僕は今27歳でアルバイトをしながら一人暮らしをしていますが、10年ぐらい前の話ですが僕が高校生の時に母親は43歳で母は顔が美人で年齢よりも若く見えて小柄で華奢な割には巨乳なので、同級生から羨ましがられるぐらい自慢の母だったので、僕は中学生の頃から母親をオカズにして毎晩のように抜いてました。
母は僕が小学生の時に父と離婚して働いていたので僕が高校生の時には母親が留守の間に学校の友達が家に遊びに来ると皆んなで僕の母親の下着を漁るようになり下着を持ち帰る友達もいました。
そして、いつものように母の部屋で友達と一緒に母の下着を漁っていると母親のベッドの下から肉棒の形をした電動バイブを発見しました。
母は離婚してから1人で寂しかったのか、母がオナニーをしてる姿を想像すると堪らなくなり、僕と友達は色々な妄想が膨らみ、皆んなで母を犯すことにしました。
けれど、血の繋がった実の母親を犯すとなると色々と考えてしまい、先に友達4人が僕の母親を犯してから、あとから僕が止めに入るフリをして犯すことにしました。
そして、いきなり犯すよりも母の前でエッチな話をしたり母の体を服の上から触ったり勃起した物を母に押し付けたりして母にエッチなイタズラをして反応を楽しんだあとに僕が外出するフリをしてから友達4人で母を犯したほうが面白いという事になり、計画通り最初は母の前でエロ本を広げて「巨乳のオッパイしゃぶりてえ」「お前の母さん、いいケツしてるな、勃起してしまった」と母の前で大声でエッチな話をしました。すると母は黙ったままだが足を小刻みに動かし動揺してる様子が伺えた。
そして、台所で食事の支度をしている母のお尻を友達が軽く撫ぜると母の体が一瞬ビクッとしたのだが、母は気づかなかったフリをして黙ったまま食事の支度を続けていました。
そして、母が野菜の入った段ボール箱を運んでいると、友達が「重たそうだから持とうか?」と言って母の大きな胸を下から持ち上げるようにして両手で触りました。すると母は「やめてっ」と小声で言うと僕と一瞬目が合い母はすぐに僕と目をそらしたのだが、息子の前で大きな胸を触られて恥ずかしかったのか?母の顔がみるみる真っ赤になっていきました。
友達が母の背後から「オッパイ大きいね」と言いながら母の腕を掴んで母の手に勃起した物を押し付けると、母は「いやっ」と言って手を振り解こうとしましたが、友達は母の腕を掴んだまま離さずに母のスカートを捲り上げました。
母が「キャアー」と言って悲鳴を上げると、
友達は「おばさんの大きいオッパイで、パイズリしてよ」と言いました。
そして母と僕との間に気不味い雰囲気が流れた所で計画通りに僕は「コンビニに買い物に行ってくる」と言って一旦外に出たあと母に気付かれないように、こっそり家に戻りドアの隙間から友達と母の様子を伺いました。
すると友達4人は母を押し倒して1人が母の上に馬乗りになり動けない母の胸を服の上から揉んでいました。
母は「キャアー、やめてぇ、助けてぇ」と言って大声で叫びましたが、友達が母の顔を平手で殴りつけて「おとなしくしないと、ぶち殺すぞっ」と言うと母は怯えて抵抗できなくなりブラウスを引き裂かれてブラジャーの中に手を入れて母の胸を揉みました。
母のスカートは捲り上がり真っ白な太腿は露わになり、友達は母の下着の中に手を入れて直にお尻を触っているのが見えました。
友達4人はズボンを脱いで母の裸を直に触りまくり友達4人とも興奮してビンビンに勃起してるのが分かりました。
そして、友達が母のマンコに勃起した物を入れて腰を前後に大きく振りながら「じゅんこの大きいオッパイ堪んねえ~な」「じゅんこ~」
「じゅんこ~」「かわいいよ、じゅんこ~」と言って、母の頬にキスをして顔を舐め回したあと母のオッパイにむしゃぶりつくと、母は涙を流して泣き出してしまい「もーう、やめてよ」と泣きながら言いました。
泣いている母を見て友達の行為が母への嫉妬心が芽生えてしまい、僕は咄嗟にドアを開けて「やめろ、何してんだ」と友達を怒鳴りました。友達はキョトンとした様子で
「えっ?やめろって、何言ってんの?」
「お前も、母さんを見てるとムラムラするから犯したいって言ってたくせに」と友達が言うと
「は~あ、そんなこと言ってねぇよ」と言って誤魔化しましたが、「とにかく今日は帰れ」と言って友達を家から追い出しました。
母は泣きながら腰まで捲れ上がったスカートを下ろして破れたブラウスを着ましたが胸元のボタンは2個程取れてしまっており取れたボタンの隙間から母の大きな胸の谷間が見えており、僕は母の胸をガン見してしまいました。
僕のイヤラシイ視線に気づいた母は慌ててブラウスを押さえて胸を隠そうとするが、大きな胸のせいで時々破れてボタンの取れたブラウスの隙間からは白い乳房が見えており、息子に胸を見られたくないのか母は僕に背を向けてブラウスを押さえて隠そうとするが、僕は母の胸を見たくなり床に座り込んだ母に近付き母の肩に手を添えて「大丈夫?」と言いながら上から母の胸を覗き込みました。
