21才の大学生ですが、4つ上のイケメン兄がいます。友達からも羨ましがられていて、私もお兄ちゃんが好きだったので、ちょっと鼻高々でいました。
そんなお兄ちゃんと、家で飲んでいた時のこと。私はお風呂上がりに、タオル地のブカブカの短パンと、タンクトップにノーブラでいました。少し酔いが回ってきた頃に、お兄ちゃんが私を胸元をチラチラ見ているのに気付いて、ふと短パンの股間を見ると少し膨らんでいるようで。私は驚くよりも自分に興奮してくれているのがちょっと嬉しくて、お兄ちゃんに抱き着くように身体を密着させて
「お兄ちゃん……もしかして興奮してる?」
お兄ちゃんは焦って否定していたけど
「麻奈美のオッパイ見てた?……ねぇどうだった?……綺麗だと思う?…」
そう言いながらタンクトップの胸元を広げて、わざと見せ付けていると、短パンの股間がどんどん大きく膨らんできて。焦っているお兄ちゃんが可愛くて、お兄ちゃんの手を取ってタンクトップの中で直接オッパイを触らせて、私のパンツは中で固くなったオチンチンを直接扱いてあげました。
すぐに亀頭がヌルヌルになってきて、短パンとパンツを脱がせると、彼氏のより大きくて、舐めてあげると気持ち良さそうに私の髪を撫でてくれて、私を耳元で
「お兄ちゃん…入れる?…」
興奮した表情で頷くお兄ちゃんを見ながら、向かい合わせに跨がっていくと、短パンの下着を横にズラして生挿入してあげました。
お兄ちゃんを見つめながらゆっくり動かすと、お兄ちゃんも私のお尻を掴んで腰を動かしていて、ゆっくり動かしてたのに、彼氏にセックスより気持ち良くて夢中になっていると、両親の寝室のドアが開く音がして、慌てて抜いて座り直すと、母親がトイレに起きてきて。
「まだ飲んでたの?(笑)」
「もう十分飲んだから寝るよ…」
そう言って2階に上がって行ったけど、もちろんお兄ちゃんの部屋で続きを。
しばらくは対面座位でゆっくり動かしていて、そろそろ大丈夫だろうと、正常位で脚を広げられると、お兄ちゃんが激しくて声を抑えるのが大変でした。