近親相姦体験告白

僕には３才上の高３のマキと５才上の姉のミキがいる。二人にはかわいがられている。高３の姉の友達が来ると呼ばれて一緒にゲームとかして遊んでいる。テスト勉強をしていると姉の友達のマヤさんが勉強を見てくれたりする。でも，勉強に集中できていない。マヤさんがいないときに猛勉強。テストが終わるとマヤさんとシズエさんが遊んでくれる。ゲームをしたり高校の話をしてくれる。ま，聞き流すことが多いけど。テストの結果が良いとマヤさんは褒めてくれる。喜んでくれる。ハグしてくれたりするからがんばれる。もっと結果が良くなったらいろいろしてあげるねと言ってくれた。ハグ以上に何をしてくれるのか妄想。何でもしてあげるよと言ってくれる。ただし，悪かったらお仕置きだからねと。
テストの結果が出た。良かった。褒めてくれた。ワクワクしてマヤさんと対面。何でもしてくれると言ってくれたからがんばったと言うと，何して欲しい？と笑顔で聞いてくる。そこに姉マキが部屋に入ってきた。