まさに上からだと母の胸の谷間が丸見えで
母は「大丈夫だから、部屋に戻って」と言いましたが、興奮が冷め止まない僕は「こんなに服を破かれて大丈夫なわけないだろ」と言って母の正面に座り母の両肩に手を置いて母の胸をガン見しました。母は自分の手でブラウスを押さえているが、隠しきれない大きな胸を僕に見られるのが恥ずかしいのか、再び僕のイヤラシイ視線に母が気づいて母の顔は真っ赤になり
「お願いだから、そっとしといて」と母が言いました。
大きな胸を僕に見られるのが凄く恥ずかしいのか必死で隠そうとする健気な母の姿を見て僕は益々興奮してしまい、「こんなにオッパイが大きいのに、そっとしとけるはずないだろ」と言いながら母に抱きついて首筋にキスをしました。母は「もーう、やめてえ」と言って必死に抵抗しましたが、僕は母のブラウスを再び引き裂いて母の手を押さえて大きな胸の谷間に顔を埋めて無我夢中でむしゃぶりつきました。
母は再び泣き出してしまい「お願いだから、やめてよ」と啜り泣く声で言いましたが、僕の興奮がおさまらず、母のピンクのパンティを脱がそうとすると母はパンティを押さえて泣きながら抵抗するが、僕は嫌がる母のパンティを力づくで脱がして、母のマンコに僕のビンビンに勃起した肉棒を無理矢理に捻じ込みました。
それでも母は抵抗をして肉棒が抜けてしまったので、僕は母の体を上から下まで触りまくり、じっくり楽しんでから潜入することにしました。
そして再び涙で濡れた母の頬にキスをして顔じゅうを舐め回すと母は顔を横にそむけて嫌がり抵抗するが、母の心中とは逆に嫌がる母の素振りを見ると僕は余計に興奮してしまい、僕の欲望は止められなくなっていった。
そして嫌がる母の首筋から徐々に下を舐め回していき、母の胸の谷間に手を入れて母の大きめだが綺麗なピンク色をした乳首に吸い付くと、母は「いやあーん、やめてよー」と言って泣きながら母は再び顔を横にそむけました。
僕は母の大きな乳房を両手で揉みながら
「オッパイ大きいね、オッパイ凄いね」
母が「何でこんなことするのよ」「お願いだからやめてよ」と言うと
僕は「いつも母さんの裸を想像しながらオナニーしてたんだ」「母さんのエッチな体を滅茶苦茶にして犯したかったんだ」
「母さんもバイブとか使ってオナニーするんでしょ?」と僕が言うと、母は「も~う」と言って再び涙が止まらなくなり泣き出しました。
母の泣いて嫌がり抵抗する姿を見て益々興奮してしまい、僕は片手で母の大きなオッパイを触りながら、もう片方の手で母の肉付きのいい尻を触ったのだが興奮が頂点に達してしまい僕の我慢汁が半分出てしまいました。そして僕は母の胸を触りながら僕の我慢汁が付いた勃起したチンポを母の顔に近づけて「母さんのせいで、こんなに大きくなったよ、母さん、チンポしゃぶってよ」と言って母の口に入れようとすると、母は顔を横にそむけて唇を真一文字に閉じて自分の大きな胸を片手で押さえながら涙を流して必死で抵抗しました。そんな母の姿を見た僕は再び興奮すると、友達が母の名前を呼び捨てにし「じゅんことやりたい」と言ってるを想い出し、僕は無意識に母の名前を叫んでしまい「じゅんこ」「好きだよ、じゅんこ」と言いながら母の柔らかい体を抱きしめて母の顔を舐め回し母の耳元で、「じゅんこ」「じゅんこ」
「いい体してるねえ、じゅんこ」と叫びました。そして僕は母の真っ白な太腿の付け根を撫ぜ回し時々母のマンコに触れて母の嫌がる姿をタップリ楽しんでから、母のマンコに指を入れて小刻みに指を動かしました。すると母は泣きながら「やめてよ」と言いつつもマンコはびっしょりと濡れており、「母さん、本当は気持ちいいんでしょ」と言うと、母は黙ったまま抵抗しなくなりました。そして僕は再び母のマンコに勃起したチンポを入れて腰を前後に振りながら「じゅんこ、じゅんこ」と母の名前を叫ぶと、最後まで泣いて嫌がる可愛らしい母の姿を見て思わず発射してしまいました。
そして、しばらくの間は母と僕の間に溝が出来てしまい会話をすることも無かったのですが、
僕が社会人になり一人暮らしを始めるとようやく母と会話が出来るようになり時々実家にも帰るのだが、巨乳で美人な母は昔から痴漢やストーカーの被害に何度も遭っており母は男性恐怖症なのか、僕が実家に帰った時に母の胸やお尻をさりげなく触ると母は凄く嫌がるのだが、そんな母の姿を見ると10年前のことを思い出してムラムラと興奮して勃起がおさまらい。
今年53歳になった母は女として脂が乗り切っている感じで、母は今でも童顔でスタイルがよく細身で華奢な割には胸とお尻はムチムチで肉付きのいい体をしており、巨乳で可愛らしい53歳の母を力づくで犯したくなります。