曲げて身体を丸める感じの態勢。
見た瞬間にこれだ!と思ってすぐに後ろにまわった。
穴の位置が見えにくいけど、しっかりとチンコを握って先っぽをオマンコに押し当てて感覚を頼りに穴の位置を探る。
なんとなくここかな?って場所があったからチンコを押し込んでみた。
正解だったみたいでかなり狭い穴にチンコが入っていく感覚がある。
気を緩めたら押し出されそうな感じだ。
握った手が邪魔になるまでチンコを押し進めていく。
まだ先っぽしか入ってないのにヌルヌルの感触と締め付けで出ちゃいそうだ。
必死に我慢する。
手を離してさらに奥へとチンコを入れていく。
根元まで入れ終わったらチンコ全体が熱い肉に包まれてギュウギュウと締め付けられる。
今でも必死に我慢してるのに、これじゃ少しでも動いた瞬間に絶対に出ると確信がある。
チンコを意識すると我慢できなくなりそうだから九九を暗唱したり元素記号を全て思い出したりして落ち着くのを待った。
センズリとかTENGAと全然違う。
セックスがこんな反則級の気持ち良さだったなんて知らなかった。
1分?2分?もしかしたらもっと長かったかもしれないけど、動かずにイキそうな感覚をなんとか落ち着かせる事ができた。
お姉ちゃんの背中に密着して手を前にまわしてオッパイを揉む。
全裸に出来なかったのは残念だけどこうしてセックス出来たしオッパイも揉めてるから満足。
あとはどれだけ動けるか。
ゆっくりチンコを引き抜いていって、ある程度のところで来たら奥まで突き入れる。
やばい。
数回動いただけでまたイキそうになった。
再び動きを止めて落ち着かせる。
動画みたいにパンパンと激しく腰を打ち付けるなんて無理!
とにかく少しでも長くお姉ちゃんの中に入れていられるように動いては止まるのを繰り返した。
出来る事ならずっと入れていたいけど、だんだん我慢するのが辛くなってきた。
中途半端に出ちゃうのは避けたいから、覚悟を決めて腰を振った。
やっぱりすぐに出そうになったけど、歯を食いしばってギリギリまで頑張る。
もう駄目だ~!って時に思い切り突き入れてグリグリと腰を押し付けて奥に射精。
我慢した甲斐があって最高に気持ち良い射精が出来た。
チンコが激しく脈打ってドクドクとお姉ちゃんの中に精子を注ぎ込んでる。
腰が抜けそうな快感。
この日のために溜めてたから射精も少し長めで楽しめた。
妊娠?そんなの考えてないよ。
とにかくお姉ちゃんとセックスして中に出すことが目的だったからね。
外に出すくらいならオナニーで充分だし。
射精が終わっても抜かずに密着してたけど、中で小さくなっていくチンコがオマンコの圧力に負けて押し出された。
心地良いけど激しい脱力感。
疲れとは違う感覚で手まで震えてる。
すぐには動けそうにないからオッパイ揉みながらそのまま少し休んだ。
呼吸が整って手の震えが治まってからゆっくりと動き出してお姉ちゃんに下着とパジャマのズボンを穿かせる。
外したボタンも止めて元通りの格好にして夢見心地のまま部屋を出る。
パンツとズボンを穿かずに手に持って下半身丸出しのまま自分の部屋に戻ってきた。
チンコにオマンコの感触が残ってる。
口にも味も食感と匂いが残ってて興奮して寝れそうにない。
何気なく時計を見たら深夜2時。
前戯とか色々時間かけたからだろう。
入れてからは短いはずだからね。
チンコに付いたマン汁が乾くまでパンツも穿かずに待つ。
今日の記念にチンコにお姉ちゃんの匂いを染み込ませるんだ。
1時間くらい放置したけど、その間にこの感動を忘れないように日記に書いた。
今思えばなんで携帯用意して写真なり動画なり撮らなかったのか悔やまれる。
その悔いを払拭するためにまた夜這いしようかな?
もうオナニーなんて馬鹿馬鹿しくて出来ないよ。