もう三年になるが、母との相姦関係になって未だに続けている。
数人の女と付き合っても、割と飽きが早く来ていた。だが母だけは違う。
何度抱いても新鮮だ。
ヤンママだったらしい母が、シングルになったのが20歳・俺が2歳のときだったとか。
親父の顔は知らない。高卒ギリギリで妊娠して大騒でそのあたりの詳しいことは聞いてない。
苦労していた。いつも仕事で家を空ける時間が多かった。
唯一2時間程度の過ごす時間が楽しみだった記憶がある。
今は母は40歳・俺は22歳。19歳の時に母に彼氏らしき人ができた。
そのことに猛烈な嫉妬が芽生えた。初体験は16歳。同級生だったが終わった時の感覚に何も感じなかった。
それから数人としたが、どれも乾いた感じが取れなかった。
母は彼氏とは上手くいかなかった。出会い系で会った男が既婚者だったらしい。
ある夜に母と飲んだ。酔った姿に強烈な色気を感じた。
たまらず押し倒した。
かなりの抵抗をされた。ヤンママらしき表情も見せた。
「何考えてんのよ!ばかじゃないの!」
「やめろ!頭おかしいのか!?」
そんな罵声が飛んだ。叩かれたし蹴とばされた。
だが力ずくで犯した。
服を破り、ひたすらクンニした。抵抗していた母の声に喘ぎ声が混じりだした。
相当の時間をクンニし続けた。いつの間にか喘ぎ声だけになり手で顔を覆っていた。
体をビクビクさせて一度は果てた。でも止めなかった。もっと母の喘ぎ声を聞きたかった。
「あぁっ!いやぁ!あん」そんな女の声がたまらなかった。
「やっ!だめだめぇ!いっちゃうからぁ~」
殴られて縁を切られる覚悟をしていたが、二度目の果てた後、母の怒りは無くなっていた。
「・・・本気なの?」そう言った母の顔は女になっていた。
無言のまま、母の手を股間にあてた。痛いほど立ちまくっていたチンポに驚いていた。
何をどういっていいかわからなかったが、不意に出た言葉が
「嫌いにならないでくれ」だった。
母の答えはキスだった。フェラ・そして挿入のどれも
痺れるほど感じた。母も狂った。
終わった後、「なんで?」と聞かれた。
「ずっと母さんは俺には女だったと気づいた」と答えたら
泣かれた。
それから三日後に母から言われたこと。これっきりにしよう、と言われたらそうするつもりだった。
「・・・責任取って」耳を疑った。
「えっ?」
「母親をあんな目に合わせて、もうほかの男の人とは出来ない。ついこの間まで息子だったのに
男して見てしまう。もう裕太以外愛せない・・・だから責任取って」
「分かった、キチンと責任はとる」
その日から親子が男女になった。仕事も決まり歩合も入る。
今もそうだが、同世代より倍以上稼いでる。
母は専業主婦になった。
子供なんていらない。母と二人で暮らせたらそれでいい。