近親相姦体験告白

姉は美人でもスタイルがいい訳でもない。
普通の顔立ちで体は下半身が太めだ。
胸はCはある。尻回りがあるからウエストはくびれてる。全体的に肉付きはいい方かな。
つまり体つきは結構エロい。ムチっとした太ももはミニスカ履くと犯したくなる。

そしてドジの天然という装備だ。
それでも姉ゆえのプライドからか、俺の前ではおねーさんぶりたがる。
笑えるんだけどね。

姉は25歳、俺は23歳。
事の始まりは昨年のコロナ禍に、親父がリモートワークになり、専業主婦のお袋と毎日顔を合わせるもんだから喧嘩が頻繁になった。
割と平和だったのに、お袋は実家に帰ってしまった。親父はその間に転勤になり家を出ていった。そして姉と俺だけが残った。
俺らから見ても夫婦の破綻は近い。
母親は誰も居ない実家で一人暮らしを謳歌中。
そこから姉と2人暮らしが始まる。
こりゃあ、やるしかないよな！と密かに計画し、姉を酔わせた。酒が弱い姉は酔うとエロくなる。抱きつきやキスも平気なのだ。だが俺限定らしい。他人にやったら持ち帰りされるしな。
その時もキスしたから後頭部押さえて舌を入れてやった。
「ん……んふ…」
ヤバい！かなり脳天にくる喘ぎ声！
離れようとしたが、構わず続けた。
俺の舌が姉の舌をこねる、まわす。
「んん…んふ…ぅん！」
舌で唇を舐めた。
「な…お、ダメ…だ」
タンクトップの上からCの具合を確かめてみた。ブラはしてない。
「あん！やん…や」
抵抗はわずか。乳首をつまんでみると
身体がビクビクして「はぁ！あっ！あん！
」とかなりの感度。
そこから胸を攻めまくる。
「ダメぇ…なおき！あん！はぁ…ん！」
パンツの中に手を入れたらもう洪水。
ヌルヌルしまくりでちょうどいい。
「そこだめぇ！ヤバいってぇ！あうっ！」
中に指入れたらビクビクしてる。
Gスポットの感度も凄い。
キスしたら姉から舌を入れてきた。
もう行くとこまで行くしかない。
服ぬがして全裸でクンニ。
溢れる液をすすってクリを弄んでやった。
「はぁぁ！あん！や！あぁぁっ！や！」
可愛い声だよ。
「そこぉ、なお…あっ！やん！」
クリとGスポットをダブルで攻めたら、身体をよじって感じてた。
「いやぁぁぁぁ！いくいくいくいくぅ！」
魚みたいに跳ねてビクビクしながら果てた。
姉の顔前にちんぽ出したら、恥ずかしがってた。嫌がる素振りを無視して口に強引に入れた。暖ったけぇ。
「む、ん、んん」
ピストンしたら可愛い声が響いた。
1度口から離すとヨダレが垂れる。
「なおき…」
今度は姉から咥えた。
割と上手い。音も中々。充分なテク。
さすがに我慢出来なくなり寝かせた。
「だめ、これだけは！ねっ！お姉ちゃんなんだよ！」よく言うよな。
スルーしてズンと奥まで入れた。
「はぁぁっ！あっ！やぁぁ！」
仰け反るって初めて見た。
「あつい！いやぁぁぁぁ！」
ゆっくりピストンしてみた。
「あぁぁ…あん、はぁぁっ！」
そこから激しくついた。
「あぁぁっ！なおき！なおき！！なおきぃ！だめ！あん、あっ！あっあっ！」
たまらない。ほんとに俺の女にしたい。
可愛くてたまらんよ。
バックの体制が、これまたそそる。
猫のようにしなって大きめの尻が眼下にある。両腕を引き寄せて突き上げる。
「いやぁぁぁぁ！だめぇぇぇ！あぁぁぁぁぁっ！！！！」
で、最後は正常位で突きまくる。
その時、ふと顔にかけてやろうと思った。
中はさすがにまずい。ゴムもしてないしね。
「ゆり！顔にかけるぞ！！」
「あんあんあん！あっ！あっ！あん！う、うん！」よし！
凄い量が出た。過去最高だ。
姉の顔に何本の白い筋が。

終わった後、怒るか？と思ったら意外な事を口にした。
「なおき…もう他の男とは無理、分かるよね？」
聞くと、過去の男とはあまりよいセックスをしてないらしい。オマケに初めて顔にかけられてもいい、と思ったとか。
それから、姉とは恋人になった。
下着も全部俺好みに変えさせた。
とにかく尽くしてくれる。
アネキと呼ぶと怒る。「ゆりでしょ！」
とふくれる。
親もどうなるか分からん。バラバラになりそーだし。
そのうち、2人でマンションでも借りるか？と話もしてる。
一つだけ誤算がある。
開発しすぎたのか、元々の性欲なのか、毎日求めてくる。生理以外は。
台所でも風呂でも。
でも、姉はずっと俺の側から離れない！と言い続けてる。