5つ年下の妹の真由と2人兄妹で、小さい頃からずっと一緒に遊んでいて、お医者さんごっこも経験して最初からお互い裸になって触り合う程度だったけど、年齢と共にエスカレートしてきて、ただの好奇心から性的意識を持って触り合って、真由が中学に上がる頃には、フェラとクンニでイカせ合っていたが、最後の一線を越えるまでにはなっていなかった。俺が大学に進学して家を離れるようになり、在学中は交通費もかかるので1度も家には帰ってなくて、卒業してから4年ぶりに家に帰って来た。
真由も髙3で色々経験したのか、すっかり女らしくなっていて、久しぶりの実家でゆっくり寛いで、夜はリビングでテレビを見ていた。すでに両親は寝室で寝ていて、真由がお風呂から出てくると隣に座ってきて、キャミにショーパンでノーブラの格好は、4年前よりエロくなっていて、俺は真由の太ももを撫でながら
「ずいぶん女らしくなったよな……色々経験したんだろう?(笑)」
「さぁどうかな?(笑)」
「久しぶりしてみる?」
「彼氏いるし……」
「じゃあどっちがいいか試してみろよ(笑)」
耳元で囁きながらキャミの上からおっぱいを掴んで、揉みながら乳首を刺激してやると、嫌がる様子もなく短パンの上から股間に手を這わせてきました。
真由の手の中でどんどん固く勃起してきて、キャミを捲って乳首を舐めながら、ショーパンとショーツの中に手を入れて、優しく撫でているとすぐに濡れてきました。
「真由ってこんなに濡れやすかったっけ?」
「彼氏じゃこんなに濡れないよ……」
「気持ちいい?」
「うん……」
固く勃起したモノを出して握らせると、ゆっくり扱きながら指で亀頭を刺激してきて
「お兄ちゃん……こんなにおっきかった?…」「久しぶりで興奮してるかも……彼氏のより大きい?」
「うん……かなりおっきいよ……」
「ここじゃマズイから部屋行こうか…」
2階の部屋に入るとすぐに全裸になって、ベットの上に仰向けになると、当然のように真由が顔の上に跨がってくる。
産毛のようだった陰毛も生え揃っていて、指で掻き分けながら舌を這わせて、まだピンク色のクリを露出させていく。真由もタマから亀頭の先までキスして舌を這わせて、クリにキスして舌先で刺激してやると、激しくしゃぶってくれました。
今まではこのまま真由の口の中に射精していたけど、久しぶりでいつも以上に興奮して。
「真由……はぁはぁ……素股でしよ……」
身体を起こして向かい合わせに座ると、脚を広げて真由のお尻を引き寄せて、薄毛のワレメに亀頭を擦り付けていきました。
初めての素股で真由も妙に興奮した表情で、
お互いの唾液とガマン汁と愛液でヌルヌルになった部分を、擦り付けていると滑りやすくなって、今にも亀頭が入りそうになっていたけど、お互いに腰を動かしていて。俺はついに我慢できなくなって。
「真由……はぁはぁ……いい?……」
真由って黙って頷くと、亀頭をワレメに押し付けて、真由の腰を引き寄せながら、生で奥まで挿入していきました。中でキツく締め付けながら真由が抱き着いてきて。
「お兄ちゃんの……すごい奥まできてる……はぁはぁ……」
「真由の中……すごい気持ちいい……動かすぞ?」
真由の顔を見つめながらゆっくり出し入れさせるだけで、身体が震えるほど気持ち良くて
「真由……はぁはぁ……入れるだけのつもりだったけど……止まらなくなりそう……」
「お兄ちゃんいいよ……ちゃんと外に出してね?…」
「分かった……」
気持ち良くて止まらなくなりそうで、ゆっくり動かしていたけど、真由の言葉で遠慮なく、真由の身体を揺すりながら、激しく出し入れさせていった。
「お兄ちゃんのすごい…気持ちいい……」
「彼氏より?」
「彼氏よりずっと気持ちいい……」
「お兄ちゃんも気持ち良くて……もう……ヤバい……」
激しく出し入れさせると、一気に込み上げてきて
「真由…もう……イクッ……」
向かい合わせに座ったまま引き抜くと、真由が首に抱き着いてキスしながら、手で扱いてくれて大量の精液が、真由の身体に飛び散りました。
それ以来関係は続いていて、真由は彼氏とは別れたようです。