近親相姦体験告白

この頃、私、とても寂しいんです。
あんなにオマンコしてくれた息子が、
たまにしか私の体を求めてくれなくなったのです。
彼女ができたようです。
一日に３回も私の体を求めてくれたことだってあったのに。
私の膣の中で、何度も、射精してくれたのに。
私は息子が求めてきたときは、いつでも、何度でも
私のオマンコにはめさせてあげ、私の膣の中で出させてあげました。
それが私の幸せだったのです。
母子家庭なので、私は愛する息子だけが頼りで生きてきました。
主人が交通事故で亡くなった後
まだ比較的若い私にはいくつものお見合いの話がありました。
３人の男性が、私にプロポーズもしてくれました。
でも、とてもハンサムだった主人を思い浮かべると、どなたも
結婚しようという気にまではなりませんでした。
息子は主人に似て美男子です。
私もいつまでも若い綺麗な母親でいたいと
美容にも体型にも服装にもずっと気を配ってきました。
そして、息子とセックスをするようになった後は、
心も体も満たされ、この息子がいればいい、
ほかの男性と結婚したいという気持ちはなくなりました。
息子は今でも私に、とっても優しいです。
私を大切にしてくれることは、小さい時から変わりません。
息子は子供の頃、
わずかなおこづかいで買ってきた駄菓子屋のお菓子ですら
自分が食べる前に、必ず「お母さん、食べる？」とか
「お母さん、食べたい？」とか私に言ってくれるのです。必ずです。
今でも、私が息子の体を求めると、
息子はすぐに私を抱いてくれます。
抱くときはいつも「母さん、綺麗だよ。」と言ってくれます。
深いディープキスもしてくれます。
そして以前と変わらずに、硬く勃起してくれ、私をいかせてくれて、
私の膣の中で射精してくれます。
でも体を求めるのは、ほとんど私の方からになってしまいました。
息子の方から、毎日、求めてくれたのに、
今はたまにしか求めてきません。
私とのセックスを、あんなに喜んでくれていたのに。
私は息子の望むことは何でもしてあげました。
お尻の穴にだって好きなだけはめさせてあげました。
恥ずかしい話ですが、全裸で股を開き、目の前で
おしっこをして見せてあげたりもしました。
息子はとても興奮し、
まだおしっこがしたたっているオマンコに、
すぐさまはめ入れてくれたことだってあったのです。
それ以上の、とても書けない恥ずかしいこともしてあげました。
とても楽しい日々が続いていたのに。
私の膣の中か肛門の中か口の中以外では射精をしてほしくないと
ずっと思ってきたのに…。
息子の彼女らしき人とはまだ会ってはいません。
会ったら心の中は、嫉妬で狂いそうです。
息子が奪われる。
息子のおちんちんがほかの女のものになってしまう。
「俺のおちんちんは母さんのものだよ。」と言ってくれて、
いつでも私を気持ちよくさせてくれたあのおちんちんが。

近親相姦を禁忌とするわけは、
人をこんなにも辛い思いにさせないため
という意味もあるのかもしれませんね。
息子が成長したんだ。祝福してあげるべきことなんだ。
私もまだ４１歳なのだからやり直せる。
何度も自分に言い聞かせている毎日です。