世の中、教育熱心なお母さんは沢山いますが、性教育だけは避けてしまうお母さんが多い中、スレ主さんのお母さんは素晴らしい教育者です。スレ主さんのタイトルは「母に誘われてるのかな~~」ですが、スレ主さんの文章をよく読めば決してそうではなく、全てスレ主さんの健全な発育を願う愛情深い母親の教育的見地からの言動であって、時々ある、お母さんのほうが息子さんに欲情してしまって息子さんを誘うというケースではないことがわかります。以下、東京大学、近親相姦学部、母子相姦学科を卒業した私が勝手ながら解説させていただきたいと存じます。まず、「女の人知らないなら、あそこ見る?」という発言ですが、これは一見唐突すぎる言葉のように感じられますが、実は現代日本の諸事情とお子さんの成長過程を総合的に勘案した奥深い教育的発言です。言うまでもなく日本ではあそこを公然と見せることは刑法で禁じられていますのでビデオ、書籍等全てモザイクの類がかけられます。一方、子供は一定年齢になれば必ずあそこがどうなっているのか知りたくなるのですが、モザイクに阻まれ見ることはできません。モザイクは妄想を呼びます。オナニーをするようになると、妄想の度合いが激しくなります。そして教育が正しくなされておらず健全に育っていないと、一部の犯罪者に見られますように、覗きや痴漢という道に走ってしまうような人も出てきます。現代では先生や公務員までもが女子トイレに侵入し逮捕されるなどというあきれた始末です。スレ主さんのお母さんはこのようなことをすべて理解しており、スレ主さんが妄想に走らないようにするためには、まずは現物をよく見せることだと判断しこのような発言に至っています。ちなみにお母さんの方が息子さんに欲情して誘うケースですと初めからあそこをちらちら見せたりもろに見せてきたりするのが多いのですが、スレ主さんのお母さんはあくまで教育的見地からの行動ですのでそんなことはしません。知りたくなったらいつでも見せてあげるから妄想したり悩んだりすることはないんだよ、という子供を健全に育てようという気持ちの表れです。ですから、自分から見せるのではなく、スレ主さんが見たいといった時に、しっかり見せてくれました。しかしあくまで見せるだけで、あとの文章にあるように、「触ったりするのは、親子だからダメ」とはっきり言っています。これは触ったりするのはセックスの始まりになるからなので、お母さんが誘ったりセックスを目的としているのではないことがはっきりわかります。また、見せてあげた時に、「親子だからここまでね、だけど見ながらオナニーしてもいいよ。」と言った発言も実に教育的配慮の行き届いた発言です。あそこを見れば息子さんであろうと男なら勃起しないわけはありません。勃起させてしまった責任はお母さんにありますので、興奮状態からまたもとに戻してあげなければなりませんが、お母さんがしてあげたりしたらそれは教育の範囲を超えてしまいますので、自分で処理させてまた平常にもどしてあげようと配慮しています。実によく考えているお母さんです。また、射精が終わった後、ティッシュを持ってきてくれてお母さんが言った言葉にまさに全てのことが凝縮されています。そう「勉強になった?」です。お母さんが性の快楽のような動機でこのような一連の行動をとっていたとしたなら、ここで、「勉強になった?」ではなく「気持ちよかった?」とか言ってしまうものです。あくまで教育なのです。勉強なのです。人生すべて勉強だということが分かっているお母さんならではの発言です。さらには、「どこをどうしてどこに入れるのかとかは又機会があれば教えてあげるね。」という発言は教育というものをよくわかっている人の言葉です。教育はいっぺんにしても混乱を招くだけです。教育はお子さんの心身の発達状況に応じて進めてゆくものだ
...省略されました。